原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2016年に放送された作品
第3話「疑惑の自殺未遂」(シーズン14第3話)
Season14 Episode3「Privileged Information(直訳=機密情報)」(2016.10.4放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官 )
ジェニファー・エスポジート(アレクサンドラ・“アレックス”・クイン 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官助手)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
女性がヨガ教室に入っていく。すると、上から軍服を着た女性が落ちてくるのだった。
トーレスは、新しい住まいを探すもアルゼンチンの時と同じような条件の物件は高くて困っていた。
そこへ、海兵隊のエリン・ヒル三等軍曹がアパートの屋上から転落したと連絡が入りマクギーと共に現場へと向かった。そこで、マクギーから、ロゴ入のジャンパーは、ギブスがいるときには、必ず着用するようにと注意を受けるのだった。
一方、重体の軍曹の容体を確認するように病院へ来たギブスは、自分のセラピストでもある精神科医のグレイスから彼女は自殺ではないと忠告される。
だが、守秘義務があるために、彼女はそれ以上ギブスに何も言えなかった。
そんな中、トーレスは、そのアパートの空き部屋を管理人に尋ねるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
みんなと同じ物を着用する事を拒むトーレス。一匹オオカミはいいけど、ここはチーム。早く溶け込むようにしてくれよ。
その逆に、クインは、溶け込みすぎ。イラつくわ~。
物件を探すフリだったのか、それとも本気で住もうと思っていたのか、トーレスは凄いヒントを獲得してくる。
出来る男なのか?まだまだ、謎が多いのう。
だけど、犯人を追いかける姿は、良い感じだった。運動神経はバツグンみたいだな。
それにしても、いつまでいるのフォーネル君!
リハビリしているとはいえ、離婚した妻達よりもタチが悪くないか?面白すぎなんだけどね。
そうそう、忘れてならない空気読めないパーマー君。(ディノッゾはグレムリンって呼んでたなあ)
オウムと嬉しそうに話してましたけど、これまたギブスに怒られそうでした。(^◇^;)