原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2017年に放送された作品
第1話「パラグアイ」(シーズン15第1話)
Season15 Episode1「House Divided(直訳=家が分割された)」(2017.9.26放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
デュアン・ヘンリー(クレイトン・ダンテ・“クレイ”・リーヴス MI6のエージェント 国際デスク)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
パラグアイ。
犯人達との銃撃戦の中、拉致されていた子供達を助けに来たヘリコプターに乗せギブスを待つトーレスとマクギー。ギブスは、自分はいいからと先に飛び立つように合図をすると、その瞬間マクギーはギブスを助けに降りてしまった。
飛び立ってしまった操縦士にトーレスは、引き返すように脅すのだが。
2ヶ月後。
ギブスとマクギーの居場所も生死さえも分からない今、国防総省から捜査を禁じられてもビショップはリーヴスと共にひそかに2人の行方を追っていた。
そんな中、NCIS宛に公衆電話から電話が掛かってきたが切れてしまったとの連絡が入る。
一方、トーレスとヴァンス局長はギブス達の事で聴聞会に召喚されていたのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
11月と12月の3、4週間目は、先月同様、このドラマの感想日記を書いていきます。
前回、久々のクリフハンガー終わりだったので、思いっきりの続き。
マクギー&ギブスコンビのサバイバルは、意外とよいコンビネーションを見せてくれる。
今回も、マクギーやっちゃったのか~と思ったら、作戦でした~。(^_^)v
個人的には、
主導権がビショップで、ラストに褒められてたのもちょっとイラっとしてしまうのですが、あの中で指揮官になれるのは彼女しかいないので、まあ、我慢しますかね。( ̄。 ̄;)
しかし、いつの間にかアレックスがいなくなっていたので、ばんざ~い!
介護は大変だけどね。
相変わらず鋭いデライラ。
お体は大丈夫?
このシリーズは、前回告知の通りアビーの最終シーズン。
マクギーを家で最初に迎えたのがアビーだったのが嬉しかった~よ~。(T_T)
デライラに甘えるマクギーの仕草もよかったんだけどさ。
ギブスも嬉しそうだった。今回は、本当に本当にたいへんだったもんね。
次回から、通常かな?