原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2013年に放送された作品
第24話(最終話)「魔女狩り」(シーズン10第24話)
Season10 Episode24 「Damned If You Do(直訳=あなたがそうするならば、非難されます)」(2013.5.14放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム 上級捜査官)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官 現場対応チーム 下級捜査官)
コート・デ・パブロ(ジヴァ・ダヴィード 特別捜査官 現場対応チーム 下級捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官助手)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
湖の畔で、フランクスと共に釣りを楽しむギブス。だが、魚は釣れず、当りに死体が浮かび上がる。そして、向こう岸では、ディノッゾ他、チームのメンバーが立ち尽くしているのだった。
独立検察官パーソンズに司法妨害などの罪に問われたギブス。あれから、1週間沈黙を続けていた。
そこへ、弁護士がやってくる。ヴァンス局長が、元JAGのA・Jを彼に付けたのだ。
その事により一旦自宅へ帰宅するギブス。監視が行き届かない場所へ行き、今後の対策を練る。
そんな時、ヴァンスは、国土安全保障省のモローから衝撃の真実を聞かされるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
いつもながら、何気に凄いものを作っているギブス。そんな所に、おウチ建てちゃうとは。
彼のアドバイザーは、いつでもフランクス。その子弟関係が大好きだよ~。
そして、現代の子弟関係。みんな必死に・・・。(>_<)
そうだよ、
あんな出生しか考えない野郎の捨て駒にされるもんですか!!
いや~まじで、アメリカって汚い。
何度も映画とかドラマとかもろもろ見てきたけども、やっぱし、大がかりな裏工作をやっているんだよね。
それがバレたら、誰か一人に背負わせようとする。
国への忠誠心なんてものを利用するから、たまったもんじゃないわさ!(`ヘ´) プンプン。
そんな中、
なに、なんなの?その雰囲気。甘~い感じのジヴァとディノッゾ!!
「あなたとの友情を壊したくないの」ってこら~!!
そのキスの意味はなんだ~トニー!!(分かってるけども)
ここらへんの恋の行方をみんな楽しみにしているようだが、個人的には、どうしても賛成できないし、登場当初から好きになれないし、今も変わらないし・・・。
つおい女性が好みなのは、分かってるが、トニー君。まあ、恋は誰もが止められないからね。
そして、次のシーズンへ。
シーズン11では、悲しい別れと新しい出会いがある。(4月から通常軸での感想日記を掲載予定)
そして、
ただ今、本国で放送されているシーズン13では、ディノッゾ役のマイケル・ウェザリーの降板確定。
仕方ないけどもそろそろNCISも改革の時期なのかな?
うぇ~ん悲しいわぁ~。(>_<)
ディノッゾがいなくなったら、見ないかも?