原題「The Mentalist」 アメリカにて2009年に放送された作品。
第27話(シーズン2 第4話)「赤い脅迫」 (原題 「Red Menace」)
(Season 2 Episode 4 2009年10月15日放送)
監督 ノルベルト・バーバ 脚本 レナード・ディック
出演
サイモン・ベイカー(パトリック・ジェーン CBI捜査コンサルタント 声:郷田ほづみ)
ロビン・タニー(テレサ・リズボン CBI捜査チーム主任 上級捜査官 声:加納千秋)
ティム・カン(キンブル・チョウ CBI捜査チーム 捜査官 声:喜山茂雄)
オーウェン・イオマン(ウェイン・リグスビー CBI捜査チーム 捜査官 声:江川央生)
アマンダ・リゲッティ(グレース・ヴァンペルト CBI捜査チーム 新人捜査官 声:斉藤佑圭)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
森の中で死体が発見される。金目の物が盗まれていたが、片方のカフスだけは残されていた。
そして、死体がしていた携帯と連動のイヤホンから、ジェーンが連絡を入れ、身元が判明する。ゴードン・ホッジという弁護士だった。
彼はバイヤー集団「シナ-・セインツ」の弁護をしていて、ここ数件負けなしだった。
ジェーンとリズボンが彼らのたまり場でリーダーのマクブライドから話を聞いていると、表で1人の女性が叫んでいるのが聞こえてきた。
彼女は彼らが人殺し集団だと履き捨て、その場を去っていってしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
グッズ販売もしている、ギャング集団(?)。ジェーンじゃないけど、手広いですねえ。
リグスピーはギャングと何か関係があったらしい。
お父さんが~と言っていたが、後に分かるので、ここでは、ちょびっとビックリした事だけ言っておこう。(そんなイメージがなかったから)
それにしても、相変わらずジェーンから、パシリ扱いされている感じの彼。
可愛いのだけど、
ギャングどもを止めに銃を構えた姿は、逆に大人の男って感じでむっちゃ格好良かったよ。(*^^)v
隣にいた、チョウもよかったけどね。
それでは、
意外とバイクではしゃいでいるジェーンはと言いますと。
嬉しそうに被害者宅の玄関にあった大型バイクにまたがっていたのが可愛かった。
様になるような、以外なような。
でも、ベイカー自身は乗りこなせたはず。
このドラマの前に日本未公開だけど、アクションドラマに出てたから。9話だけでダメになっちゃったけど、個人的には、ちょっと見たいのだ。ジョニー・リー・ミラーも出演してたからね。
(ここでワンシーン見れます。消されたらすみません。)
脱線しましたが。(^◇^;)
相変わらず、上手く人の心理をつくよね。
ラストは、やったねって思ったし。
それにあの姿、帽子のかぶり方が素敵だった。
なんで、外国の人って帽子のかぶり方上手なんだろう?
みんなかっこよくちょっと斜めに被ってるのがいいんだよなあ。(*^^)v