(いいかなと思った作品:「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」グリンデルバルド役) 2023 新規
マッツ・ミケルセン Mads Mikkelsen 1965年11月22日 デンマーク・コペンハーゲン出身
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Bleeder 1999年 デンマーク作品
監督 ニコラス・ウィンディング・レフン
主演 キム・ボドゥニア マッツ・ミケルセン ズラッコ・ブリッチ リヴ・コーフィックセン
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ビデオショップで働くレニーは、ビデオを借りに来た女の子が気になり始める。彼女は、近所のカフェで働いていて、デートに誘ってみる事にした。
一方、レニーの友人のレオは、付き合ってる彼女に子供が出来たと告げられ戸惑っていた。彼女は、もう、堕ろしたくないと言いだし、彼女の兄も赤ん坊が産まれることを喜んでいた。
しかし、レオは、子供の事ばかり話す彼女にだんだんとストレスを感じ、ついに彼女に向かって手を挙げてしまった。
そのことで、彼女の兄にも責められてしまう。
だが、レオのストレスは増すばかりで・・・。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、2023年6月30日公開「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」に出演する、マッツ・ミケルセンの出演作品を紹介します。
彼が出演している作品を紹介する度に、ちゃんと彼の事に関して一言添えていたのに、特集を組んだ事がなかったので。(~_~;)
さらに、ちょっとだけいいかも俳優として、今後掲載していきます。
「THE BRIDGE/ブリッジ」に出演していたキム・ボドゥニアが主演の1本。彼って、このドラマ以外の役って、イライラしてどうしようもない野郎の役が多かった様子。
この役も、途中で切れまくる、むっちゃくちゃ恐い男でした。大人しそうな人なんだけどねぇ~。
自分の意志とは逆に物事が進んで行くのが嫌だったんだろう。
結末がなぁ~。(意味深)
それでは、目的のマッツはと言いますと。このビデオショップの映画おたく、レニーでした。
なんたって、彼のうんちくが凄かったし、面白かった。
良い奴かと思ったら、以外と度胸がなくてねぇ~。(~_~;)
マッツだから許せるけども、仕方ないかぁ~基本、自分の世界にどっぷりつかっている人間だからなぁ~と。
この監督さん、ゴズリング君の「ドライヴ」&「オンリー・ゴット」の方。
個人的には、相性が良くないらしく、もうダメです。
すみません。<(_ _)>