【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

2014年夏期休暇の密かなる企て~ 雑魚釣り一人旅

2014年08月01日 | 旅三昧!釣り三昧!
しかし早いもので、今年は長女マイが大学受験生ということもあり、自宅から離れず勉強するようなので、夏期休暇の後半に実家に帰るという次女サクと嫁にバトンタッチする形として、その前半に南紀白浜雑魚釣り一人旅を企てている。



竿はスロージギングタックルが2本、一つテンヤタックルが2本の計4本で沖に出るつもりだ。

主力のスロージギングタックルには、先般マツモト兄がガッツリとリベンジしていたBEATのブースFというジグを先発としたい。

そしてアブガルシアの軽いタックルにはCB ONEのゼロワンを装備する。

今年のGWに大活躍したワイプアウトだが、ここ数回の釣行ではあまり芳しい働きをしていないのでリリーフ陣として起用するつもりだ。

次にジグに反応が全くない時の為に用意するテンヤタックルだが、ジギングのメインポイントとなろう70m~80mラインでは、ダイワ紅牙とシマノアルテグラPE1号でテンヤ10~15号という重目タックルを落としこんでみたい。

尚、30m~40mラインでは、シマノ炎月とダイワセルテートのPE0.8号でテンヤ5~8号の我がベストタックルを投入するつもりだ。

白浜放浪2013盆 『 大海原をひとり考え彷徨い竿を投げた旅~一つてんや釣法 』

↑ 因みに昨年の釣行記を読み返すと、あの時はまだスロージギングをしておらず一つテンヤでウスバハギにイジメられたと書き記してあった。

そうだ!そうだ!思い出したぞ‼︎

よし!馬鹿でかカワハギ用仕掛もタックルケースや備えて行こうと思う。

とにかく大物を挙げたいとワクワクしすぎているのであった。





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