朝ごはんは納豆だ！

関西ではあまり納豆は人気がないと云われている。

しかしオレの場合、だいたい毎朝納豆である。納豆が朝飯のメインとなる。

色んな納豆があるが、個人的には3つの小さいカップで売られている『おかめなっとう・超小粒』が量的にもお気に入りである。他の納豆と比べても断然一位である。納豆を選ぶのに悩んだら試してほしい。



カップのビニールを剥がすと、カラシとたれが入っている。『しそ』や『かつおぶし』などといった違ったたれが付いていたりする納豆も最近よく売られている。しかしオレは好まない。

まず、納豆を食べるにあたり、納豆をあける小鉢を用意する。そしてそこに納豆をドロンと出して、青ネギを多めにかける。青ネギは必須である。これがなければ納豆を食べるのをあきらめるくらい重要ポイントである。青ネギのない単なる納豆は見た目も旨そうじゃない。


小鉢にあけた納豆に青ネギを振りかけた後、カラシとたれを搾り出し、ぐるぐるとかき混ぜる。ネバネバで納豆が丸くボールのようになるくらいかき混ぜなければならない。100回くらいはかき混ぜる必要がある。（数えたわけではないが・・・）

そして熱々のごはんに乗せて食べるのだが、いっぺんに全部を乗せたりしない。一口分ずつのせては食べて、またのせては食べるのである。

ここのところは、この納豆以外にも、うちのスタッフに頂いた『辛子明太子』と、『壬生菜の漬物』が冷蔵庫にある。

ちなみに壬生菜の漬物には、おろし生姜をちょんとのせて、味の素と醤油をちびっとかけて食べなければならない。壬生菜にはおろし生姜は必要不可欠なのである。

これだけでかなり充実した朝飯となる。

2時間歩いて焼肉をガツンと

朝7時半である。

昨日は早めに会社を出た帰り道、サウナに行こうかと思いもしたが、面倒くさくなりやめにした。家の近所の全くでそうにないパチンコ屋にちょびっと立ち寄ったが、やっぱりかからず。3000円ですぐあきらめる。

家に帰り、首にタオルを巻いて久しぶりに運動不足を解消すべく歩いた。瀬田の唐橋を通り赴くままに。しかし本当に近所の道は全然知らないのだ。

結局、少し無理して2時間歩いた。7キロくらいか。案の定、今は体が痛い。

夕方、マイサクと3人で晩飯に出た。サクが焼肉が食べたいというので、歩いて一号線沿いにある『でん』へ。昨日は29日ということもあり、『肉の日』であった。

がつんと食べて、帰りにスーパーに寄って、帰ってワインを飲んで寝たのであった。

さて、今日は衆議院選挙の日である。午前中に投票に行こうと思う。

今日の続きは夜書けたらまた書こうっと。

体重は焼肉をたらふく食べたのにかかわらず65.0キロやった。歩いたおかげやろか。

2009年秋向けのDM作成

今日は事務所に出て、今秋向けのチラシDMを作成した。

イメージ的なDMなので、文章はどうせ読んでもらえないだろうし英文にした。んでもって、社長が書いたことにしといた。

今朝の体重は65キロだった。

今日から嫁が東京に一泊二日なので、夕方はやめに帰り、マイサクを晩飯に連れて行かなければならない。

はてさて、どこに連れていこうかなぁ。

面倒だから、近所のカラオケボックスに連れて行って、2時間歌って食えー！ってしちゃおうかなぁと考えたりしている。

帰る前にヤマトの湯にサウナに行こうかなぁ。今週3回目である。

最低なる自民党

私感ながら・・・

家に帰ってみると、自民党の冊子が届いていた。


知ってビックリ
民主党
これが実態だ！！
労働組合が
日本を侵略する日
民主党にだまされるな！

もし民主党が政権をとったら・・・
とても信じられないかもしれませんが、
ここに書いてあることは真実なのです。
そしてほんの一例に過ぎません。
民主党が政権を握れば、革命や闘争という言葉を
いまだに使うような労働組合の思うがままの政策で
上場企業は、経営に混乱をきたし、
製造業だけでなく大半の企業が、
労働力のコストアップに悲鳴をあげます。
一方で、政権維持のため
労働組合に逆らうことのできない民主党は
国、地方の公務員の言いなりに・・・。
官民格差はますます広がります。
民主党の政治を一度選択してしまうと、
修復するのに何年もの時間と費用を要し、
その間に日本は致命的な立場に
追い込まれているかもしれません。
取り返しのつかない選択をする前に、
このパンフレットを日本の未来を考えるための
材料にしてください。
「一度くらい・・・」は破滅への道です。


心からアホかと思った。これまで数十年、こんな冊子を各戸に配布するような政党に日本を任せてきた事、それ事態が、どうしようもないこの国なのだなと思ってしまった。

今を作った自民党のこの発言に心からアホかと言いたい。自民党を修復するのは不可能のようである。

自分を信じてまっすぐに

ついに組み立ててきた上本町での取引の芽が開いた。まだまだ序ノ口なのだが、一発カツンと打っといた。ようやく一段、階段を登れた感じである。

会社では平静を装っているのだが、実は内心は飛び跳ねるほどうれしいのだ。

心の声をここだけに出してしまうのである。

『やった！』

かつて友人に云われたこと。

『自分を信じてまっすぐにすれば必ずうまくいくはず』

悩んだとき、
立ち止まったとき、
途方にくれてしまったとき、

常にこの言葉を思い出す。そしてまた、前に歩きはじめるのだ。

ちなみに昨日の時点で今期の8月末までのオレ個人の売上累計実績が前年を越えた。うちは9月末決算なので、残すところあと1ヶ月である。

巷の不景気など関係ないのだ。まだまだやれる！まだまだやれる！！

今朝の体重：64.6キロ（現在1.8キロ減量）

カナダ留学時代のビデオ

今朝までの体重移動は、66.4⇒65.2⇒65.0⇒65.2というふうに推移している。昨日は上本町での仕事で、昼に『ハンバーグ定食』をガツンと食べたから上昇したようだ。

話は変わるが、昨夜、大学時代の親友・とっちんが、オレのカナダ・トロントの留学先に日本から遊びに来たときに撮影したビデオテープを出してきて観た。

今から16年前の画像を16年ぶりに観たのであった。

単身カナダにやってきたとっちんをトロントの空港に迎えに行って、一度オレのコンドミニアムに戻り荷をほどいた後、レンタカーを借りて、アメリカはロチェスターへ1泊2日で向かったのであった。ロチェスターにはかつてのコダックの先輩方が10名ほど出張に来ており、その人たちに会いに行ったのだった。オレ達は、ロチェスターで1泊した後、カナダの国境に戻り、ナイアガラの滝を見に行ったのであった。

昨夜は、その辺りで赤ワインにやられ、ビデオを消して寝てしまったのだが、16年という歳月はやはり長かった。大まかなことは覚えていたが、詳細のほとんどは観て思い出したって感じであった。

しかし、とてもとても懐かしかった。ビデオに残すって意外といいことだなと酔いながら思たのであった。

また気が向いたときに続きを観ることにしよう。

ヘルシアとゴマペプチド茶

昨日より敢行しはじめた減量作戦であるが、翌日である今朝の体重は66.4キロ⇒65.2キロであった。一日で1.2キロ落とした。

ちなみに昨日食したものは、朝：納豆ごはん、昼：カップヌードル（シーフード）と水と缶コーヒー（ブラック）、夜：シメサバ３切れ、ササミとキュウリの酢の物、トマトサラダにビールと赤ワインであった。

今朝は、納豆ごはんと昨夜酔って作った春菊の味噌汁。昼はとろろソバ。そして缶コーヒー（ブラック）2缶。

ついでに今日から、体脂肪を落とすというヘルシアスパークリングというドリンクをコンビニで買って、毎日、車で飲むことにした。



三田のお客様に訪れる途中にあるCOOPに立ち寄った際、血圧計があったので久しぶりに測ってみる。

最高血圧：152　最低血圧：94

ちと高いよなぁ・・・。

塩分控えめでいかないとなぁ。

血圧を落とすにはゴマペプチド茶を飲めばいいみたいだ。これもコンビニで売っている。しかしヘルシアにゴマペプチド茶まで飲んでいたら、腹がタップンタップンになっちゃうのである。

とりあえず今月はヘルシアでいこっと。

短期減量の敢行！

思えば夏に入り暴飲暴食であった。

なんだか顔が丸くなったと思い、また少し肥えたと云われ、体が重いような気がして測ってみた今朝の体重は66.4キロであった。

即座にこれはまずいと思いたち、今日から月末までの一週間減量を決意した。

暴飲はどうしようもならないが、暴食はやめてしまうのである。

はてさて、どれだけ一週間で減量できるかどうかは乞うご期待である。

明日から1週間、ここに細かに記載することにする。

ながれゆく秋風を感じる・・・

久しぶりの京都出社。一日市内から亀岡への営業であった。

車の窓をあけると、そこから流れ入る風は明らかに秋の到来を感じさせるそれであった。

今年は気候的にはあまり暑くない夏であった。

沖縄のNAKAに頼んでいた用件、奴にとってはこの一番の繁忙期にも関わらず、きちんとサポートしてくれた様子。

やはり持つべきものは友である。なんだかとっても嬉しかった。オレも頼られるような人間でいたいと思う。大切な人の役に立てる人間ってなんだかいいと思う。

さて今月はどう足りない数字を作っていくか。いつもながらのことであるが、また無い頭を絞って考えなければいけない。そして来月早々からまた東京に出向く。その後、10日頃よりBKKへ出張する予定である。

東条湖に招待されて

この週末の１泊２日、義父母の計らいにより、東条湖に招かれ行ってきた。孫たち全員集合で総勢１５名であった。

東条湖に隣接するプールと遊園地にて、子供たちは従兄弟たちと本当に楽しそうであった。やつらにとって、今年の夏の一番の二日間であったと思う。

義父母には心から感謝している。

そんな中、オレ自身はというと、遊園地の隅にある喫煙コーナーで一人空を見上げ、アトラクションを楽しむみんなを待ちながら、『やっぱりこういうのってオレには不向きなんだなぁ・・・』とつくづく痛感していたのであった。