残間里江子さん主催の「クラブ・ウィルビー」で彼女のブログを読む。
「明日の風、吹かそう」という。
最近文庫になった「引退モードの再生学」は
最初「それでいいのか蕎麦打ち男」
というタイトルだった。
わたしは残間さんのような可愛くて行動力が抜群で、
繊細さも垣間見える、そういう
女性が大好きなのだ。カッコイイと思う。憧れる。
「クラブ・ウィルビー」には速攻で入会した。
吉永みち子さんと残間さんとの対談は会員が相互の顔を
見られるていどの人数で申込みをすぐに締め切り、
有楽町の夜、和やかに開催された。
憧れの残間さんに会うことができて声もかけていただいて、
嬉しかった。
(もう一週間まえのこと)
帰りには会場にいた素敵な雰囲気の女性と一緒の電車になった。
ふたりで交換した名刺にはそれぞれの花模様。
まだ、景色を滲ませて俯くことはあるけれど、
明日の風は吹いている。
出かけていくわたし、参加するわたし、知り合いになった彼女と、
メールしているわたし。
明日の風はいつか、涙も乾かすだろうか。
「明日の風、吹かそう」という。
最近文庫になった「引退モードの再生学」は
最初「それでいいのか蕎麦打ち男」
というタイトルだった。
わたしは残間さんのような可愛くて行動力が抜群で、
繊細さも垣間見える、そういう
女性が大好きなのだ。カッコイイと思う。憧れる。
「クラブ・ウィルビー」には速攻で入会した。
吉永みち子さんと残間さんとの対談は会員が相互の顔を
見られるていどの人数で申込みをすぐに締め切り、
有楽町の夜、和やかに開催された。
憧れの残間さんに会うことができて声もかけていただいて、
嬉しかった。
(もう一週間まえのこと)
帰りには会場にいた素敵な雰囲気の女性と一緒の電車になった。
ふたりで交換した名刺にはそれぞれの花模様。
まだ、景色を滲ませて俯くことはあるけれど、
明日の風は吹いている。
出かけていくわたし、参加するわたし、知り合いになった彼女と、
メールしているわたし。
明日の風はいつか、涙も乾かすだろうか。
泣きたいときは、声を出して泣いてみるといいですよ。
少しだけ楽になれます。
すみれこさんの詩や文章から、じっと何かを堪えているようで、勝手な解釈ですが。
昨日、<60歳のラブレター>を観てきました。機会があって観る事があったら、感想をお聞かせください。
あの日の帰り、思い切ってお声をかけて
良かったです。
「60歳のラブレター」ですか。
どうでしょう、広告をみたかぎり画一的な描き方がされているようで「苦手かな」と尻込みしていましたが・・・。
出演者はいいメンバーですよね。