羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

モデル体験!?

2005年05月18日 | Weblog
パソコンに詳しくないわたしが、作成中のこのページ。
字が小さいような気がして、少し大きくしてみて、
アップされたものを読みなおしたら
文節がおかしくて読みにくい、、、と気がつきました。

いずれ、読みやすく編集できるように
なると思いますので・・・。

昨日は、娘が『母の日』にプレゼントしてくれた内容の
実行日でした。
知り合いに『メイク&写真撮影』を予約してくれたのです。

この歳で、「恥ずかしい」という気持ちも大きかったけれど
ふだんしない(できない)バッチリメイクの体験への
好奇心に【最後のチャンス】とばかりに
行って来ました。

場所は六本木、撮影は外だったので、かなり恥ずかしかった
けれど、メイクしてもらった自分の顔は
「ちょっと新発見」でした。

何より娘の気持ちが嬉しかったです。

彼女はいま22歳。
小さい時から腎臓病と闘っています。
入退院を繰り返し、
シビアでクールな面とすごく女の子っぽい可愛い面が同居して
います。
いつかはこの母と娘、というテーマも書いてみたいです。

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