羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

書きたいから書く

2008年03月10日 | Weblog
ブログを書いていてカナシイのは、せっかく書いた日記が消えることだと思いませんか。
「更新しよ」と思って多少の時間と労力でブログを書き、出来たとアップしてみたら「更新できません」とたくさん読みたくない字が出てきて戻ってみると真っ白。
「戦意喪失」とまではいえないけれどかなりガッカリしますよね。
前回の「佳作」がそうでした。NHKでチューリップを観ようと思っていたので、
その時間までに、と書いたら消えちゃいました。

「もう、いいや」と諦めかけ、やはりチューリップの歌を聴きながら簡単に書き直しました。コピーしてから投稿するのが賢い方法かもしれません。

「佳作」の出版社から電話がかかってきました。
そのとき「詩」「エッセイ」と両方だしておいたのです。

電話の内容はともかく・・・・。
じぶんはぼやぼやと詩を書いているよりも、本当は短文(こういうブログのような)を書くほうが『受けるらしい』とかすかに感じました。
さてさてわたしは『受ける』ものを書きたいのでしょうか、、、。
そもそもわたしは何故、『書いて』いるのでしょう・・・

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