羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

佳作

2008年03月07日 | Weblog
ふと見つけたところに、数点、だしておきました。
いつまでも「評価」を気にしていてはいけない、、というか「詩」という創作活動はそういう性質のものではない、はずです。

松下育男さんもそういうことを書いてらしたと思います。
でも、それってなかなかムズカシイ。。。

「わが道を行く」のは勘違いしたまま進んで行きそうで不安になります、正直なところ。
今回『佳作』というお知らせと感想をいただきました。
やっぱり少し嬉しいし、同時にこれも進歩のないことのようで、単純に喜んでもいられない気がしています。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿