思いきって参加した軽井沢文学逍遥。
帰宅してデジカメを見たらこの二枚がさいごの写真。
暮れなずむ秋の夕暮れ。
ショー記念礼拝堂と記念館。
宣教師A.C.ショーが軽井沢を訪れてここに初めて別荘を建てたのは、
明治21年のことだったという。
避暑地として発展していくきっかけとなったそうだ。
今回はわたしはここまでの参加。
(疲れて、ここでギブアップした。)
清瀬の福永武彦滞在地から始まり碓氷峠から軽井沢まで、
文学エピソードを教えていただきながらの小旅行。
みどりをすこし紅葉させて、
軽井沢の森はどこまでも続いていくようだった。
知らなかったことの幾つかをきっかけとして
きっとこれから探索していくことになるだろう。
時間はかかるだろうけれど。
だから例えていうならこの二枚が、始まりの終わり。
帰宅してデジカメを見たらこの二枚がさいごの写真。
暮れなずむ秋の夕暮れ。
ショー記念礼拝堂と記念館。
宣教師A.C.ショーが軽井沢を訪れてここに初めて別荘を建てたのは、
明治21年のことだったという。
避暑地として発展していくきっかけとなったそうだ。
今回はわたしはここまでの参加。
(疲れて、ここでギブアップした。)
清瀬の福永武彦滞在地から始まり碓氷峠から軽井沢まで、
文学エピソードを教えていただきながらの小旅行。
みどりをすこし紅葉させて、
軽井沢の森はどこまでも続いていくようだった。
知らなかったことの幾つかをきっかけとして
きっとこれから探索していくことになるだろう。
時間はかかるだろうけれど。
だから例えていうならこの二枚が、始まりの終わり。
「崖のぼり」・・・そして川原で皆さんを
待っているとき、、熊さんが来ないかと、
何度か背後を見ちゃいました。
でも楽しかったです
次回は軽井沢高原文庫にぜひとも行きたいです。
体調は意外にだいじょうぶでした!
そうですね、やっぱり外へ出て歩かないと、
感性もさび付いてくるのかも・・・。
本のこと、ありがとうございます!
お会いしてまたお喋りしたいなと思っていました。メールしま~す
翌日、軽井沢高原文庫を訪れましたが、すみれこさんの詩が載った「野上弥生子の文学とその周辺」が置かれていましたよ。
本、もしまだ読んでなかったらお届けします。
思い切って行って良かったですね。
感性を磨くのは、行動力と残間さんも行ってました。