前回の続き。
(ちなみにタイトルは薄紫の夕陽を見上げて、前回これが、
夕焼けになってました・新しい詩集のタイトルのつもりでいる自分が可笑しい)
創作広場には人気投票があると書きましたが、ちなみに人気作品を
拝見させていただこうと思ったわけです。
ほぼ予測通りでした。
素直な表現、歌謡曲のような親しみやすさ、演歌のような言葉の一人歩き。
もちろん、それはそれでいいのです。
そして、わたしにはそういう作品が書けるだろうか、と思いました。
「言葉遊びなんてカンタンでしょ」と不遜な事に考えました。
でも、実際はどうでしょう。
内面へとたどって行く方法でしか詩の在り処に行けないわたしは、
表面上でさらりとながしていくのは案外難しいかも。
それは、どちらが良いとか優れているとかいうモンダイではなく、
わたし自身が求めていく方法の選択かもしれません。
いずれにせよ、不動の人気を得ている作品にはそれだけの力が
あるわけで、その力はわたしが求めているものとは異質である、
それは間違いないようです。
でも、マイペースは得意なので、
たぶんもう少し淡々と我が道を行きます。
ワードを開いて懐かしいような作品に出会えるのも楽しかったりして。
次回はその、懐かしい作品を紹介します。
(ちなみにタイトルは薄紫の夕陽を見上げて、前回これが、
夕焼けになってました・新しい詩集のタイトルのつもりでいる自分が可笑しい)
創作広場には人気投票があると書きましたが、ちなみに人気作品を
拝見させていただこうと思ったわけです。
ほぼ予測通りでした。
素直な表現、歌謡曲のような親しみやすさ、演歌のような言葉の一人歩き。
もちろん、それはそれでいいのです。
そして、わたしにはそういう作品が書けるだろうか、と思いました。
「言葉遊びなんてカンタンでしょ」と不遜な事に考えました。
でも、実際はどうでしょう。
内面へとたどって行く方法でしか詩の在り処に行けないわたしは、
表面上でさらりとながしていくのは案外難しいかも。
それは、どちらが良いとか優れているとかいうモンダイではなく、
わたし自身が求めていく方法の選択かもしれません。
いずれにせよ、不動の人気を得ている作品にはそれだけの力が
あるわけで、その力はわたしが求めているものとは異質である、
それは間違いないようです。
でも、マイペースは得意なので、
たぶんもう少し淡々と我が道を行きます。
ワードを開いて懐かしいような作品に出会えるのも楽しかったりして。
次回はその、懐かしい作品を紹介します。
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