羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

きらきらドロップ!

2012年01月06日 | Weblog
新年が明けました。
このブログを読んでいただいているみなさま今年もよろしくお願いします。

いま文庫はアゴタ・クリストフ「悪童日記」
先月、樋口勇介「ピース!」と桜木紫乃「凍原」で雰囲気の似ている刑事さんを
読んだので(内容はもちろん全然違うけれど)
海外の読んでみたかった文庫を大晦日にアマゾンで注文した。

母の年賀状や家族やわたしの寒中見舞いを文面考えてテンプレート選び
印刷したり宛名を書いたりしている合間に本、時々ゲーム。
アプリで猫を飼ってしまってから後悔した。
きっとアクセスして面倒をみないと死んでしまう。
次女に話したら「そうだよ、だから育成ゲームはしないの」と言っていた。
たまごっちが昇天した時のショックをわたしも覚えている。

うっかりして猫のアプリをとって名前までつけてしまった。
いつまでも面倒はみられない。そうなると怖くてアクセスできない。
猫、部屋や庭でウロウロしていたが(四日くらい前)、
おなかもすかせているだろうな~。う~、、

猫のところに行かないでゲームは「きらきらドロップ」をしてる。
この3Dのリアルなキラキラ!とコインの音に本当にびっくりした。
宝石にはまったく興味がないわたしでもこれは面白い。
たぶんもともとメダルゲームが好きなんだと思う。

家族が集まり、またそれぞれの場所にかえっていった。
そんなお正月。

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