羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

つながっているなら。

2010年02月27日 | Weblog
mixiとつなげることにしました。
何故今頃?それが自分でもさっぱりわからない。
マジメに更新しているとアクセス数が増える。
どうやらたくさんの方達が読んでくれている、という事を
どう考えればいいのだろう。。。
きっとミクシィから来てくださる方も(灰皿経由で)いらっしゃると
思うので、それなら、、という気持ちもあったかも。

どこかで誰かが誰かの日記を読んでいる。
公開される日記の危うさと愉しさ。自己顕示には「欲」という字がプラスされるから
恥ずかしいから隠しておきたい。。表裏一体。
雨は降るのか降らないのか、わたしにだってわからない。
降ったら小雨、もしかしたらどしゃぶり。
曇り空も好き、ぼんやり暗い、曖昧に憂鬱で、見つめ合うだけの無言の会話。
そして、ふいに訪れる青空の眩しさに驚きながら、
いつだってわたしは夕暮れ時を待っている。

「ここまで」、と書ける範囲にラインをひいて、またパソコンに向かう。

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