今日はたっぷりと時間があると朝気がついた。
汚れたコンテナボックスをゴシゴシ洗いながら
曇り空を見て、ギラギラの太陽がないなら歩いて行ける、と思った。
そうして昼までの仕事を終えて向かったのがここ。
先月、古い一軒家を改装してオープンしたという松庵文庫。
もともとは音楽家ご夫妻の家だったという。
庭に大きなつつじがある。樹齢80年とか、、、。
そのつつじを眺めながらのランチ。冷たいトマトとモッツァレラチーズのスープ。 キッシュのプレート。
静かな静かな夏の午後。
使い込まれたミシンも居眠りをしそうなゆったりとした時間。
バッグにいつも入っている「草枕」を読みながら居心地のよいひとときを堪能した。
行きかたも覚えたのでまた行こう。
寄り道はいつでも愉しい。それが八月の終わりならなおさら。
だってきっともうすぐ秋がくると教えてくれる。囁き声のような風がふく。
汚れたコンテナボックスをゴシゴシ洗いながら
曇り空を見て、ギラギラの太陽がないなら歩いて行ける、と思った。
そうして昼までの仕事を終えて向かったのがここ。
先月、古い一軒家を改装してオープンしたという松庵文庫。
もともとは音楽家ご夫妻の家だったという。
庭に大きなつつじがある。樹齢80年とか、、、。
そのつつじを眺めながらのランチ。冷たいトマトとモッツァレラチーズのスープ。 キッシュのプレート。
静かな静かな夏の午後。
使い込まれたミシンも居眠りをしそうなゆったりとした時間。
バッグにいつも入っている「草枕」を読みながら居心地のよいひとときを堪能した。
行きかたも覚えたのでまた行こう。
寄り道はいつでも愉しい。それが八月の終わりならなおさら。
だってきっともうすぐ秋がくると教えてくれる。囁き声のような風がふく。
ご自分のことでたいへんなときなのに
先日は重いダンボール発送していただき
ありがとうございました。
あの生成りのふっくら布バッグのおかげで
苦手な夏も好きになりそうです。
わたしは最近、枝元なほみさんの新刊「今日もフツーに
ごはんを食べる」を読みました。
食で東北を応援する、まぶしいほど生き生きとした本でした。
枝元さん宅にいる猫さんのイラストがいい感じでした。
だいじょーぶ。気仙沼だってことはちゃんと文意から
伝わります。
こんな可愛くてカッコイイおばあさんなら
わたしもあやかりたいです。
どうぞお気をつけて。
そしてお手伝いできることがあったら本当に必ず
ご連絡くださいね。
気仙→気仙沼です。
おばあさんがパソコン頑張ってるとお許しください。
朝夕に涼しさが感じられます。
すみれこさんは、素敵なお店を見つけるのがお得意ですね。
いつも好奇心いっぱいにアンテナをだからでしょうけれど。
又、14日から一週間隔離されました。(笑)
読書が好きで本当に良かったと、改めて思いました。
今も、毎日お世話になっている糸井重里さんの本を注文しました。
来月は、糸井さんが応援している気仙に、今年も立川志の輔さんを招いて行われる<さんま寄席>に行き、ちょっぴり東北支援をしてきます。
もりもり食べて頑張りましょう!