ワタリウム美術館で開催中のナムジュン・パイク展をご覧になった方に向けて美術館地下オン・サンデーズでは新刊から絶版本・サイン本まで、パイクとその周辺を知ることのできる書籍を揃えました。 bit.ly/1fbuCTM pic.twitter.com/6rjJ6JNGsf
— ...on Sundays (@onsundaysbooks) 2016年8月20日 - 13:02
ナムジュンパイクにはラメルジーのようなヒップホップを感じていたけど、実際の展示を観て、クリスチャンマークレーにヒップホップを感じないように、表層で判断してただけかも、と思いました(主観)。 pic.twitter.com/rSYwDIu3tu
— たいふうくらぶ (@typhoon_club) 2016年8月20日 - 02:10
ワタリウム美術館のナムジュンパイク展。テレビが四角い箱だった頃、中に何かあるような気がしていた。薄っぺらくなってしまってから何もないような果てしないどこかに繋がっているような。いろいろな事を思い… instagram.com/p/BJU03BOjjjK/
— TOKYO集客空間 aiai (@cava_ai) 2016年8月20日 - 18:25
@sakamotoplus ランダム・ウォークですが、私は資料で読んだ記憶があるのですが、見つけられません。もしかしたらミュージック・ウォークとウォーター・ウォーク、ランダム・アクセスが私の中で混同してしまっている可能性があります。あしからず…。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 14:47
シャンカラの解する「記憶の混乱」とは、「経典や師の教えによりもたらされる潜在印象(samskara)から生じた記憶が混乱すること」。これはいわゆるゲシュタルト崩壊のことで、それは今までの言語的認識と、個体の言語的認識のずれによって起こるのだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 20:59
土曜日だけが無職透明だと話してくれたフランス人の共感覚者は、土曜日という言葉が持つ潜在印象(samskara)が空白で、それはゲルマン神話にサトゥルヌスに相当する神がいないからではないか?この人の言語的色彩感覚は、言葉の中に集積した阿頼耶識つまり言霊が現れたものではないか?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 21:03
私は何故、樫の木に住むトール神(ギリシャ神話のゼウス、ローマのユピテルに相当)と同じコスモロジーが、ユピテル(Jupiter)を指す木星として、何故アジアに同じく「木」として残ったのか疑問に思だったけれど、これは五行を成立させた春秋戦国時代がペルシャの影響下にあったからだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 21:08
秦以前の春秋戦国時代に五行思想を発達させた学者には、ペルシャ(とインド)のコスモロジーが強かったはず。その名残が秦と呉に残り、それが日本に伝わり陰陽師などに変化したのだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 21:10
恋愛で「心中」した人の魂は、死後出会うことはできるだろうか?生きていることは素晴らしいと思う人にとって、死とはその断絶で恐怖だろうけれど、行きていることが一切皆苦だと考える人たちは、この生を早く全うして次の輪廻へと逃れたいと思うのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 21:11
易を量子力学の視点から捉えることって、本当に重要なことだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 21:12
支柱推命における4つの時間(年、月、日、時間)と、それとリンクした四世代(祖母と祖父、両親、自分、子孫)から、魂の運行法則を調べられないだろうか?と思ったら、それこそが易という統計学の試みだったのではないか?と思い当たった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 21:13
@TENMON57 返信ありがとうございます。つまりBC 2475年に黄帝が七星を作った時、木星と言う言葉が登場し、その後BC2000年代は3つの星しかなくそれが次第に4つになったということですか?それとも3から4に、そして黄帝の時代に7へと増えて行ったということですか?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 22:55
@TENMON57 バビロニアと古代中国の交流はほぼ間違いないでしょうね。この時期に具体的にどういう情報や技術の分派があったのか、とても興味があります。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月21日 - 22:56