ドイツ、すごいな。|メルケル独首相、難民受け入れ政策堅持を明言「襲撃犯らの狙いは「助けを必要としている人々に手を差し伸べようとするわれわれの共同体意識、寛容さ、意欲を損なうこと」だった」AFPBB News afpbb.com/articles/-/309… @afpbbcomさん
— ツムキウム (@tumukium) 2016年7月29日 - 21:14
フォロワーのJUNさんもツイートしてたけど、ナムジュン・パイクったらやっぱり、ワタリウムだよね。
— kaili (@kaili) 2016年7月31日 - 23:48
ずっと楽しみにしてた「ナムジュン・パイク展」!
— 早稀 (@Saki_Watanabex) 2016年8月1日 - 01:49
大好きなワタリウム美術館にて。
特にNew Candle、素敵だったなぁ。
今回の展示でろうそくの良さに気づく。
強いなぁ~~。 pic.twitter.com/J9jagwamxP
人間の歯が32本で、メモリなどと同じく2の倍数(2,4,8,16,32)すなわちバイナリーと一致しているのは、動物の進化がバイナリーと同じ仕組みを持っているからだとは考えられないか?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月1日 - 14:34
河原温さんと話した時、彼は32という数に強いこだわりを持っていて、それが易経経由であることを私に話してくれた。パイクは何故ベートーベンのソナタと人間の歯の数が同じ32であるかと考えていたけれど、32という数には何か生命に関する謎が隠されているように思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月1日 - 14:36
先ず単純に、
— Koji FUKUDA (@ThetaEta) 2016年8月1日 - 15:41
32=2^{5}=2x{2^{2^{2}}}
が思いつく。
32=1+2+3+5+8+13
とフィボナッチ数列の第6項までの総和になっている辺りに、渡辺氏のいう「生命に関する謎が隠されている」雰囲気を醸している。 twitter.com/curatorshinya/…
今日は狸御殿みてきた🎵
— めぐ(りりゆめ) (@ririyume) 2016年8月1日 - 19:59
城さんは歌声めっちゃやばいし、翠さんの演技力はすごいし、何よりお話めっちゃ楽しかった❤❤
もぉ一回みたーい(^^)
#狸御殿
#城南海
#翠千賀
#面白い pic.twitter.com/vlCox4FNxI
ミュージカル狸御殿。城南海ちゃん、圧巻のミュージカル女優っぷり。堂々とした台詞回しに全く不安は感じられ無かったし、劇中の素晴らしいセットの中で歌う姿は眩いばかりに光り輝いていました。翠千賀さんの高音オペラ魔女っぷりも完璧。二人が登場すると明らかに舞台上の空気が凛と張り詰める感覚。
— ひで(ひっくん) (@HIDEakaHIKKN) 2016年8月1日 - 20:33
城南海さんのミュージカルデビューとなった宮本亜門さん演出の『狸御殿』を新橋演舞場で見てきた。城さんほどの才能を持つ歌手が脇役で出るなんて信じられない!と私は憤っていたのだけれど、蓋を開けてみたら城さんが準主役級の役を演じていて、安心した。そして何よりも、彼女の歌に感動した!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月1日 - 22:28
狸御殿の中で、翠千賀さんが『夜の女王のアリア』を歌いながら登場するシーンは圧巻だった。それと白木蓮を演じる城南海さんと、十六夜姫を演じる翠千賀さんが歌のバトルをする超絶シーンや、きぬたが老女に変えられてしまう場面は、モーツァルトの『魔笛』の影響が強いな、と感じた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月1日 - 22:29
城南海さんが『狸御殿』でミュージカルにデビューした歴史的な日に、彼女の歌が3曲聞けただけで、私は今日見に行ってよかったと心底思った。私は芸術は魂を扱うものだと気付いてから、ずっとそれを追い続けているけれど、城南海さんほど魂を見事に扱える同時代の表現者を、私は知らない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月1日 - 22:30
ミュージカル「狸御殿」無事、初日を迎えました♪
— 城 南海(きずき みなみ) (@kizukiminami) 2016年8月1日 - 22:28
初ミュージカル、やはり緊張しますが、本当に楽しい!
笑って泣いて、最高のエンターテインメントです!
みんなにみてほしいっ!
あと36公演❤︎
お待ちしております。
白木蓮 pic.twitter.com/lQ5KnxCGNk
実は今日、城南海さんのミュージカル『狸御殿』を畠山直哉さんと見てきたのだけれど、畠山さんも城さんの歌をメキシコでずっと聞いていたという。現代美術の世界に生きる私や畠山さんが城さんの歌に強く惹かれるのは、芸術が目指している魂の領域を、彼女が見事に扱っているからに他ならないだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月1日 - 23:01