ナムジュン・パイク展に行った。フルクサスに出会い1963年に世界初のビデオアートを発表。この世紀がモニタとメディアで発展したと考えれば、最も根源的で核心的な命題を投げかけた開拓者。今に繋がるデジタル音楽、映像の哲学的なルーツ pic.twitter.com/kT9Ooz9wrg
— K.kelly (@keikos_k) 2016年8月6日 - 00:14
没後10年記念の回顧展 ナムジュン・パイクの作品を経歴とともに exci.to/2aHAR7B
— 怖いよデイブ (@HALmonolith) 2016年8月6日 - 08:24
10/10まで。「没後10年 ナムジュン•パイク展 2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」#ビデオ #アート の父、#ナムジュンパイク の軌跡を辿る展示が #ワタリウム美術館 で開催中です。 pic.twitter.com/mz8i3kAMfN
— girls Artalk (@GirlsArtalk) 2016年8月6日 - 15:08
10/10まで。「没後10年 ナムジュン•パイク展 2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」#ビデオ #アート の父、#ナムジュンパイク の軌跡を辿る展示が #ワタリウム美術館 で開催中です。 pic.twitter.com/wqI1IaVMA2
— girls Artalk (@GirlsArtalk) 2016年8月6日 - 15:08
あと、ずっと前から原美術館の壁に据え付けられているナム・ジュン・パイクの作品が、「使用している機器が生産終了。修理のための機材を調達できないので公開停止」となっていて、その事自体が、一過性のメディアの特性に寄り添う事で成立するNJP作品の本質を示していて、これはこれで見もの。
— ホームラン (@muteit) 2016年8月5日 - 13:23