ナムジュン パイク展関連レクチャー
— ワタリウム美術館, WATARI-UM, (@watarium) 2016年8月14日 - 19:14
第一弾共同キュレイター渡辺真也さんK-456からガダルカナル鎮魂歌まで -
輪廻するパイクのサイバネティック・アート を語ります pic.twitter.com/rD2gsF43QH
昨日のワタリウム美術館でのパイク展でのトーク、多くの方がいらして下さり、真剣にメモ書きしながら話を聞いて下さっているのがとても印象的でした。私も全力で準備して話した甲斐がありました。ご来場下さった皆様、心から、ありがとうございました。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月15日 - 15:53
▼201608dd
— 皐月(ρ_-)o (@NoctesInsomnes) 2016年8月14日 - 14:54
ナムジュン・パイク展@ワタリウムへ。
ビデオアート以外にドローイングなどもあり。作品説明も丁寧で充実していた。蝋燭の作品、ケージの森が強く印象に残る。音に満ち溢れた作品たち。後半も楽しみ。 pic.twitter.com/LX1QfkGa5N
ワタリウム美術館にて『没後10年 ナムジュン・パイク展「2020年 笑っているのは誰?+?=??」』(前期)。
— 浮き雲 (@ukigumo1975) 2016年8月14日 - 15:47
もう10年かぁ。フロアごと、年代順に彼の足跡を辿る展示。見上げるとパイク氏が笑っている「ケージの森/森の啓示」は圧巻。 pic.twitter.com/lL5ydNvZE8
昨日ワタリウムにナムジュン・パイク展を見に行って、前にパイク展をここで見たのもちょうど10年前だったなあと思うとそのときにもケージの森は展示があった気がするけど自分には変わらない強度が感じられたりした。
— きゅー (@qyuu) 2016年8月14日 - 17:36
もうそんなもろもろに10年なんていう時間を見るようになったのかと思うと
ナムジュン・パイク展。空いててゆっくり観賞できたのも良かった。ちらちらとお噂では…というくらいにしか知らなかったけど、まとめてみたら猛烈に寄せてくるもの?情報量?が多かった。受けた刺激の消化に時間かかった。
— 皐月(ρ_-)o (@NoctesInsomnes) 2016年8月14日 - 18:53
写真はチケット。 pic.twitter.com/AMCLqrQzFS
ナムジュン・パイク展を観にワタリウム美術館へ。氏の名前だけは知っていたけれど作品は初めて拝見した。インタビューを含めて深く印象に残る。 pic.twitter.com/XtniCLuPfH
— Yasu (@inoue_yasu) 2016年8月14日 - 21:24
「ナムジュン・パイクさんにとってパフォーマンスとは何でしょうか」「自分を忘れることです。忘我。私が『私』を忘れて表現し、それを見る人みんながみんなの『私』を忘れることができたらパフォーマンスは成功といえるのではないでしょうか」
— Yasu (@inoue_yasu) 2016年8月14日 - 21:29
ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」(@ワタリウム美術館)へ行く。順路は4F→3F→2F。80年代に地球が滅び、そのバラバラになったアートを宇宙人が再構築したような作品群。伝統の下支えなしにどうやって芸術を成立させるか、に対する回答のようでもあった。
— y.nak (@yoshihyde) 2016年8月14日 - 22:24
ナムジュン・パイク展、前期のチケットで後期割引になるなら、用事で帰るのはこれに合わせた方が得策かな。同じくかつてワタリウム美術館で観た『ケージの森』を、彼の没後10周年で同じ場所で再生されたのを観られたのは感慨深いものであった。twitter.com/kaili/status/7…
— kaili (@kaili) 2016年8月15日 - 01:25
ナムジュンパイク@ワタリウム、非常に良かった。実のところ、こういうのあったよねの確認みたいな「現代美術史」の復習みたいな気持ちでいったところもあったが、さにあらず。自分が「祭り上げられた」文脈の中だけで見てたことを反省。いま、イチオシ。
— Katak (@katakm) 2016年8月14日 - 16:47
9/16〜9/25にスーパー・デラックスやアップリンクなどで毎年恒例のオールピスト東京2016が開催! ボルタンスキー初期フィルム作品、ヴィルムート映像作品、ナム・ジュン・パイクほか。bit.ly/2app3KW pic.twitter.com/GrNMAxU69N
— 吉田孝行 (@yoshidafilms) 2016年8月12日 - 18:51
@BOHE_BABE 展示をご覧になって頂けたとのこと、大変嬉しく思います。情報量の件に関しては、パイクのことを知らない若い人にも親しんで頂けるよう、とても気を配りました。初めてパイク作品を知ってくれた人に届く展示になっていたら、とても嬉しいです。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月15日 - 16:12
@BOHE_BABE 展示、喜んで頂けた様で何よりです。10月から後半展も始まりますので、もし宜しかったら後半展にもぜひ足をお運び下さい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月15日 - 21:32