@tonia_ysmgo わたしも調べたけど、オーウェルしかわからなかった。10年前の展示の時の感想をブログに記録していた。これらもあるのかな。
— 美結 (@miyugreen) 2016年8月1日 - 17:05
青山で現代アート-『さよならナム・ジュン・パイク展』を鑑賞 greenfieldsgreen.seesaa.net/article/108108…
【思い出したのでお知らせ 】
— INRI (@Rihotaro619) 2016年8月2日 - 01:44
先日のキャンプファイヤートークの時に御徒町さんが「今ワタリウム美術館でやってるナム・ジュン・パイク展で水槽並べたのは俺」とおっしゃってました。御徒町凧として依頼が来た仕事ではなく「俺、昔熱帯魚屋でバイトしてたから。」ということらしいです。
ナムジュン・パイク展では『TV仏陀』の展示はないものの、その写真と解説が貼られていた。結跏趺坐で内観する仏陀がモニターに己を外観する。前期展示テーマには欠かせない1枚。 pic.twitter.com/UiQyKDc7vG
— kaz.nofue (@kaznofue) 2016年8月1日 - 22:40
『没後10年 ナムジュン・パイク展』を観たよ
— すう (@RabbitearIris18) 2016年8月2日 - 18:42
#watarium instagram.com/p/BImgij9jXO-/
ナムジュン・パイク展行きました
— 辺 (@wtnbham) 2016年8月2日 - 23:59
ビデオアートよき
ナムジュン・パイク展とても良かった。行くべし。 pic.twitter.com/imKCvDvt7q
— タマサンド (@TAMA_GOSANDWICH) 2016年8月3日 - 01:22
ナムジュンパイク展以降、揺らぐ。
— Cottolink (@TsumariGracias) 2016年8月1日 - 22:20
ワタリウムでナムジュンパイク展。そろそろパイクの作品が常設以外で見れるのもこれが最後になりそうな気が。見に行かなきゃ。watarium.co.jp/exhibition/160…
— Pon (@Pon2600) 2016年8月2日 - 01:25
学ぶって大事だなと、なんとなく思ったナムジュンパイク展でした。 pic.twitter.com/Vjdql6tZnO
— もつこ (@skmt40) 2016年8月2日 - 18:06
先日曹洞宗大本山の永平寺で朝のお勤めの読経をしていたら、10個の太陽が一度に現れて日照りが続いた時、9個の太陽を射落としたといわれる中国の羿(げい)の神話が出てきて驚いた。永平寺にはスカンダ(アレキサンダー大王)に由来する韋駄天を始め、アジア各地のものが雑多に混じっていた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月3日 - 09:57
道元の禅のルーツは、道教と習合した中国仏教にあるけれど、この禅のルーツにあるのが泰山で封禅の儀だろう。秦の始皇帝は皇帝になった後に泰山で封禅の儀を行っているが、こことゾロアスター教、道教のルーツが繋がっている様に思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月3日 - 10:00
道教の陰陽とは、アフラ・マズダーとアーリマンの中国風の解釈なのだろうか?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月3日 - 10:01
ヨーゼフ・ボイスは大地に穴を掘るうさぎはマテリアル(マター=もの)と一致していると説いていたが、大地がmaterie, matterなど母(mother)的であるのは、「もの」という概念が農耕の発生に伴い誕生した地母神の延長戦上にあるからだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月3日 - 10:10
すると抽象的だった「ものごと」は、「もの(matter)=母」と「こと(happeningness)→言葉=イデア・父」とに分離して「物」を指す「言葉」となったと考えられる。農耕から地母神が生まれ、その対の父として天空神が生まれた。これがバイナリとしての易経のルーツだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月3日 - 10:11
@ibetokyo こちらこそ、ありがとう!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月3日 - 19:52
ナムジュン・パイク展行ってきた🔵📺🔴A Satellite、あさってライト。ダジャレが多い。 pic.twitter.com/NVyuFkWqzn
— 磯崎愛生 Yoshimi Isozaki (@zaqizaqizaqi) 2016年8月3日 - 18:35
ナムジュン・パイクの展覧会『2020年 笑っているのは誰?+?=??』
— casetomo (@casetomo) 2016年8月3日 - 21:44
ビデオアートの父、ナムジュン・パイクの没後10周年の記念展。
昔は韓国のことを全く知らなかったので、こんなにもたくさん文化… instagram.com/p/BIpaJ0jjp5J/
"@watarium: 7/17(日)から始まる、
— 伊豆川の夜店 (@uI5SR07mSbUWgQj) 2016年8月3日 - 23:07
ナムジュン・パイク展「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」の関連企画イベントのご案内。ご参加をお待ちしております。 pic.twitter.com/K7JTWpl1xb" #dommune