ワタリウムのナムジュン・パイク展「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」、前後期にわたって時系列に観れるのでお勧め。ブラウン管が液晶になって再現してるのもそれはそれで良い。ドローイングや原稿など資料も豊富。「ケージの森/啓示の森」は感動。ロウソク作品もちゃんと火ついてた。
— Eiji Kobayashi (@e_covi) 2016年8月10日 - 21:14
@oguuy こないだアテネフランセでやってました。私も昔の映画を観るたび、本当に衝撃を受けるのですが、それより更に初期の映画がいま、気になっています。
— 長谷川億名/Yokna Patofa (@yoknapatofa) 2016年8月8日 - 22:59
映画とは違うのだけど、ワタリウムのナムジュンパイク展はみた?めちゃくちゃ面白いよ!!
毎日暑いですが、お体にお気をつけて。
ワタリウム美術館で백남준の展覧会をみてきた。やはり日本語での作品解説は何より有難い。生い立ちや家族のエピソードも意外で面白かった。あとはWrap around the world の日本語訳が「風呂敷天下」だったのがぐっときた。
— Megumi Sakurai (@MEGUMI_SAKURADA) 2016年8月10日 - 20:55