8月14日(日)2016年 19:00-21:00、「K-456からガダルカナル鎮魂歌まで - 輪廻するパイクのサイバネティック・アート」というレクチャーをワタリウム美術館にて行います。皆様お誘い合わせの上、どうぞご参加下さい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月5日 - 08:21
watarium.co.jp/exhibition/160…
この間のナムジュンパイク展からジョンケージに関して4:33しか知らないと思って調べたらこんなの見つけた。すごい面白い。タモリ倶楽部 2005年5月6日 ジョン・ケージのこれどうやって弾くの!? youtube.com/watch?v=eBMKQC…
— もつこ (@skmt40) 2016年8月4日 - 22:30
宇宙と芸術展
— जमधर (@108yamaha) 2016年8月4日 - 23:15
ナム・ジュン・パイク展
神保町
声ノマ展
行ってきました〜〜楽しかった!
アートをやって行く上で一番重要なのは「気合い」なんじゃないかと思うことがよくある。結局、気合いが入っていない人は続けられないし、特にアートに関してはその気持ちが一番重要なんじゃないかと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月5日 - 09:17
先日32という数と生命の仕組みについて書いたけれど、本を作る時も、印刷機の台の上にある紙を裁断して作るから、必然的に8の倍数で作ることになり、それに4の数字をかけると32になる。生命というのは、折りたたまれたものが広がっていく様なイメージで成長して行くものなのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年8月5日 - 11:34
昨日、ワタリウム美術館のナムジュン・パイク展(前半)へ。 watarium.co.jp/exhibition/160… 追悼展に行ったのがついこのあいだのような気がするけど、もう10年も経つのか……。
— 飯田 豊 (@yutakaiida) 2016年8月5日 - 14:18
ビデオアートの父、ナムジュン・パイクを知る4冊。展覧会とあわせてチェックを: 彼の没後10年を記念し、今年、7月17日からワタリウム美術館にて「ナム・ジュン・パイク展 2020年 笑っているのは誰?… dlvr.it/LyZJ0q #美術館
— 美術館・美術展情報 (@museumJP) 2016年8月5日 - 16:32
本日はワタリウム美術館でナムジュン・パイク展。昨日今日とわりと頑張ってる。 pic.twitter.com/I8BF6A93Dl
— 吉倉槇一 (@lumiere081) 2016年8月5日 - 16:43
ワタリウムのナムジュンパイク展に行きました。フルクサスへの参加などを通した東洋思想からの影響が読み解けるような展示で、アジアの中での彼の業績や位置付けがわかりました。展示も面白かった!
— Misato Otsuka (@3_3_1_0_) 2016年8月5日 - 16:56