![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/9a/00d13c4050629c28a3ad77aafd7b405c.jpg)
(つづき)
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※日赤看護大学行きについては、
広陵台児童公園前を経由する分と経由しない分が
ございますので、お間違えのない様お願い致します。
※青葉台入口行きについては、
すべて自由ケ丘南三丁目を経由します。
--------------
…という「ご注意」。
もともとの終点であった「広陵台児童公園前」「自由ケ丘南三丁目」のそれぞれから先に路線が延びて、「日赤看護大学行き」と「青葉台入口行き」ができたという前提があって、「青葉台入口行き」は全て「自由ケ丘南三丁目」を通るのに対し、「日赤看護大学行き」は、「広陵台児童公園前」を通らないものが一部にある…ということなのだが、そのへんのいきさつや位置関係がわからずに、「Aは~ですが、Bは~です」みたいに対比で書かれても、ちょっとわかりづらいなぁという印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4e/3a6753950ef391054b752ea012e20d86.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/5d/2c11fb767762795dda68e2b5a72c3c28_s.jpg)
ここは福岡県古賀市の「久保団地入口」の森林都市方面行き乗り場。
「福岡東医療センター正門前」バス停にも距離的に近いが、バス路線はつながっていない。
現在2度目の試行運行中の「700番」は、医療機関を結ぶことを運行の目的のひとつに掲げているが、ここ「久保団地入口」に停車する「赤間急行」も、国道3号上のバス停の多くは医療機関の近くに設置されており、通勤、通学だけでなく「通院の足」として機能している側面がある…ということは以前の記事で書いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/fd/9a40a9dd730e614503668f20af20b24b_s.jpg)
県道筑紫野古賀線を国道3号がオーバーパスする「流(ながれ)」交差点の、国道3号の側道上にバス停はあり、「400番」の「水城」(国道3号)や、「筑豊特急」の「粕屋警察署前」(国道201号)などと同じような配置。
「流」交差点は、現在のようなオーバーパスが完成する前、まだ平面交差の頃は、ラジオの交通情報でも頻繁に出てくる“渋滞箇所の常連”だったが、最近では耳にすることも少なくなった。
ちなみに、チューリップの作品に「千鳥橋渋滞」という曲があるが、この曲が創られた当時は、“渋滞”といえば“千鳥橋”だったらしい(千鳥橋も国道3号ですね)。
現代に新たに曲を創るとしたら「ガンセンター入口渋滞」や「御笠川四丁目渋滞」などでしょうか??(いまいち情緒がありませんかね)。
「久保団地入口」ではなく、「流交差点・東医療センター入口」などの名称のほうが、普段利用しない人のことまで考えるとわかりやすいのでは?ということをたまに考えるのだが、現時点で特に混乱が生じている訳でもないので、余計なお世話と言われたらそれまでですが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1c/0d/a36d21ed873b587d54c5f81f6d611932_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/a4/9951735c6103ddc6622e946560897494_s.jpg)
都心方面行き乗り場。
「特急」が停車しないにもかかわらず、「特急」停車バス停が案内されていることについては「近隣公園前」の記事で触れた。
このバス停に停車しないにもかかわらず、「特急」は、陸橋ではなく、バス停がある側道のほうを通っていく(たまたま私が見たバスだけで、全てがそうだという訳ではないのかもしれません)。
(つづく)
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※日赤看護大学行きについては、
広陵台児童公園前を経由する分と経由しない分が
ございますので、お間違えのない様お願い致します。
※青葉台入口行きについては、
すべて自由ケ丘南三丁目を経由します。
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…という「ご注意」。
もともとの終点であった「広陵台児童公園前」「自由ケ丘南三丁目」のそれぞれから先に路線が延びて、「日赤看護大学行き」と「青葉台入口行き」ができたという前提があって、「青葉台入口行き」は全て「自由ケ丘南三丁目」を通るのに対し、「日赤看護大学行き」は、「広陵台児童公園前」を通らないものが一部にある…ということなのだが、そのへんのいきさつや位置関係がわからずに、「Aは~ですが、Bは~です」みたいに対比で書かれても、ちょっとわかりづらいなぁという印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4e/3a6753950ef391054b752ea012e20d86.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/92/63749a7cfcb2753aa912ba19720a4381_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/5d/2c11fb767762795dda68e2b5a72c3c28_s.jpg)
ここは福岡県古賀市の「久保団地入口」の森林都市方面行き乗り場。
「福岡東医療センター正門前」バス停にも距離的に近いが、バス路線はつながっていない。
現在2度目の試行運行中の「700番」は、医療機関を結ぶことを運行の目的のひとつに掲げているが、ここ「久保団地入口」に停車する「赤間急行」も、国道3号上のバス停の多くは医療機関の近くに設置されており、通勤、通学だけでなく「通院の足」として機能している側面がある…ということは以前の記事で書いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/a5/1834e743b849f531d241d5f0c6adab1a_s.jpg)
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県道筑紫野古賀線を国道3号がオーバーパスする「流(ながれ)」交差点の、国道3号の側道上にバス停はあり、「400番」の「水城」(国道3号)や、「筑豊特急」の「粕屋警察署前」(国道201号)などと同じような配置。
「流」交差点は、現在のようなオーバーパスが完成する前、まだ平面交差の頃は、ラジオの交通情報でも頻繁に出てくる“渋滞箇所の常連”だったが、最近では耳にすることも少なくなった。
ちなみに、チューリップの作品に「千鳥橋渋滞」という曲があるが、この曲が創られた当時は、“渋滞”といえば“千鳥橋”だったらしい(千鳥橋も国道3号ですね)。
現代に新たに曲を創るとしたら「ガンセンター入口渋滞」や「御笠川四丁目渋滞」などでしょうか??(いまいち情緒がありませんかね)。
「久保団地入口」ではなく、「流交差点・東医療センター入口」などの名称のほうが、普段利用しない人のことまで考えるとわかりやすいのでは?ということをたまに考えるのだが、現時点で特に混乱が生じている訳でもないので、余計なお世話と言われたらそれまでですが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/a5/24675c881f5fc565800347ec1bcc0be3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/20/a3108f652f01c85d6c6dd0505d842fa0_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/a4/9951735c6103ddc6622e946560897494_s.jpg)
都心方面行き乗り場。
「特急」が停車しないにもかかわらず、「特急」停車バス停が案内されていることについては「近隣公園前」の記事で触れた。
このバス停に停車しないにもかかわらず、「特急」は、陸橋ではなく、バス停がある側道のほうを通っていく(たまたま私が見たバスだけで、全てがそうだという訳ではないのかもしれません)。
(つづく)
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