オットが昨日 自分のブログを再会しました。
私も読んでみたのですが
昔も今も テーマは「ウンのツキ」
オットが入院していたのは市立の病院です。
消化器系の患者にとって トイレというのは
大切なお部屋なんです。
それなのに そのお部屋の環境がひどすぎました。
消化器系患者の治療には腸内を空っぽにする必要があります。
つまり自然な排泄行為としてではなく
強制的に空っぽにするときにも
通常のお部屋で御用を足すので
その 汚れ具合はひどいものです。
なのにそのお部屋は昭和40年代の基準のようで
ガラガラ引っ張っている点滴のポールは
それにつながっているご本人と一緒に
お部屋にはいることができないのです。
あなたがもし トイレのドアが少し開いたまま
大きな御用をしなさいといわれたらどうしますか?
さらに その便座はカレーライス色だったら?
1月の賀詞交換会で私は横浜市長の中田某を見ました。
大変立派な骨格の男性でした。
中田某は 市民と「カレーランチミーティング」をしています。
http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/kouchou/curry_bosyu.html
お口のカレー問題も重要案件なのでしょうが
私は「出口」の「カレー問題」もぜひ解決していただきたいのです。
この病院のこのお部屋での御用が
生涯最後の御用になる方もいらっしゃるのですから。