たまには おとな の えんそく しましょう。
オット も えんそくきぶん だということで
それでは ごいっしょ に。
いざ かまくら。
鎌倉の時代に誰が大仏を建造するための砂の量を計算し
資材を運ぶための水路 陸路をきりひらき
人を集め 食料を与え・・・
様々な計算を筆と紙でしたのだろうか。
お腹がすいて 石窯ガーデンテラス へ。
たしかにオットがいうとおり 浄妙寺の入場料を払わないと
たどりつけない・・・ (ホントかな)。
つまり 入場料と飲食代をダブルで支払うような気もします。
おとなのえんそく には絶対 これ!
ワインです。
仕事を終えて飲むお酒は お付き合いや
その日 1日を振り返って ちょっと苦い弔辞のようなお酒です。
でも えんそくの日のお酒は 幸せの象徴。
今日のような小春日和のえんそくに おいしい料理と ワイン!
おとな ばんざい。
しかし・・・
ガーデンを見回すと お幸せなシュフのみなさまが・・・ 多い。
ウィークエンドに このような世界があるとは・・・ 。
コーヒーをいただいて ざる菊を見て。
さて これから オットの実家のお墓参り。
これで おとな の えんそく は 成就。
(私がおとなのえんそくができるのも 長女A の おかげ。
本日は 母に付き添ってAが東戸塚の社会保険事務所へ。
父は厚生年金と国民年金の両方の被保険者だったので
遺族年金の手続きも両方。 2時間半待ち。
年金特別便の窓口の方がすいていたそうです)