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どこが「超」日本語吹替えなんだか、、、?
って、既に観た人たちは口を揃えて言ってる
レオナルド・ディカプリオ×マーティン・スコセッシ 4度目のタッグ!の本作。
本当なら去年のうちに全米公開、日本でもその後すぐの予定だったのが延期。
4月になってやっと公開に至る。
原作は、イーストウッドが映画化した「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘインの小説。
公開前から「戸田奈津子による監修、超日本語吹替」!とか、
「閉ざされた島の謎解きに参加せよ!」
なんて煽ってたけど、最初から期待せずに観て正解
先週試写で観てから書くのに時間空いちゃった。その、話題の超日本語吹替版での鑑賞。
別に謎解きってほどのものでもないし、沢山映画観てる人だったら大体予想がつくオチ。
というか途中でわかっちゃう人多いんじゃないかな。
ロマンスなどにはもうとっくに興味ない、渋いレオ様
どんどんニコルソン化してくる☆
貫禄ついちゃってもう★
連邦保安官テディ。
相棒には、いいひと、マーク・ラファロ。
レオに「そぉっスね~」なんて体育会系ノリ。
敵かな?味方かな? ベン・キングズレーはシャッターアイランドの医院責任者。
あいかわらずの存在感。
レオ(テディ)の、亡くなった妻に、ミシェル・ウィリアムズ。
狂人、凶暴キャラやらせたら右に出るものいないってことで
この人しかいないでしょう的ハマり役なのがジャッキー・アール・ヘイリー
ボストンの沖合いに浮かぶ孤島シャッターアイランド。
そこには、精神を病んだ犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があった。
1954年9月、連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、相棒のチャック(マーク・ラファロ)と共にこの島を訪れる。
目的は、女性患者失踪事件の捜査。レイチェル・ソランドという犯罪者が前夜、鍵のかかった病室から消えてしまったのだ。
6/10(63点)
以下、多少ネタバレで!
映画を楽しみにしてる人はスルーしてね
はじめはスコセッシっぽくないかもーって思ったけど
そういえば昔デニーロの「ケープ・フィアー」って似た雰囲気だったなぁ。
謎解きって言われると、構えちゃうと思うケド正直、前半はちょっと眠くなった。
でも確かに字幕よりも映像に集中出来るからラクではあるけど
そこまで映像に集中しなくちゃ混乱するような話でもないかな。
超吹替ってよりは、親切字幕。って程度。
字幕のセリフが分かりやすく解釈されてセリフになってるって感じで、でもこれ吹替えなら当たり前だもん。
たまに、TVみたいに登場した人物に役名が出る。
なんだかレオの声優さんが全然あってなくてしばらくそっちの方が気になって。
途中、「シックスセンス風?」なホラーテイストになって来たあたりからぐんぐん惹き込まれて観てはいたけど
あちこちであれ?って思う事があったり(たぶん作り手の狙い通り)
何で?と思うあたりから段々とオチが読めてきて。
レオが主演でただの保安官で終わる役なワケないって最初から思った通り。
幻想、妄想、トラウマ。。。
頭がおかしくなってるのはレオの方で、観る方は最初からレオを軸にして観てるから
ハメられた保安官→からトラウマによって妄想世界を繰り返す男。の図。
これと似た内容の映画、前に観た記憶あるけどなんて映画だったか思い出せない。
相棒だと思わせてたマーク・ラファロが毎回毎回、親身になって演じさせられてたと思うと
やれやれお気の毒様だけど 笑える。
以下、試写で配られた謎に関する<キーポイントのヒント>
病院に入る時、銃を没収される際のチャックのぎこちない動き(銃の扱いに慣れていない)
病院の庭でテディに対して笑顔で手を振る囚人や「シー」と口を押さえる老婆。(以前から知人だったから)
テディを見つめるチャックの視線(患者であるテディをいつも心配してる)
レイチェルの捜査もせず、緊張感なく時間を潰している警備員の捜索隊
「Run(逃げろ)」と書いた女性囚人が水を飲む瞬間にコップが消えている。
分かった上でもう一度観ても、それなりに楽しめるだろうけど
オチは分かった時点でやっぱりって思えちゃったのが残念だな~。
(ただし意味深なレオ(テディ)のセリフが正気だったともとれるところが面白いってことなのかな?)
新しさはなく、古典的なスリラーとしてならフツウに楽しめる作品なので
あんなに宣伝で煽らなければもっと満足度もあげられたのかも。
真っ赤すぎる血が、ホラー好きには違和感だったけど、
後半の、子を殺してしまった妻とのシーンがなかなか怖さ出ていて良かった
それと、この映画のミステリアスで閉塞感を煽る音楽が素晴らしかった☆
公式サイト
SHUTTER ISLAND 2009年 アメリカ 138min
4月9日(金)より、全国ロードショー
今回プロモーションで来日したレオの話題は
過去のゴシップ記事でココ
プレミア。
レオくん、今後はスコセッシ意外にもオリヴァー・ストーン監督やイーストウッド作に出演予定★
次回作はクリストファー・ノーラン監督「インセプション」
共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、キリアン・マーフィ、
トム・ベレンジャー、マイケル・ケイン。
「シャッターアイランド」より実はこっちが楽しみ
クリックして下さってる方々ありがとう
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レオくん、ニコルソンに似てるんだよ(笑)
あはは、テディベアって
レオ、テディって名前だったよね?
確かに何度かみても楽しめる作品だよね☆
でも意外と私はオチ分かってたらこれはもう観なくていいや派でした
レオ様ニコルソン化かぁ~
私はまだまだテディベアに見えて、ちょっとシリアスに見られなかったわ・・・(笑)
migちゃんのお陰で、覚悟して見られたから、私は結構たのしめちゃった♪
途中から謎は解けるんだけど、ラストがそうくるか?って思って、なかなか良かったよ。
「RUN!」の女性のコップについては、気が付かなかったわ~
やっぱりもう一度じっくり見たいな。
そうなんですよね~。
映画がシンプルにみれた時代は何処へ、、、。
そっかkenkoさんはオチはどうでも良かったんですね★
わたしはどうしても映画のラストをどうもってくるか、気になっちゃう。
オチがついてればいいってもんじゃないんですけどね♪
でも普通に楽しみましたヨ:)
超日本語吹き替えとかヘンな宣伝いらないですよね・・・
事前にたまたま原作も読んでたのですが
ラストのオチはどうでもよくて、こういう悲劇的なお話が
好みなので、映画はイメージ通りですごくよかったです。
ホラーチックな悪夢の映像とか。
ニコルソン化しているディカプリオ、
実はむかしのかわいい頃より好きだったりします。
でもこのオチは簡単だったよ~?!
だってレオがただの警官なんてやるわけないし?
その本は知らないけど
丸尾末広の夢のQ作ってそこからきてるんだ!?夢野久作。へぇー。
うん、佐吉は知ってそう!
この映画、あんまし評判よくないのでほとんど期待せずに見にいったら意外と面白かったです
それにしてもみんな「すぐオチがわかった」ってすごいな・・・ わたしはてっきりテディの正体が実は生きていた『タイタニック』のジャックなんだとばかり・・・ 惜しかった・・・
囚人たちがきれいなお庭をわらわらと歩いているところは夢野久作『ドグラ・マグラ』に出てくる「狂人の解放治療」を思い出しました。migさんはご存知かな? お父上はたぶん知ってると思う
あ、確かに。
その辺りはやっぱり吹き替え面白いかな。
あまりにしつこい宣伝がなかったら普通に楽しかったんでしょうね。
いや普通に楽しめましたけどね(笑)
でもあまり騙された感はどっちにしてもないかなぁ
2回とも字幕でした。
「そぉっスね~」なんて感じが「超」話し言葉な吹替えなんでしょうね。
いいと思いますよ~。よくできてる。
哀しい話だし、音楽はいいし、幻想的なシーンはいいし。
原作を読んで知っていましたが(でもラストは、ちょっと改変)、知らずに観ても、鈍い私とはいえ、オチは途中でわかったかもしれないなと思いました。それよりもドラマとして味わうべきですね。
ホント、煽りはみーんな言ってますよね(笑)
うん、観たあとで話あえる映画って楽しいですよね★
わたしはそこまでハマれなかったけど、、、
次回インセプションが楽しみです♪
映画の前に余計な映像もあったし・・・あれで身構えて観ちゃったよ^^;
映画自体は面白かった!
レオの渋い演技も良かったし^^
映画見た後、友人と解釈考えるのも楽しかったわ♪
あはは、そうなんです。
昔から あと、フィリップシーモアホフマンもちょっと入ってるし
ジャックブラックもこの系統です(笑)
シュリさん、お名前からリンク入ってないのでブログにお邪魔できずザンネンです~
ディカプリオ、ニコルソン化説引用させて
貰いました。笑えるけど、笑えない・・・
確かに、明確に・・・
再びありがとうございます、
うんうん、そうですねー^^
メメントだったかなぁ?巻き戻し映画ですよね。最近記憶力が鈍って来てほんとイヤになります
メメント面白かったです。
この作品の本題は
『人体実験が行われているのかどうか』
ですよね?
自分は途中から "テディがどういう人物なのか" が本題だと錯覚しちゃってました。
驚愕のラストとは
"やっぱり人体実験をしてました!"
ということなんですよね。
ちなみに、migさんの言っている似たような映画とは
『メメント』ではないですか?
違ってたらすみません。。。
うーん、なるほど。
何度かみるといいかもですね。
そうですね~。宣伝があまりに謎とかいうもんだからちょっと穿った見方しちゃいますよね。
誰にも話さないで下さいだとか。
病院スタッフ一同がテディに加担してたとはちょっと思えないんですけどね
超、がついちゃうんですよ(笑)
そうですね、同感です。
ラストの言葉の解釈ですよね。
でもね、わたしはそこまで考えてなかったんだけど
あ、なにげに正気だったのね。って思った程度です
コップに入ってる水 これウチのblogの検索ワードで毎日入ってます(笑)
『テディ患者説』だと思っていたんだけど、
最近実はテディは最初からまともだったんじゃないか、て思うようになってます。
というのもテディの額にロボトミー手術の跡らしき絆創膏が貼ってあるから。
この傷についてはいっさい語られてないのです。
テディはロボトミー手術を受けていて
新しい記憶を刷り込むために病院スタッフ一同演じていたとしたら・・・て考えると
意外にこの作品おもしろくないですか?
まあミステリとしてはかなりイージーで、興味は凝った映像と、ウォーリーを探せ的にスコセッシの散りばめたヒントを探すことでした。
コップに入ってる水とか、一瞬記録ミス?と思える様な部分まで結構徹底的にヒントを作ってました。
物語的には最後のテディのセリフが全てでしょうね。
あれをどう解釈するかで全く評価の違ってくる作品だと思います。
そうなんですよねー、謎でもないしね。
吹替え版、とくに超って感じじゃなく普通の吹替えにちょっと親切に文字入ってるくらいです(笑)
ジャッキーさん、いつでてきてもあの顔ですごいインパクト!
つい参加しちゃったけど^^;
私は字幕で観ましたが、吹替えも興味あるので
ちょっと観てみたいです☆
ぜんぜん雰囲気が変わりそう。
しかしジャッキー・アール・ヘイリーは、
ほんと良い顔してますね!しびれました☆
字幕ですか、いいなぁ。
レオの声が最初は気になって気になって。
ラストで元に戻ったか試すためにまたセリフをイチから始めるけど、、、、
正気だったと思わせるセリフをテディが残して
アレ?ってなるんですよね。
でも途中でわかった感味わうと驚きがないです(笑)
あ、いや深読みしすぎではないと思います
色んな捉え方して、考える作品として作ってますものね。
楽しめたもの勝ちですよね、つくづく映画って。
意味深に終わるところで、レオからしてみたら
してやったり。
なんでしょうね♪コメントありがとうございます
あはは。由香さんものすごくダメだったようですね~
どんな映画だって、人の好みはそれぞれですからね、意見違っても仕方ないですね★
レオくん、わたしは今の方が好きなんですよね。
役者としての風格漂ってきましたよね~☆
インセプションが楽しみです
超吹き替えも気になりましたが、やっぱり字幕で観ました。
ディカプリオの生声で聞きたくて。
なので、謎を探すのに必死でした。
ところで、最後テディとチャックの会話に戻るんですけど、何でですかね?裏をかきすぎ?
周りの陰謀で記憶を消される事となる。
幾度かテストして記憶が戻るものには最終手段として手術で前頭葉を削除。
あの島は、秘密を知ってしまった人々の口封じの島…としたら怖いなぁ…と思いながら観ました。ならば、あの最初のフリ(宣伝)はかなり意味深ではないでしょうか…。
とっても余韻の残る考えさせられた映画でした。深読みしすぎかな…???
先程は第9地区にTBありがとうございます!
物凄く評判のいい映画に辛口感想を書いたので(migさんも高得点だし!)、こちらにコメントします♪
この映画は、宣伝の煽り方がまずかったかなぁ~って思います。
変に構えないで普通に観れば、ラストは結構主人公の悲しさを感じられたと思うんだけど・・・
レオは貫禄ありましたね~
昔のレオを好きな私は、どうしても体形が気になる!
マリーさん楽しめたのネ♪
今日は良かったねー、エビちゃんも楽しめたでしょ☆
マリーさんの感想も楽しみにしてるね
目、大丈夫かな??
わたしも眠くて死にそうーーー
そうやって観た人とわいわい話せるのも楽しい映画の魅力ですよね♪
また気になるトピックがあったら気軽にコメント下さいね☆
ラストのレオの台詞が一番怖かった。。。(正気に戻っていたから。)
音楽が凄く恐怖を煽りました~。
migさんが書いてくれたヒント、いくつかあれっ?って思ったんだ~。
特にコップ、私の見間違いかと思ったよ~。やっぱ消えてたんだ・・・
「第9地区」も今日観てきたし、コメントしたいんだけど~
眼がちょっとヤバクて痛くて無理なので明日以降にしま~す。エビくん、凄くよかったです!
お返事ありがとうございました
映画をみたときはコップの件技とって知らなかったので友達と帰りに
「コップ消えたみたいに見えかった?」
「見えた見えたー」
「どんなけ手でかいんよなー」
とキャッキャ笑ってました…
今年映画を趣味にしようと決めて、いろいろ見だして、映画観た人同士が意見交わせるサイトが沢山あるの知りました☆
またおじゃましますねー
こちらにもありがとです
ほんとですよね!
脳トレちゃうやん、まさにその通りですよ~
はじめのあの脳の錯覚みたいなの
ほんとに意味不明ですよね。
ああいうのとはこの映画の内容関係ないし。
謎じゃないですしねー
そうそう、わたしも同じ。超はほんとにわけ分かんない。
またそういうのでやるかもだけど私は絶対選びたくないなー(今回は試写だから仕方なく、、、)
スコセッシとは暫くやらないんじゃないかな?
次も大御所と組むのいくつかオファー来てるらしいし★
あ、とくさん第9地区観るでしょ?
楽しめる派だといいけど。。。
そうなんですよ~、試写だったから仕方なく(笑)
そっか、字幕版でもぜんぜんOKですか
やっぱりなー
でも楽しめたならそれでこしたことないですね♪
でもあんなに煽らない方が皆もっと楽しめたはずなのは確かですよね。
うん、古典的でしたね~
ちょっと古臭いオチ。
「ケープ・フィアー」はデニーロが凄かったってことしか覚えてないけど
暗くてホラーっぽい雰囲気のとこは似てたな☆
公開送らせた理由は知らないけど
余計に期待させちゃってるような、、、。
kiraさんの第9の感想も楽しみだなー★
レオくんファンならこれも楽しめますよね!
ただ吹替えは最後は慣れちゃうけど
はじめかなり違和感でした~。
でもkiraさんにもどう思うか聞きたいから
超日本語字幕(吹替え)でみてもらいたいかも!
そうですよね、観たあとで色々話すには恰好の映画ですね。
>「Run(逃げろ)」と書いた女性囚人が水を飲む瞬間にコップが消えている
これに関してこのキーワードで検索してここに来た方昨日アクセスすごいありました(笑)
飲む瞬間に消えてるってことは、
あのシーンは幻覚だったってことでしょうね、
指輪がないのは
妻を殺した時点でもう外していたということではなかったかな?
もう観てから経っちゃったので細部まで覚えていませんけど、、、、
アハハ、そうですよね
本読んでる人だって分かりそうだし
>配る意味がよく解らんです…。
ホントに余計なお世話ですよねー、余計な親切。
自力で分かった方が面白いのに。
好調な出足になるかとも思いきや、
第9地区旋風、週末話題さらっていっちゃいましたね★
そうですねー、あのセリフは確実にそう思えるセリフですもんね。
でもだからといって、面白さが格上げになるわけではないんですよね~
わたしの場合は面白さ基準なので^^
とにかくこれは宣伝煽り過ぎダメでしたね、
といっても超日本語吹替え版、ヒットらしいです。
調子にのって?増えなきゃいいな、、、
次回作が楽しみ♪
脳トレちゃうやん!(笑)
前半ですでに落ちが見えてしまいましたが、ラストのテディのセリフは、そう来たか!とちょっと驚きました(笑)
この映画予告編から衝撃の結末キャンペーンしてて本編上映前にもご親切にしてくれたので、その気になって見たけどそれほどの衝撃でもありませんでした、というかかなり早い段階で気づいちゃいました。
これは完全に衝撃の結末キャンペーンし過ぎでしたね。
こんなに煽らなくても、普通にレオくんやベン・キングズレーやもちろん他の出演者たちの演技が良くて見ごたえ十分だったのに。
>超日本語吹替版での鑑賞
超日本語吹き替え版でご覧になったんですね、私は字幕版で見たけど字幕版でも十分になぞ解きに参加できました(笑)
でも面白かったのでもう1回見たいです。
「ケープ・フィアー」ってスコセッシ監督だったんだね。
最初でもうわかってしまいました、、、
雰囲気はとてもよくて、映画の世界に入り込めました。
音楽もよかったし、映像も凝っていて古典的なスリラーでしたねー。
migちゃん的にはレオの声に違和感があったのね?
う~ん、迷うなぁ~。
私はレオの声も演技のうちなので、こういう系を吹替えで観たことがないので
かなり抵抗がありますが、
2回目は間を置いていこうと思っています。
「第9区」昨日行くはずだったのにぐずぐずしてて行きそびれちゃった~(笑)
近日中に観て来ます♪「プレシャス」も楽しみ
見た人同士でいろいろ話せるという意味では面白かったと思います。
ところどころ見逃した所と分からないところがあるんですが。
「Run(逃げろ)」と書いた女性囚人が水を飲む瞬間にコップが消えている
これにどんな意味が含まれているのかがちょっとわからないです…
あと最初と最後らへんでレオの結婚指輪がないのはどういう意味だったのでしょう
>沢山映画観てる人だったら大体予想がつくオチ。
いや~、それほど映画観てなくても、ミステリー
を読んでなくても簡単に予想つくオチですよ。
今になって思うと配給会社は何でここまでハードル
を手前ぇで上げてしまったのだろうか?と事件の真
相以上に気になるところとなっていましました。
ここまでブチ撒けなければもしかしたら、「嗚呼~
ヤラれたぁ…。」で終われたかも知れん…なワケねぇ
ですな…r(^^;)
試写で配られた謎に関する<キーポイントのヒント>
コレの存在、観に行った後に知ったんですが、配る
意味がよく解らんです…。
上から2番目なんて、精神病棟ならだし、普通だって
患者同士で挨拶くらいだしで、取り立ててヒントに
ならずですしね。
「実は正気」説で行こうと思います(どこへ行くんだ?)。
それでやっと作品の格が少しは上がるかなって感じ。
M.スコセッシ+L.ディカプリオのコンビは、
T.バートン+J.デップのようなブレイクは難しそうですね。
「インセプション」期待します。
さっきこのお返事返したのに、、、
どうも最近gooおかしいような??
TBも入らないようだしね、、、
ほんとにフツウに面白いけど宣伝が、、、
って。
レオくんは相変わらずうまいから余計に初めからなにかやらかしてくれそうってなっちゃうんだよね。
そうなんですか
でもほんとこれは分かりやすかったし
最後のセリフは意味深だったとしても、
もうすこし何かあれば、という感じわかります。
そう、つまらなくはないんですケドねー
そうなんですよね~、そうっすか
とか 全然レオの後輩にはみえないし 笑
オチのレオのセリフはよく意味を考えたんだけど
どうにもわたしはやっぱりフツウに捉えることにしました~
レオが騙してても意味はあまりないように思えて、、、
もうほんと皆同じように感じたみたいですねー、
高評価の人もいるようだけど、
どこか二番煎じな結末な気がして絶賛とまでいかないのでした~。
全くその通りですよね、
>あの錯視は全く余計というか的外れだと思います。
ほんとにいらない!
余計な事するなーって感じです。
そもそもスコセッシも見る前に結末を話すなとか
そんな壮大なハナシでもないのに。
こんなにカンタンに読めるハナシなのに
誰にも話さないで下さいなんてね、、、
最後の最後のレオのセリフは思わせぶりでしたね★
ケープフィアー、いまとなってはもうまるで覚えてないんだけど ダークな感じは似てたかなと、、、(笑)
もう第9地区でいまとなっては
レオさまもふっとんじゃいますね
まぁ映像の雰囲気やレオの演技には引き込まれてそこんとこは良かったです。
宣伝で煽りすぎでしたねー。
かえって煽らなかったほうがもっと面白く観られたかもしれませんね。
だからこそもうひとつふたつ、まさかのどんでん返しがあるかと思ったんですけどねぇ。
まあつまらなくはなかったかな。
私もディカプリオの声優さんは合っていないように思いました。
マーク・ラファロが「~っすよ」と言うのも気になりました(笑)
「超」と言うほどではなかったような・・・
これ実は二段オチだったみたいですね!
全く気づきませんでした・・・
やられたという感じです(笑)
試写ではヒントが配られたのですね。
うん、そこは全部引っかかりましたよー。とくにコップは見間違い?とか思ったし。
わざとらしいくらいにおどろおどろした音楽はなかなか良かったですよねw
普通に見れば面白かったと思います。
似たような落ちの映画が結構あるので、言うほどじゃないよな、とか思っちゃいました。
それに、あの錯視は全く余計というか的外れだと思います。
どうせ出すなら、カニッツァの三角形。
オチが読めてしまいますね。
サスペンスとして観ると、う~ん・・・と言った感じでした。
でもサスペンスとしては向こうの方が面白かったですけど。
最近わたしも忙しくてなかなかいけなくって、、、
でもこれdaiさん思ったより高評価でしたねー
うん、ラストの受け方でちょっとかわってくるのかな。
migさんはまあまあって感じですかね。
確かにあの大オチは容易でしたが、
その後の取り方で感想が大きく変わるでしょうね。
音楽は流石という感じです。
引っ越しはこれから!?
その前にトルコだなんてすごいなぁ~
レポが楽しみ♪もう書いたかな?
あとでいきまーす
男子中学生のご飯10人分?!
まだ~む、いつから男子寮はじめたの!?
煽り過ぎでしたよね、
そんなにしなくても普通に面白いはずなのに。
期待値は評価大きく影響しちゃう
レオくんはうますぎるから
そんな普通の警官じゃないはずって
初めから勘ぐっちゃいますしねー。
退屈ではないからよかったですけど(笑)
携帯からありがとです
>それにしてもあれだけ煽るほどのオチじゃなかったですね。
もっとすごい謎なのかと思ってた
うん、同感~
とにかく宣伝が大袈裟すぎだったよね。
そういう意味で、「運命のボタン」はハズレじゃないようで、
ますます楽しみだな♪
えいさんは好みだったんですね!
低いといっても6以上はオススメレベルなんですよ(笑)
まあまあかなぁ。くらいでした
読めちゃう展開なのが好みではなくてー、
ちょっと怖い雰囲気は好きなんだけどな。
もともとニコルソンとは似てるなーって思ってたの、
鋭い目つきがね^^あとジャックブラックも同じ系統
にゃんこさんのうたたね指数、きっと高めだろうなって思ったの(笑)
わたしも最初の方はちょっとねー
「シャッターアイランド」は公式サイトを見ると、ちょっとあれ?ってかんじだから、やっぱ宣伝大げさすぎなのかな。
私も「インセプション」が楽しみ~
旅行記早く書きたいけど、明日中学生男子10人のご飯作るし、その次入学式だし…
ひえー!
でもついPC前に座っている私~
こんなに煽らなければ、普通に楽しめたと思うのに残念。
不安感を抱かせるような音楽はよかったです。
私も、シックスセンスが頭を過ぎりました。
他にもこのような作品ありましたね。私も題名が浮かばないのですが(^-^;
携帯からでした。
字幕も表示できる文字数制限があるから、厳密には台詞通りではないんだけど、台詞も含めて役者の演技だと思っているので、字幕版がいいですよね~。
吹替え版の予告を観たけど、何か声がデカプリオに合ってなかった感じ(プロの声優さんみたいだけど)。
それにしてもあれだけ煽るほどのオチじゃなかったですね。
もっとすごい謎なのかと思ってたww。
でも普通に面白かったですけどね~ww
ぼくは、冒頭の海の写し方からして
好きなテイストで…。
脂の乗っていた頃のデ・パルマを思い出していました。
ニコルソン化…確かに納得できちゃうなぁ~
顔つきもそうだけど、体型も?(ぉぃ)
島に到着して、記憶が途絶えて、とりあえず看護服に
着替えたあたりから意識が戻り(え?)
あとはふわふわしながら、崖の辺りからはちゃんと目が
覚めていたようなうたた寝でした。(爆)
もしかしたら、あの閉塞感を煽る音楽は子守唄だったのかしらと
思っています。
アハハ、KLYさんそんなとこまでみてたのー!?
気合い入り過ぎで面白い
わたしなんて初めの方はウトウトなりかけでしたよ~
うん、私もKLYさんの点数みてまた近い!って思っちゃった(笑)
ラストのテディの言葉で実はこっちが騙されてたのかも、とか、
でもそんなこと騙す必要ないですしね。
マリーさんきっとわたしが6だからもっと楽しめるかも!
感想待ってまーす♪
今日もわたし今部屋ヒーターつけてるんだよ!?
明日はコートいらないくらいってホントかね??
血の色はねぇ、毎回すごく気にナルの。
昔のホラーはおもちゃみたいにツクリモノな色だったけど最近はリアルなんだよね。
でもこの映画では幻想シーンだったからわざとだったのかも?
ヤッター、ソウ1はやっぱりいいよね★
うん、きっと旦那さまは怖いもの見たさなんだよーきっと(笑)
マーターズ、夫婦で深夜にいかが?
見事に同じと言っていい評価でした。というか、私はこのラストみてmigさんは多分驚かないだろうなって思ってました。どっちかというとその辺は多分私の方が甘いでしょうから。^^;
にしても、煽りすぎですよ。もうね、超ガン見。最初に院長の部屋で会ってる時の後ろの時計が何時を指してるか(もう忘れちゃったけど。)とかまで意識してたもん。もはや映画じゃなくて間違い探し状態です。(笑)
ラストも最後の最後まで「いや、こんなはずはない!こんなんで終わるわけない!」って思って見てたんですが、そのままでした。
期待しすぎないでねぇ~
(笑)
驚く程のオチではないよ~
migさんの評価だけ見て、後は鑑賞後(笑)
「インセプション」も楽しみ~~~
真っ赤な血が血らしくなかったってとこ
いいねー(^^)b さすが、migちゃんだ!
効果的な音楽なんか、私しゃのまれそう。
観てみたいなー!
昨夜は、なんとソウ1夜中にやってたので観たけど(2回目)やっぱり1はどれよりも怖い(良い作り)だと確認。migちゃんの仰せの通りだった。
うちでmigちゃんは好感度抜群だから、大丈夫だよー。夫に誤解うけるような関連は一切言わないの。migちゃんは大事な友達だからね。賢い面もあるんだどー(爆)
でも、夫、マーターズ、いけるんじゃないかと希望がみえたよ。だって、10分立ち尽くして観るーー??
また「ダウト」を借りてきました!
期待しすぎないように観ようと思いますっ
超日本語吹替に笑った!