小部屋日記

映画、音楽、本…好きなものに愛をこめて・・
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT [Blu-ray]

2010-02-03 23:19:12 | マ行の映画


マイケル・ジャクソン──キング・オブ・ポップ
その偉大なる素顔と感動のラストステージがブルーレイでついに登場!
映画では明かされなかった『未公開映像』も一挙収録!


やっぱりマイケルはすごかった!
1/27に発売されたDVDとBlu-rayの総売上43億円、104万枚に到達!
Blu-rayは史上最高のセールスを記録。
映画は4回、Blu-rayでまた観て新たに感動。映像がクリアで美しい。

特典映像は見どころ満載で、ステージ衣装の豪華さは感嘆。
「肩が大事!」というマイケルの要望が組み込まれたスワロフスキーのクリスタルを埋め込んだ「スタート・サムシング」の衣装は圧巻。光り輝く衣装はマイケルにふさわしい。
特注のローファー、電飾つきの「ビリー・ジーン」の衣装など、マイケルが着てる姿をみたかった・・

スタッフたちの語るマイケルの思い出は、私たちの知らないマイケルを教えてくれる。
制作者たちとアッハッハと豪快に笑いながらミーティングする素のマイケル。
ネットで動画を見れることを知って(今まで知らなかったとは!^^;)、妹のジャネットの曲やいろんな曲を聞いて“すばらしい道具だ!”って驚愕してたことなど興味深いエピソード。
ブルーレイだけの特典映像にある鏡の前でダンスをするマイケルは、幼い頃から欠かすことのなかった練習風景を思い起こさせる。

TIIは今までとはちがう特別なステージ。3人の子育てしながらこの時を待っていたマイケル。
プロデューサーでもあり芸術監督。人とのコミュニケーションを愛でまとめるところはマイケルらしい。
ステージでの力強い歌声、キレのいいダンス・・・エネルギッシュな姿は昔とまったく変わらない。ビリー・ジーンのパフォーマンスはスタッフ、バンド、ダンサーたちを釘付けにしていたね。
ファイナルステージが未完で終わったことがかえすがえすも惜しまれる。

完璧主義だったマイケルが存命なら、出ることのなかった映像。
マイケルと一流のクリエーター達の妥協しない姿を垣間みれました。
新しいマイケルをみれないということがほんとに残念でならないです。。

「第52回グラミー賞」授賞式のマイケルトリビュート(特別功労賞受賞)では、5人のアーティトが「アース・ソング」を熱唱。
マイケルの子供たちのスピーチは立派なものでしたねー。


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マイケル・ジャクソン等身大フィギュア

2010-01-28 22:49:41 | 音楽
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のDVDとブルーレイの発売を記念して、マイケルの等身大フィギュアがハリウッドのマダム・タッソー・ミュージアムより期間限定で来日。
いつもMJの小部屋に来て下さるkokkoさんが、東京・お台場のヴィーナスフォートで写真を撮ってきてくれました!
了解を得てブログで紹介したいと思います。
フィギュアは1989年に採寸して2009年にロンドンツアーのポスターなどの写真から作りあげていったそう。


完璧なボディ!






同じ靴を100足持っていたマイケル。




アップだとマイケルそのもの。きれいな三白眼。




胃の張り出しもマイケルならでは。




極めつけ・・指の質感がわかる。


ほんとに精巧にできてますねー。2月7日(日)まで同会場に展示されるとのこと。
kokkoさん、どうもありがとうございました!

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パーフェクト・ゲッタウェイ

2010-01-25 12:52:01 | ハ行の映画

A Perfect Getaway(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督・脚本:デヴィッド・トゥーヒー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/ティモシー・オリファント/キエレ・サンチェス/スティーヴ・ザーン

容疑者6人、犯人2人

地上の楽園ハワイへ新婚旅行に来たカップルが連続殺人事件に巻き込まれていくサスペンスドラマ。


ハワイでカップルが殺され、犯人も1組のカップルとのニュースが流れる。その頃、ハワイへ観光にきていた3組のカップルがいた。同じ行動をしながら3組はこの中の誰かが犯人ではないかと疑いを持つ・・・。
新婚旅行のカップル。恋人同士のカップル。ヒッチハイクのカップル。この6人のうち誰かが犯人。
観客は新妻を演じるミラ・ジョヴォヴィッチのカップルに感情移入しながらみちゃうだろうね。
旅先では開放的になってしまい、度を越したことをしてしまう。
サバイバルものでもあって、結構えぐいシーンもでてくる。R15指定。


ネタばれになるのでこれ以上いえません。笑
怪しい奴ばかりで面白い。カンのいい人なら冒頭でなんとなくわかるかな。
犯人がわかってから、映像がわかりづらい(凝り過ぎ)のが惜しい。
笑えるシーンもあって、前方に座ったおっさんはえらくウケてなあ。
ハワイの観光気分も味わえるし、ミラはチャーミングだし(アクションも少しあり)、パルナサスより楽しめました。

★★★☆(5段階☆は0.5)

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Dr.パルナサスの鏡

2010-01-24 19:06:59 | カ行の映画

The Imaginarium of Doctor Parnassus(2009/イギリス=カナダ)【劇場公開】
監督:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー/クリストファー・プラマー/ヴァーン・トロイヤー/アンドリュー・ガーフィールド/リリー・コール/トム・ウェイツ/ジョニー・デップ/コリン・ファレル/ジュード・ロウ

鏡の中は、わがままな願望がいっぱい
この迷宮から、大切なひとを救えるのか━━?


撮影中に主役トニーを演じるヒース・レジャーが急逝、完成が危ぶまれたが、彼と親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が演じ分け完成した鬼才テリー・ギリアムのファンタジー。
癖のあるギリアム監督の映画にしてはお客さんがかなり入っていてびっくり。俳優目当てでいった人は(?)な人いたんじゃないかなあ。^^;


魔法の鏡は人の願望を映し出す。その鏡を出し物にしている旅芸人の一座と一人の青年が巻き起こす物語。
ブラックなものを想像してたら、意外にマイルドなつくり。
舞台劇、中世風衣装と背景、夢のような鏡の中の世界はギリアムワールドがいっぱい。
青年トニーがいきなり首つり状態で現れてドキッとしちゃいましたが、全編暗示しているシーンが多くて、もう一回みれば謎が解けるかも。
前半、トニーの存在の意味がわからず、難解でもあった。
後半はおもしろかったけれど、こういう世界は苦手かも、、



4人の俳優がトニーを演じてるのに違和感がなくて不思議。
ヒースひとりで演じてたら、また違ったものになってただろう。

完成版をみることなく逝ったヒース・レジャー生前最後の演技、俳優たちの協力、ギリアム監督の信念によって出来上がった作品は、別の意味で価値があるね。

★★★(5段階☆は0.5)

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(500)日のサマー

2010-01-12 20:48:52 | カ行の映画

(500) Days of Summer(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督:マーク・ウェブ
出演:ジョセフ・ゴードン=レビット/ズーイー・デシャネル/ジェフリー・エアンド/クロエ・グレース・モレッツ/マシュー・グレイ・ガブラー/クラーク・グレッグ

サマーに恋をした。
最低で最高の500日。


運命的な恋を信じる男と真実の愛など信じない女。正反対の2人がたどる500日間の恋の行方。2010年ゴールデングローブ賞作品賞・主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)ノミネート。


男性目線でみるラブコメディでしょうか。
キュートでクールな女の子サマーに一目惚れしたトム。エレベーターの会話からはじまった恋にトムは有頂天。
突然ミュージカルになったり、ふたりで家具売り場にいって夫婦のまねっこしたり、恋に浮かれてる姿は見ていて楽しい。

でも二人の気持ちはどこか噛み合わない。サマーにとってトムとの仲はあくまでも友達。サマーの顔色を伺い、恋に悩むトムが滑稽で笑える。
期待と現実との違いーーこれは男も女も同じだね。


500日間を行ったり来たりする展開がおもしろく、音楽、衣装、俳優も含めバランスがとれてる。
最後のシャレは笑ってしまった。ハッピーエンドではないけれどハッピーな気分にさせてくれる心地よい映画でした。


トムとサマーを演じるふたりの俳優が爽やかでいい。
サマー役のズーイー・デシャネルはぴったりな役柄。トム役のジョセフ・ゴードン=レビットは故ヒース・レジャーにそっくり!体格はちがうんだけど、笑った目や口元、えくぼまで似てる。
日本語公式サイトにはジョセフとズーイーが舞台となったロサンゼルス、音楽、カラオケのことを話してますよ。

★★★★☆(5段階☆は0.5)

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