浦和といえばウナギ!
世界的なウナギ研究の第一人者 塚本勝巳博士の講演会「うなぎの今と未来」を聞いてきました。
かつては別所沼や上谷沼にも生息していたウナギ。
日本の河川・近海に生息するニホンウナギの産卵場所が日本から約3000㎞離れた
マリアナ諸島西方海域(グァム島西側)であることを2009年に突き止めたのが塚本教授率いる研究チームのみなさんです。
世界的規模でウナギ資源は減少。シラスウナギの漁獲量も年々減少し続けています。
その講演会の帰り、ご覧の様な方々と一杯飲んで楽しいウナギ談義のひと時でした。
右奥の方が、ウナギの稚魚の餌研究の博士ですが、この方は私の奥にいる青い稲妻青石大一郎さんと
別所小学校、白幡中学校の同級生、従って私の同級生でもあります。
10年先にはウナギの完全養殖が実現して居そうで楽しみが増えました。
きれい大好き別所沼
世界的なウナギ研究の第一人者 塚本勝巳博士の講演会「うなぎの今と未来」を聞いてきました。
かつては別所沼や上谷沼にも生息していたウナギ。
日本の河川・近海に生息するニホンウナギの産卵場所が日本から約3000㎞離れた
マリアナ諸島西方海域(グァム島西側)であることを2009年に突き止めたのが塚本教授率いる研究チームのみなさんです。
世界的規模でウナギ資源は減少。シラスウナギの漁獲量も年々減少し続けています。
その講演会の帰り、ご覧の様な方々と一杯飲んで楽しいウナギ談義のひと時でした。
右奥の方が、ウナギの稚魚の餌研究の博士ですが、この方は私の奥にいる青い稲妻青石大一郎さんと
別所小学校、白幡中学校の同級生、従って私の同級生でもあります。
10年先にはウナギの完全養殖が実現して居そうで楽しみが増えました。
きれい大好き別所沼