
翌日はまず、新川ドンキ前のフリマを見物。300円という素晴らしい価格のジャーがあり、生活を始めたばかりの留学生にとっては、この上ない掘り出し物だったようです。
その後は芸短生の妹も乗せ、豊後大野市緒方町の「原尻の滝」へ。大分市から40分くらいと記憶していたのですが実際はまったく遠く、1時間強で到着しました。
久しぶりの「日本のナイアガラ」は、やはりすごい迫力。
「人工的に作ったもんでしょ」
と留学生君は言うが、いやいや、自然の力はすごいのだよ!
帰路はネズミ捕りにヒヤヒヤしながら、高速を飛ばして帰宅。見てみれば、走行距離は550kmを越えていました。さすがにバテバテや~
その後は芸短生の妹も乗せ、豊後大野市緒方町の「原尻の滝」へ。大分市から40分くらいと記憶していたのですが実際はまったく遠く、1時間強で到着しました。
久しぶりの「日本のナイアガラ」は、やはりすごい迫力。
「人工的に作ったもんでしょ」
と留学生君は言うが、いやいや、自然の力はすごいのだよ!
帰路はネズミ捕りにヒヤヒヤしながら、高速を飛ばして帰宅。見てみれば、走行距離は550kmを越えていました。さすがにバテバテや~
うちの実家はここから10分ぐらいのところです。
よく、夜暇になるとこの滝にきてぼーっと座っておりました。
今日、最後にはんさもに挨拶に行ってきたら、新しく忠州からきてた留学生とあいました。
ヒョンのこともよ~く知ってたよ。俺が、初めて韓国いった訪問団の時、いてた子だって。23歳って言ってたかな?
俺は来週大阪帰るけど、よろしくお伝えくださいな☆
ちなみにその忠州の学生こそ、原尻まで一緒に行っていた奴。留学生会館では、ふぃそん君をよく知っているヨハクセンにもあいましたぜ。
大分で会えなくなるのは残念だけど、大阪でゆっくりして下さい。落ち着いたら韓国行くのもいいんじゃない?元気でるぜ。
無理なら鶴橋(笑)。