Chang! Blog
HOME掲示板/방문록
福岡のハングル検定準2級建築士[ちゃん]のブログです
일본 규슈 후쿠오카현 구루메시민 "창"의 블로그입니다
 



 この春、西鉄・JR九州・地下鉄の3社が出揃った、福岡都市圏鉄道会社のICカード乗車券。
 今のところ3社の規格がバラバラで、共通利用できないのが不便という声はよく聞かれます。ヘビーユーザーであれば各路線毎のカードを持つという選択肢もあるけど、日常の足でない人ほど1枚にまとまっている利便性は価値があるはず。来年春には3社に加え、東京のSuicaとの共通化も実現される予定で、1日も早い実現が待たれるところです。

 ところで、現在の各社バラバラの状況は「共存状態」ともいえますが、来春の共通化以降は否応なしに「競争」へと突入します。自社カードを持ってもらえれば、平行路線であればポイントサービスで自社線へ「囲い込む」こともできるし、グループの商業施設への誘客ツールにもなります。仮に他社線で使われても、手数料収入を得られるわけです。
 もし今のまま競争に突入すれば、SUGOCAの劣勢は明らか。ポイントサービスの類は一切ないため、地下鉄乗車時のポイントが付く「はやかけん」や、西鉄電車バスに加え商業施設でもポイントが付く「nimoca」でJRに乗っても、何ら変わりはないからです。JRメインのユーザーでも、あえてSUGOCAを持つ理由はないことになります。

 しかしそこは抜かりないようで、Wikipediaによれば、共通化を目処にSUGOCAのポイントサービスも開始予定なのだとか。
 天神でのnimoca勢力は圧倒的ですが、地域的な広がりではJRに分があるし、3年後オープンのの博多阪急はSUGOCA陣営に伍するはず。「はやかけん」は市民カード的な利用という独特のビジョンを持っており、それぞれの利点を打ち出し激しい競争になりそうです。
 ただ、もしそうなれば、共通化以降も3社それぞれのカードを持つのが一番お得ということにもなってしまいます。首都圏に比べれば、もともとパイの小さな福岡都市圏。ポイントサービスまで含めた3社の完全共通化こそ、車に打ち勝っていく方法ではあると思うのですが。難しいでしょうけれど…。

コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




 未曾有のウォン安の今こそ、韓国旅行!
 そんな皆様の旅の参考に、ほとんどならないような旅日記をアップしました。

 年末年始に行ってきた、韓国のローカル線巡りの模様を、今日までコツコツ書いておりました。
 内容的には、皆さんの旅の参考にはならないと思うので、新たな試みとして「旅のお小遣い帳」を付記しております。今の物価ってこんなものなんだな~と思っていただき、韓国への旅心を奮い立たせてもらえれば幸いです。

 ではでは。

●1日目:数往復のローカル線も大変革

●2日目:韓国版「嵯峨野観光鉄道」に響く歓声

●3日目:広がる首都圏

●4日目:韓国のリゾート列車に乗る

●5日目:2008年の幕を韓国で降ろす

●6日目:すがすがしく迎えた新年

●7日目:広がる釜山都市圏、延びる電鉄網

コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




 去り行くものがあれば、生まれるものあり。今回の春ダイヤでは、九州内に3つの新駅が生まれました。特に今日行く予定はなかったけれど、同期から「ししぶ駅は大にぎわい」というメールが入ったのをきっかけに、「はやぶさ」を見送ったその足で、新駅に向かいました。

 博多駅ホームのラーメンをSUGOCA決済で食べ、上り普通に乗車。今日開業の新駅だけに、福工大を出た後「次はししぶです」という放送が流れると、車内は、
 「あ、今日からだったっけ」
 と、少しざわつきました。いかにも初日らしい光景です。

 ししぶ着。複線上に設けられた、2面2線のホームはごくシンプルな構成。
駅舎は橋上式になっていて、トイレまわりがしゃれた仕上がり。きっぷ売り場や待合室もガラス張りで、小ぶりながらも都会的な駅に仕上がっています。


 美明口と名付けられた東口へ。開業記念式典はこちらで行われたようで、後片付けの真っ最中でした。タクシープールや駐輪場があり、メインの出入り口はこちらのようですが、駅前は目下開発中といった様相。数年後、大化けしていそうです。


 一方の日吉口こと西口は、神社の築堤を一部切り崩し、既存の住宅街の中にできました。美明口の開発が進むまでは、こちらがメインとして機能しそうです。


 ししぶ駅の開設のきっかけの一つになったのが、平行する西鉄宮路岳線の部分廃止。その中でも最も近かった古賀ゴルフ場前駅は ししぶ駅から5分ほどの場所にあり、駅跡に足を運んでみました。
 …廃止から2年、何もない。駅舎はもちろん、線路も架線柱も消えうせ、バラストがわずかに電車の走った名残を留めるのみでした。

 2年待つことになりましたが、古賀市日吉にとっては待望の駅復活。今回のダイヤ改定では福北間普通電車の朝ラッシュ時輸送力9%アップという、地味ながらも日常の利用者にとっては嬉しい改善もなされています。SUGOCA導入と共に、一歩成長した福北都市圏輸送に期待です。

コメント/덧글 ( 2 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




 朝、目覚めれば10時半。昨日は疲れてた上に、ちょっと飲みすぎたもんなあ…
 今日はJRのダイヤ改定の日。最後の寝台特急はやぶさ下り列車は、もう福岡市内を抜けた時間だ。最後の姿を見届けに行こうかと思っていたけど、まあいいか。なくなるという現実は、あまり直視したくなかったし。

 そう思いながら、寝ぼけ眼でつけたパソコン。何を見るわけでもなくネットサーフィンしていたところ、下り富士・はやぶさは現在、2時間遅れで運行中との情報を手にした。まだ門司駅を出発した頃だ。

 僕の趣味が、鉄道であり続けた理由の一つだった列車の最期に、ありがとうを言いに行けってことか。

 社宅から歩いて10分、竹下~笹原間の線路端へ。街中にしては線路の見通しがいいだけで、特に名撮影地というわけでもないこの場所にも、10人くらいの人が待っていた。こんな場所だけに、バリバリの鉄ちゃんというよりは、コンパクトカメラを手にした親子連れや小学生の方が多く、ほのぼのとした印象だ。
 列車の時間までにも、自転車で乗りつけたご近所さんが集まってきた。みんなそれぞれ、思い入れがあって見届けに来た最期が、刻一刻と近付いてくる。

 季節外れの寒い天気だったが、ついに雪まで舞い始めた。去り行く列車を惜しむかのような、名残雪。
 遠く、竹下駅から汽笛が聞こえてくる。ピー、ピー、ピー…。何度も何度も鳴らされる、尋常ではない汽笛。線路ギリギリで撮影している人への警告かと思ったが、そんなマナーの悪い人は見た限り見当たらない。それは沿線で見送る人たちへの、別れの挨拶だった。
 なんだか、胸が熱くなってきた。立ち会うつもりのない別れだったけど、来てよかった。

 轟音を立てて通過する機関車、そして6両の短い客車。全盛期とは比べるべくもない、みすぼらしく情けない姿ではあったけど、40年以上走り続けた誇りだけは忘れずに、堂々と走り去っていった。

 どんな姿であっても、28年間、ずっと憧れであり夢の列車でした。本当にありがとう。


 旅のプランニングの構想段階。まず福岡を夜に出発して、朝には名古屋着。そこから乗り換えて…といったラフデッサンは、時刻表を見ずとも思い描ける。
 でも、その深く根付いた夜福岡発、朝には名古屋へ、昼前には東京に着くという感覚は、もう今夜から役に立たない。役に立たないけれど、思い浮かぶ。
 「心の中で永遠に走り続ける」
 というのは、たぶんそういうことなんだろう。

 今夜から、九州の夜に寝台特急は存在しない。知識としては持っているけれど、感覚として受け入れるには、まだまだ時間がかかりそうです。


※写真をよく見たら、機関士も助士も、手を振ってますね。最期の乗務員さん、素晴らしい仕事でした。ありがとう!



コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




 先週のSUGOCAに続き、今週は福岡市地下鉄のICカード「はやかけん」がデビュー! 福岡の鉄道が、一気に便利になりました。そんな初日の様子。

記念カードに大行列


 恒例の「記念カード」も、もちろん発売。事前に通信販売を受け付けていたので、当日売り切れはないかな…とは思いましたが、「儀式」と思い行列に並びました。発売場所は博多、天神、天神南の3駅でしたが、車でのアクセスのしやすさを考えて、博多駅へ向かいました。

 発売開始10分前の6時50分頃に着いてみれば、地下鉄コンコースにパイロンが立てられ、行列ができあがっていました。僕の並んだ時点で200人、その後にも続いたので、ざっと見300人弱が列を作ったのでは?

 先週のSUGOCAフィーバーに比べればまったくの余裕ではあったけど、思っていたよりは集まった印象。どれだけの人出になるのか予想もし辛い状況だったと思いますが、パイロンや誘導の駅員さんもムダではありませんでした。7時の直前には、メガホンで駅員さんから、
 「早朝からお並び頂き、まことにありがとうございました」
 と放送があったけど、心からの声だったように思えます。

 7時、いよいよ発売開始。特設ブース(とはいっても会議机だけど)は2つあり、1つでは記念カード、もう一つでは限定色の「特撰色カード」を売っています。駅員さんの手際はよく、どんどんはけていきました。SUGOCAの時はほとんどの人が5枚買いでしたが、今回は転売目的の人も少ないのか、一人当たりの購入枚数は少なめだったようです。


 待つこと35分、ようやく順番に。自分と友人用に記念カード2枚、そして知人に送るため色カードの「うぐいす」を購入しました。

 でもこの記念カード、写真で見るよりは質感がよかったけど、やっぱりあまりいいデザインには思えないなあ… むしろ、オレンジ色のカードケースの方がシンプルで、これをデザインしてもよかったのでは?

 むしろ記念カードより、特撰色カードの色味がいい感じ。色カードはうぐいす、桜の2色がそれぞれ1万枚も用意されているとかで、しばらくは「選べる」状況が続きそうです。新生銀行キャッシュカードよろしく、色が選べるカードとして継続販売されてもいいのでは??

 時間が経つにつれ列はどんどん短くなっていきましたが、定期券売り場は、定期の書き換えと記名式への登録で大盛況。いよいよ福岡市地下鉄が、IC時代に突入しました。

 「使い試し」はのちほど試すとして、眠いのでひとまず帰宅。エキサイドの駐車代金をSUGOCAで「ピッ」と精算して信号待ちしていたら、通行人の方が車に近付いて一言。
 「車、パンクしてますよ」
 なんと! 眠い中、ロードサービスを呼び出し、帰宅が1時間遅れたのでした。


売り切れなかった記念カード


 一眠りしてお昼過ぎ。いつものnimocaを「ピッ」とかざして、西鉄で天神へと向かいました。通勤時間帯は、改札を通る人の半数を超えている印象のnimoca。休日の今日は切符率も高く、まだまだ首都圏レベルとはいきません。


 地下鉄天神駅の様子をのぞいて見ると、すでに行列はなし。通行人がパラパラと立ち寄り、駅員さんに質問して、そのうち何人かが買い求めているような状況でした。定期売り場は、引き続き大盛況です。

 さっそくカバンに入れたまま改札口にかざしてみて、
 「すごい、そのまま反応した!」
 と喜んでいた女性がいたけど、ちょっとちょっと、改札に入らずそのまま立ち去ったら次回、はねられちゃいますよ!

 一方の天神南駅は、式典も行われた「はやかけん」のフラッグシップ駅(?)。買い物客も多く通るからか、メインの売り場になっているようです。女性職員含め4人も売り場に立ち、
 「記念カードいかがですか!」
 と呼び込みに声を上げていました。興味を示す人は少なかったようですが…。

 結局、1万枚が準備された記念カードは今日中にすべて売ることはできなかったようで、明日以降も継続販売されるようです。とはいえ、色カードも含めれば1万2千枚を売ったそうで、まずまずの売れ行きといえるのでは? 特設ブースの開設されるあと2日間で、売り切ってほしいものです。

 天神南から職場のある六本松へ行くため、さっそく初タッチ。便利。福岡に住むのは今月いっぱいだけど、それまでの毎日はラクになりそうです。帰宅時には、西新から天神へも使い試してみました。便利便利。

 …電子マネーとしての利用は今のところなく、SUGOCAのように特別なルールがある駅もないので、初日の使い試しはこれにて終了。

 福岡の3大ICカードの中では地味な「はやかけん」ですが、日常の利用客には間違いなく便利なツール。行政サービスでの利用も考えられているとかで、公営企業体らしく堅実に普及をすすめていってほしいと思います。

コメント/덧글 ( 1 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




 ただ今、博多駅にで記念はやかけんに行列中。200人はいるかな。思ったより並んでいる感じです。

【追記】
7時に発売開始、7時35分に買えました!

コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




「はやかけん」誕生記念カード発売日におけるお願い


 いよいよ明日発売開始となる、福岡市地下鉄のICカード「はやかけん」。
 交通局のページを見たら、なにやら、やたら詳細な記念カードの発売方法がリリースされていました。

 「お願い」という低姿勢な案内ですが、先週の「SUGOCAフィーバー」で不安になったのでしょうか?
 大丈夫、そんなに売れないよとも思うのですが、先週のSUGOCAの飛ぶような売れ行きを見ていると、ひょっとすると当日売り切れもあるかも、と思ってしまいます。

 とりあえず「記念」と思って、明日は博多駅に並びます。
 明日の朝は、はやかけん、おやすみなさい。

コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




 今週末にデビューが迫った、福岡市地下鉄のICカード乗車券「はやかけん」。
 各駅には、すでにカード対応の券売機と自動改札がスタンバっていますが、六本松駅では自動改札の「はやかけんリーダー」が姿を現しました。

 ところが、その後乗り降りした天神南や天神では、まだカバーがかかったまま。六本松駅のフライングでしょうか??

コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




 ひさびさにJR久留米駅に降り立ってみたら、いろいろ変わっていました。

・SUGOCAが使えるようになった
 …これは歓迎。

・駅が半分なくなっていた
 …取り壊されたのは、以前のコンコース部分。吹き抜けにあった2階喫茶跡が、昔ながらの国鉄ターミナルを彷彿させていましたが、新しく生まれる新幹線久留米駅に期待しましょう。

・駅前高層マンションが一段と高くなっていた
 …「高層居住」の是非はともかくとして、30万都市のランドマークとしてはインパクト充分。1階に入る予定のモールが繁盛することを祈っています。

 よくも悪くも、大変身を遂げていきそうなJR久留米。春からは毎日のように変化を見届けることになります。

コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )




【ケーススタディ5】自動改札のない有人駅(城戸南蔵院前駅)

 そのまま福北ゆたか線の電車で直方へ、さらに乗り換えて城戸南蔵院前駅で下車しました。北九州まで遠回りしましたが、運賃は最短経路の360円。何も不正などではなく、正規のルールに則った大回り乗車です。福岡近郊区間とは範囲が異なるものの、これに準じた規則が適用されています。

 城戸南蔵院前は、日本一大きな釈迦涅槃像のある南蔵院の他、八十八箇所の霊場が待つ山の中の駅。駅前は土産屋が並ぶ観光地ですが、この駅も福岡都市圏ということでSUGOCAエリアです。

 有人改札の横にICカード端末があり、駅員さんの確認を受けながらタッチ! まずは迷わず利用できるパターンです。


【ケーススタディ6】無人駅(筑前山手駅)

 今回SUGOCAが導入された駅には、無人駅も多く含まれています。そこで以前から降りてみたかった、筑前山手駅で降りてみました。

 この駅は高架上にあり、地上からホームまでは100段近い階段を上り下りしなければなりません。無機質なコンクリート地そのもののペンシルビルがくっついており、そのままではあまりに冷たいからか、内側には地元の方々(と思う)による壁画が描かれています。一方で自販機荒らしにより自動券売機はなくなったとかで、物騒な一面もあるようです。

 そんな無人駅にも、しっかり設置されたSUGOCA端末。ウチの職場にもこの駅を通勤で使う人がおり、毎日の利用者を、そしてお遍路さんやハイキング客を迎えていくことでしょう。


【ケーススタディ7】簡易改札が設置された駅(原町駅)

 さらにゆたか線を下り、原町駅へ。福岡市外の郡部とはいえベッドタウンで、駅付近には飲食店も多数。単線なのは泣き所で、せめて吉塚から篠栗までくらい、複線化できないものかと思います。

 そんな原町駅の改札に設置されているのは、簡易型自動改札機。切符への入場記録と回収、ワイワイカードへの記録を行うためだけのもので、ICカード端末は改札の外に設置されています。ICカードを利用する場合には、自動改札機を素通りして、端末にタッチせねばなりません。

 これ、なかなか妙な気分。切符を通さずに自動改札を通るなんて、(扉そのものがないのだけど)扉に足を叩かれるか、ブザーでも鳴るか、あるいは駅員さんに怒られないかという気分になります。またこの使い方に対する案内は一切なく、初めて出くわした人は戸惑いそう。「ICカードの方は通過して、あちらの端末にタッチして下さい」程度の案内は必要じゃないかしら。

 吉塚駅では終焉間近の「はやぶさ」と出会い、笹原駅に戻って「SUGOCA初日スナップ」は終了。都会派ICカードの割には、ローカル風情満点のショートトリップになりました。

 来週は地下鉄「はやかけん」がデビュー、秋にはnimocaが西鉄バス全線に拡大、そして来年の「nimoca/SUGOCA/はやかけん」の共通化へと、福岡のICカード網はますます広がっていきます。毎日を便利に、快適に。

 公共交通復権への足取りを、これからも追っていきます。

コメント/덧글 ( 0 ) | トラックバック/엮인글 ( 0 )


« 前ページ