Chang! Blog
福岡のハングル検定準2級建築士、そして一児の父の[ちゃん]のブログです




 天気予報が「冬型の気圧配置」と伝える今朝は、冷たい雨の降る冬らしい朝になりました。
 どんよりした雲に覆われた空の下の公園には、いつもの朝の賑わいがありません。

 すでに冬の北海道に踏み入れてから一ヶ月、ようやく九州にも遅い冬が訪れてきたようです。さて、今年はどんな冬にしようかな。


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 毎日利用する駅に、どんな店があるかで、通勤のコースは変わります。利用している箱崎駅にあるのは、キオスク系のミニコンビニと業務用スーパー。
 そこに建設が始まった新テナント!am/pmか、レンタルビデオ屋ならいいな。と思っていましたが、蓋を開ければ美容院と整骨院でした。ちょっと残念。

 整骨院は、いざって時に役立ちそうですけどね。


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 ノーマルモードから、ファインモードに切り替えて撮ってみました。携帯の画面でみても差は分かりませんが、PCからみたらどうでしょうか? 


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 デジカメ並み!とまではいかないけど、先代京ぽんに比べれば、満足な写りになりました。 


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まだなれないけど、サクサク動いてヨイ!早くマスターしようっと。


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 今からヨドバシカメラへ、予約してある『京ぽん2』へ機種変更に行きます。
 というわけで、これが最後の『京ぽん1』の写真です。
 1年3ヶ月間、よく頑張ってくれました。ありがとう、京ぽん!


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 門司港からは、関門連絡船に乗って下関へ。確か十年程前には、運行休止の危機に陥ったこともある同航路ですが、門司港が脚光を浴びてからは持ち直したようです。本数も増え、船も大型化。なんでか運賃も上がってますが…

 到着した下関・唐戸は様変わり。ウォーターフロントらしく整備され、水族館「海響館」が落ち着きつつも斬新な外観を見せ、市場までもきれいに生まれ変わっていました。話には聞いていたけど、ここまでの変わりようとは、まさにウラシマタロウジョータイ。
 唐戸市場はユニークな建物で、一般の人でも気軽に入れる雰囲気。屋上は芝広場になっており、のびのびと海を眺めながら、新鮮な海鮮丼を食らってきました。

 門司港と下関、手を携えた双子都市は、ますます発展していきそうです。

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 門司港といえば、レトロ建築の立ち並ぶ魅力的な街ですが、最近は人も店も増えすぎて、観光地色が強まってきた気がするのは、私だけではないはず。

 しかし一歩山側まで入ってみれば、細い路地に木造3階建ての旅館や貸間が立ち並ぶ、タイムスリップしたような風景に出会えます。
 港町として発展したものの、玄関口の座を門司(大里)駅へ奪われた門司港。それだけに様々なレトロ建築が残ったわけですが、このような近代の木造建築も、ひっそり息づいているわけです。

 観光客で賑わう「門司港レトロ」に対して、こちらまで訪れる観光客の姿はありません。別府と同様、「売り」がある故に注目されにくい街並みなのでしょうが、古い住宅を活かした菓子工房を一軒発見。案外、これから見直されてゆく地区なのかもしれません。

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 今週末のお出かけは、ひさびさに門司港、下関へ。鉄っちゃんでありながら、2年前に開館した九州鉄道記念館に未訪問だったので、まずはそちらにGo!

 屋九州を駆け抜けた歴史的車両の展示が、やっぱり楽しい。その中でも、僕らの記憶にあるボンネットの「にちりん」や、583系(特急時代は知らないけど、普通電車に改造された姿は僕らにも御馴染み)が涙モノでした。艶光りするSLや、長らく大分に停められていたガソリンカーもよき時代を感じさせました。
 屋内展示でも、硬券入場券や乗車記念証、「パノラマライナーサザンクロス」のヘッドマークなどの懐かしのアイテムがいっぱい。物心ついて20年そこそこだけど、九州の鉄道もずいぶん変わったのだな…と、しみじみしました。

 今の新幹線「つばめ」や、「白いかもめ」の駆け抜けるJR九州ももちろん大好きですが、お座敷列車や「レッドエクスプレス」など、お金がないなりに頑張ってた創生期のJR九州も、魅力ある鉄道でした。幼き日の自分が虜になっていたのも、今こうして見ると、分かる気がします。

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 博多に引っ越してはや1ヶ月が過ぎ、「近場の温泉も開拓しなくちゃな」というわけで訪れた博多温泉。我が家から10分とかからないながら、かけ流しの温泉を楽しめます。

 週末には混雑するらしいですが、この日は平日の夜8時過ぎとあってガラガラ。旅館といっても日帰り客だって気軽に受けてくれ、1時間以内なら300円♪靴ロッカー(100円)の鍵と引き換えに入浴札をくれるので、合計400円です。
 温泉は一見特徴がなさげだけど、飲泉もできるということで口に含んでみれば、しょっぱい!塩分以外にも、いろんな成分が混じっていそうです。湯上りにはお肌がしまり、湯冷めもしにくい感じ。いいねえ。

 露天風呂は寝湯風でゆっくりできるけど、寝ると足が出てしまうサイズ。大股開きで入っていた人もいたけど、どう入るのが正解なのかな。
 やたら掲示物が多くて落ち着かない(大分市のキャセイホテルを思い出した)ことを除けば、こんな近場に良泉があるのは「財産」で、通うことになりそうです。

ホームページ
入浴料:半日1000円、1時間400円
入浴時間:10~22時(火曜日は温泉のみ営業:16~22時)
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