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福岡のハングル検定準2級建築士、そして一児の父の[ちゃん]のブログです
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久留米 一ノ瀬親水公園で水遊び
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福岡のハングル検定準2級建築士『ちゃん』です。ハンドルネームの由来は、自身の本名の韓国語読みです。
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駅がモチーフの久留米市津福公園で列車ウオッチング
□久留米なう
/
2022年03月31日
久留米市・津福公園は、新幹線・在来線・西鉄の交差点の近くに位置することから、各線を行き交う列車がよく見えます。そのためか駅がモチーフになっていて、遊具も汽車がテーマのものばかりです。
新幹線は本数が多く、防音壁も比較的低いことから、よく見渡せます。一番間近で見られる久大本線は観光特急「ゆふいんの森」をはじめ、豪華列車「或る列車」や「ななつ星」の走行シーンもばっちり。
駐車場が広く、マイカーがあれば気軽に来訪できます。バスだと6系統終点・津福今町から公園入口まで徒歩2分で、トレインビュースポットまでは園内を縦断することになります。鉄っちゃん親子には楽しめる公園ですよ。
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久留米 一ノ瀬親水公園で水遊び
□久留米なう
/
2021年05月09日
ステイ・ホームが呼びかけられたゴールデンウイークの最終日は、密を避け、シェアカーに乗って一ノ瀬親水公園に遊びに行きました。
久留米市内からわずか15分で、水清らかなせせらぎに触れることができる公園です。我が子も、川遊び初体験! 楽しんでくれたかな?
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公共交通機関で行く、久留米市災害ボランティアセンターへの道
□久留米なう
/
2018年07月10日
※ 久留米市災害ボランティアセンターは、7月22日(日)をもって閉所されました
平成30年西日本豪雨では、久留米市でも浸水を中心に被害が発生しており、
災害ボランティアセンター
が開設されました。明日(7月11日)より、ボランティア活動が始まります。
久留米市社会福祉協議会の本部に開設される災害ボランティアセンターへは、JR・西鉄の久留米駅からバスでアクセスが可能です。車のない県内在住の方も、ぜひ久留米への支援をお願いします。
【社会福祉協議会の場所…長門石ってどんなとこ?】
長門石地区は久留米市の中心部の西側、筑後川を渡った地域で、佐賀県と接しています。
長門石地区内にはドラックストア・モリがあり、9時からの営業。また佐賀県みやき町側には
トライアル
(24時間営業)が車で10分圏内にあり、食糧、物資の調達が可能です。
ただ公共交通機関で行った場合、ボラセンから徒歩で行ける近隣店舗は徒歩3分の
ローソン
1軒のみになります。
【JR久留米駅からのアクセス】
JR久留米駅からは、東口(まちなか口)のバスロータリー3番乗り場から、西鉄バス40番に乗車。約5分の総合福祉会館前で下車、道向かいがボランティアセンターです。バスは1時間に2~4本、片道170円です。バスの時刻表は
コチラ
。
徒歩だと20分弱なので、バスを待つくらいなら歩いた方が早いタイミングもあるかも。ただ長い橋の上は陽射しを遮るものがなく、これからの猛暑、ボランティア前後の体力を消耗します。
JR久留米駅周辺からスーパーが撤退して久しく、食糧の調達は駅内の
ファミリーマート
で済ませる他ありません。
なお平日朝の場合、大牟田方面からの上り電車はもちろん、本数と両数が少ない博多方面からの下り電車もそこそこ混み合います。
体力温存のために、新幹線を使うのも一案。博多から久留米までの当日往復に使える「
日帰り2枚きっぷ
」なら、往復普通運賃+980円で済みます。
【西鉄久留米駅からのアクセス】
西鉄久留米駅からも、同じく40番バスでのアクセス。駅1階のバスセンターの、駅から遠い側、6番乗り場からの発着です。総合福祉会館前までは約15分、260円。バスの時刻表は
コチラ
。
駅内にはスーパー「にしてつストア久留米タミー」があるものの、9時オープンなので、ボランティアにはちょっと間に合わないかも。西口のセブンイレブンが、食糧調達場所に使えます。
なお平日朝の西鉄電車は、上りはもちろん、福岡発7時半の下り特急は結構なラッシュ状態になります。どうか久留米まで、お気をつけて。
【活動後のひとっ風呂ガイド】
西鉄久留米バスセンターまで戻り、堀川バス・大学医療センター方面に乗り換えて6分で、その名も「湯の坂」に到着。すぐの場所に「
湯の坂久留米温泉
」があります。
市街地にあるとは思えない、硫黄の香り漂うトロットロの湯。サウナも広くて、一気に疲れが取れますよ。3時間以内のショートステイコースなら、730円です。
浸水被害の大きかった北野町方面での活動後、ボラセンに戻らないのであれば「天然温泉 慧華乃湯(けいかのゆ)」も便利。西鉄甘木線の電車で古賀茶屋駅下車、徒歩10分ほどでアクセスできます。
露天風呂が1つドンとあるシンプルな浴場で、300円と激安です。
最後になりますが、久留米は福岡より数度高いことが多く、これから猛暑日が続くものと思います。無理のない範囲で、支援をよろしくお願いします!
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西鉄久留米駅2階「エマックス・クルメ」リニューアル
□久留米なう
/
2018年03月16日
西鉄久留米駅内の商業施設「エマックス久留米」の2階が、3月16日にリニューアルオープンしました。
エマックスは1969年オープンの、西鉄の元祖駅ナカ施設。西鉄久留米駅の利用客減少が止まらない中、てこ入れが図られたのは嬉しいことです。さっそくオープン当日にお邪魔してみました。
西鉄久留米駅の、立派な駅ビル。30万中核市の玄関にふさわしいターミナルビルです。減ったとはいえ、今も乗降客数は1日3万人以上を数えます。
新幹線が通った今も、久留米を代表する駅はコチラです。
今回のリニューアルでは、大々的に広告が打たれました。イメージキャラクターは「藤岡弘、」。仮面ライダーの「変身」にかけての起用です。
これまでイメージキャラクターを務めてきたはずの擬人化キャラ「エマックスくん」は、引退なのか、一時的なお休みなのか。
もっとも力の入っていた、中央改札口真正面のエントランスのリニューアル。ずいぶんこじゃれた雰囲気へとあか抜けして、なんだか天神みたいです。
サイン類は駅全体で刷新され、4ヶ国語表記になりました。電車乗り場のピクトグラムから8000形電車が消えてしまったのは、ちょっと寂しい…
これまでの中心だったアパレル店舗だけでなく、ドラッグストア「ココカラファイン」や、シューズショップ「ABCマート」が入ったのは嬉しいところ。
いずれも駅周辺にはなかった業態で、駅回りで暮らす者としては便利になりました。
そして5月下旬にはなんと、あのコーヒーチェーンが西鉄久留米に…!? よりゆったりと、時間を過ごせる駅になりそうな予感です。
思いのほか力の入ったリニューアルで、西鉄も久留米を重視していることが分かり、安心しました。今後は1階バスセンターの改良にも期待したいです!
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2017年の久留米土曜夜市がはじまりました
□久留米なう
/
2017年06月24日
久留米に夏の訪れを告げる、久留米土曜夜市が今年も始まりました。西鉄久留米駅から六ツ門まで、約1kmに渡って開かれる夜市です。
今年で第48回。歴史ある夜市なんですね。7月の最終土曜日まで、実に6回も開催されます。
開催の合図は、おなじみ日吉小学校のマーチングバンド。
西鉄久留米駅からアーケード入口までは、出店が一つしか出ておらずちょっと寂しい感じ。雨だからかなあ…
長らく空き店舗のままだったダイソー跡は、カラオケボックス「ジャンカラ」が8月オープンを目指して工事中。お店ができるのはいいことです。
アーケードに入れば、子どもの頃の賑わった商店街の再来です。子どもの喜びそうな出店が、アーケード狭しと並びます。
出店はお祭り専業のいわゆる「的屋」ではなく、商店や商工会が出している店が中心です。その分値段も安くて、安心して遊べます。
僕が「ドラえもん」を立見で見た東映に、子どもの笑顔が帰って来る6日間です。
大人が喜ぶ出店も、もちろん並びます。酒屋品質の生ビールを300円で出していたM酒店、今年は出店を出していなくて残念です。
特に協定のようなものはないようで、生ビールの値段はお店ごとの設定。底値は290円でした。八女の地ビールも、500円で飲めます。
三潴の酒蔵、杜の蔵も、例年通り焼酎推しです。木のカウンターで、ロックやソーダ割をくいっと空けられます。しかもお値段、200円。
夏休みまでまだまだ遠い6月、しかも雨とあって、人出はちょっと少な目でしたが、それでも真っすぐは歩けないアーケードが再来していました。
今年だけでもあと5回続く風物詩、またフラリと訪ねたいと思います。
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久留米~福岡空港行き高速バス、ルート変更
□久留米なう
/
2016年09月03日
※上記写真は、2013年2月撮影
久留米から、乗り換えなしで福岡空港まで行ってくれる、便利な高速バス。特に大荷物の時は、乗り換えなしで座って行けるのが便利な、久留米市民の味方です。昨年春からは国際線ターミナルまで乗り入れられるようになり、ますます乗る機会が増えました。
ところが2016年9月1日、西鉄久留米から久留米インターまでのルートが合川バイパスから、文化センター通りに変わりました。この影響で、所要時間も1分延伸。なぜ、あえて「旧道」経由に?
筑紫野方面に出かける予定があったので、理由を探るべく、西鉄久留米から高速基山まで乗車してみました。
12:00ジャストに西鉄久留米バスセンターを出たバスは、これまで国道3号線へ左折して合川バイパスへ向かってたのが、田主丸方面のバスと同じように、そのまま文化センター方面へ。
経由地変更に伴い、9月1日からは文化センター前に新たに停車するようになりました。乗車専用で、下車はできません。ここでの乗客はゼロ。
総合庁舎前、高良川を通過して、十三部にも停車。ここも乗客はゼロです。
続いて千本杉にも停車。久留米大学近くですが、ここも乗客ゼロでした。ただ新規停車から3日で、まだまだ周知が進んでいないのかも。従来停まっていた百年公園前よりは、ずっと周辺人口が多い地域になります。
この沿線3停留所への停車こそ、ルート変更の狙いだったんですね。都市間高速バスでも、北九州や熊本ではインターから都心まででこまめに停車しており、一定の乗客を集めている手法です。
千本杉からインターまでは、片側1車線に。昼間はスムーズですが、時間帯によっては渋滞が激しい区間でもあり、従来より遅延が大きくならないか気になる所です。
もっとも西鉄のこと、そのあたりはきちんとリサーチして、影響は少ないと判断しているんだと思います…多分。
従来の、東合川商工団地前に変わり新設された、久留米インター南では1人乗車しました。
これまでは市内の百年公園前、東合川商工団地前でも乗降できましたが、9月1日からは久留米インター南まで乗車専用に変わっています。久留米インターから鹿児島や宮崎方面のバスに乗る時は、東合川までよく空港バスを使っていたのに、今後は高速基山まで行かねばなりません。
個人的には、引き続きインター南での乗降を認めてほしいところだけど、難しい事情もあるんでしょうね。
帰路の15時台のバスでも、インター南ではかなりの下車がありましたが、新規3停留所での下車は僕らだけでした。
乗客は漸減傾向にあると聞く空港バス。今回のルート変更で、少しずつでも新たな乗客を獲得していけるといいですね。
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2016年久留米の夏、日本の夏
□久留米なう
/
2016年08月05日
6月終わりから8月始めにかけての土曜の夜は、毎週、久留米土曜夜市が開催されました。
久留米の中心市街地が、賑わいを取り戻すシーズンです。
今年はシティプラザのオープンで、六角堂広場も復活。ステージイベントも充実していました。
8月4日は、久留米水の祭典。
メインストリートの明治通りを封鎖、2時間にわたって1万人以上が踊り、踊り、踊りまくる夏の夜です。
そして8月5日は、第357回筑後川花火大会。
雨上がりの澄んだ空気に咲く、大輪の花を楽しめました。
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今年は一味違う!城島酒蔵開き2016
□久留米なう
/
2016年02月13日
すっかり恒例になった、酒どころ・久留米市城島町の酒蔵びらき。城島・三潴エリアの酒蔵が一斉に開放され、メイン会場では飲み比べを楽しめる、左党にはたまらないイベントです。
もう毎年のように通っているイベントだけど、今年は一味違う試みも目白押し。「春の嵐」の予報もなんのその、1日目の13日(土曜日)に訪ねました。
しょっぱなから今年の違う点が、西鉄の割引きっぷ。例年だど三潴までの往復運賃で、メイン会場での飲み比べが100円引きになる「酒蔵びらき記念きっぷ」が売られていました。
ところが今年は、三潴までの往復運賃より安い上に、会場で使える500円商品券が付いた「城島よかとこきっぷ」にパワーアップ!国の交付金を利用した「ふるさと割」の一環です。お得感はあるけど、今年限定だろうな。
「例年通り」事前の告知はなかったけれど、特急電車は三潴駅に臨時停車。当日の乗客の動向を見ながら、適宜対応していく方針なんでしょうか。
車内放送では「柳川、大牟田方面へのお客様にはご迷惑をおかけしますが」と付け加えられていたのが、印象的でした。
いつもの年ならメイン会場行きのバスに乗ってしまうのですが、今年はまず駅から徒歩2分の、杜の蔵へと足を運んでみました。
時間は9時50分。酒蔵開きスタートから20分しか経たないのに、はやくも酒飲み天国の様相です。
「今年初」のイベントがこれ、ピチピチ生原酒の飲み比べ券です。参加蔵のうち6蔵で、普段は飲めない、濾過しただけの原酒を味わえます。200枚限定というので気を揉んでいましたが、無事に人数分の6枚をゲットできました。
お値段は1,500円だけど、よかとこきっぷの割引券を活用して1,000円に。この値段だから、まあ試飲程度のボリュームでしょうねと思っていたら…
なんなんだこの量は!お猪口ではない、使い捨てのプラ杯になみなみと注いでくれます。しかも度数は15度超え。これを蔵ごとに飲んでいたら、しまいには どうなることやら…
杜の蔵さんの原酒はしっかり濾過がされていて、このまま商品にできそうでした。強めの1杯を飲み干し、早くも上機嫌です。
熱が入っていたのが、「8つの会」の会員募集。季節に合わせ会員しか飲めないお酒が送られてきたり、会員限定の招待会に招かれたりと、酒好きの心くすぐるプランです。
最後に回ってきてたら、酔った勢いで入会してたかも…
お酒が苦手な人にも、お酒も甘いものも得意な僕のような人にも嬉しい、こんなスイーツも。中のイチゴからはほのかに日本酒が香り、まぁ、おいしかったおいしかった。
三潴駅からはメイン会場行き直行バス、市役所三潴支所前からは蔵めぐりのシャトルバスが発着します。いずれも運賃無料という気前の良さ。近隣の西鉄バスが総動員され、毎年のことなので、誘導や案内はスムーズです。
広島の酒祭りだと山陽本線の駅前なので、来場者輸送もスムーズなのですが、城島は鉄道がないのが泣き所。10万人超えの大輸送は、日本最大のバスグループあってこそです。
旭菊で下車。ここで降りてしまうと、なかなか次のバスに乗れないような気がして、これまで降りたことがなかった酒蔵です。
酒蔵の中は、なんだかシックな雰囲気。試飲は1杯100円からとリーズナブルです。テーブル席もあって、腰を据えて飲み比べている人が目立ちました。
外のテントでは、酒造り唄の披露も。出店も何軒か出ていました。
外に出たらちょうどバスが行ってしまったところで、次のバスまで10分待ちました。
雨のパラつく天気にも関わらず人出は多く、その次のバスは「積み残し」も発生。ただ旭菊から両隣の蔵までは3km近くあり、少々待ってもバスを使った方が早いと思われます。
いつもは路線バスの走らない、田んぼの真ん中の道を行くこと5分、次の酒蔵・蔓年亀へ。開放イベントは屋内開催で、雨の天気とあってありがたいです。
なかなか年季の入った建物で、あまり手が加わっていない雰囲気もいい感じ。
「濁り酒」に加え、いろいろ飲み比べ初めてしまったので、この辺から記憶が曖昧です。うまかったのは、間違いありません。
寒い冬にはありがたい、おでんのコーナーも。200円でたっぷり5品入ったおでんは、心底ありがたかったです。
次の蔵までは1kmほどなので、歩いても大した距離ではありません。歩道はかつての大川軌道跡で、昭和20年代には廃線となってしまいました。
もともと酒の出荷用に作られた鉄道なので、路線は酒蔵を結ぶようなルートを描いています。西鉄大川線としてでも存続していれば、酒蔵びらきの来客輸送もだいぶスムーズだったことでしょう。
土手を回って、池亀へ。天窓から光が入る、モダンな雰囲気の蔵が試飲会場でした。
濁り酒は生ものなので市場に出荷できず、ここでしか飲めないものです。米の粒が残り、スプーンですくいながら味わう「食べるお酒」でした。
有料試飲の黒麹仕込は、貯蔵年数ごとに味の違いを楽しむという嗜好。一番人気の8年ものは、早々に品切れになっていました。
まだ午後1時前、それも雨だというのに、酒好きパワー恐るべし。
ここまで来れば、次の有薫も徒歩圏内。酒蔵開きに合わせてJR九州ウォーキングも開催中で、歩く人はウォーカースタイルの人が目立ちます。
軌道跡の「ポッポ汽車のプロムナード」は、旧三潴町から旧城島町に入ると、舗装が瓦に変わります。瓦もまた、城島の特産品の一つです。
有薫は、ヤードが試飲会場。にごり酒は、大きな甕から注がれます。ここも、粒の残る「食べ応え」のあるものでした。
同行者からドンと純米酒の酒瓶が1本提供され、じっくり腰を据えて飲むことに。その名の通り、独特の薫りがあるお酒を…7人で空けてしまいました。
千鳥足でプロムナードを歩き、花の露へ。こちらはメイン会場から徒歩圏内ということもあって、毎年来ていた蔵です。
昨年に続き、車座で座ってモンゴルの伝統音楽・ホーミーを楽しめる「酒の間」が開催されていましたが、今年は残りの2蔵も巡りたいのでパス。2日間来なければ、とてもすべてを見て回ることはできません。
ギャラリーのような暖かな試飲コーナーで、にごり酒をちびりちびり。
午後3時に、ようやく城島町の中心部までたどり着きました。
今年「初」はもう1ヶ所、寒い時期なので熱燗が飲みたい!という声に応えて登場した、パラダイス・お燗リゾートです。あぁ、あったまる~
全蔵制覇を目指し、メイン会場には目もくれず、支所前から別のバスに乗り継ぎます。
着いたのが、筑紫の誉。
こちらも、味わいある濁り酒でした。さすがの我々も、ぼちぼち酔っ払いモード全開です。
城島支所前でJR荒木行のバスに乗り継ぎ、最後の酒蔵・瑞穂錦へ。久留米住まいの頃は、よく仕込み水を買いに来ていました。うなぎ屋さんもあって、ここだけでも充分楽しめる酒蔵です。
即売場も広々。お土産や、自分の晩酌用の酒を求めるにもよさそうです。
瑞穂錦からはJR荒木行のバスしかありませんが、西鉄大善寺駅まで歩いても10分少々といったところ。田んぼの中を歩いて、電車を捕まえました。
さて昨年、一昨年は酒蔵開きに合わせ、久留米中心部の飲み屋ではしご酒イベント「久留米酒駅伝」が同時開催されていたのですが、残念ながら今年はなし。しかしこのままお開きにするのも惜しく、花畑駅で途中下車しました。
鉄砲で、焼き鳥を肴に生をグビッ。日本酒もいいけど、ビールもイイネ!
さらに1駅乗って、西鉄久留米へ。西鉄は17km以上の乗車券で途中下車が自由なので、気軽に乗り降りできます。駅近くのビルにあるバー、ONE SHOTにお邪魔しました。
世界レベルのフレアカクテルショーに魅了されます。
夜も9時を回りましたが、終わりのない土曜の夜。浮世小路のスドウバーで楽しく呑んで歌って、自由な週末の夜は更けていきました。
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九州オルレ久留米・高良山コースを歩く
□久留米なう
/
2016年02月06日
「オルレ」は韓国・済州島発祥のトレッキング文化。本場済州島には20を超えるコースがあり、四季折々の自然を楽しみながら歩くとことができます。その姉妹版として注目を浴びているのが「九州オルレ」です。現在、九州各地に17コースが認定されてます。
中でも最も新しいのが、昨年11月に認定された久留米・高良山コース。韓国の方々にもおすすめできるコースなのか、自分の目と足で確かめてみたい!というわけで1月の最終日曜日、旅仲間8人とともにそぞろ歩いてみました。
まずは、JRの快速電車で久留米へ。久大本線の赤い気動車に乗り換え、始発駅の久留米大学駅を目指しました。
平日の久大本線は学生で混んでいて、「のんびりローカル線」の風情とはほど遠いものがありますが、今日は休日。2両編成だったこともあり、ゆったり全員座ることができました。
始発駅、久留米大学駅にはオルレ観光の歓迎横断幕が。日本語版、韓国語版のコース案内は、駅の窓口に置いてあります。
ハイカースタイルの韓国人夫婦も待合室で一休みしており、さっそく「オルレ」の誘客効果が感じられました。
まずお昼ご飯を買い出すため、さっそくコースアウトしてローソン久留米大学前店へ寄り道。コース上に店はしばらくないので、食料と飲料の調達はここで行っておくのが必須です。
上津バイパスから御井小学校までは市街地のアスファルト道ですが、鳥居と高速の高架をくぐると、参道といった風情が感じられるようになってきます。
昔は麓から参拝するのが当たり前で、参道には門前町の名残もあるのですが、店はほとんどなくなってしまいました。かくゆう僕も、高良大社には何度も行ったことがあるのに、麓からの参道を歩いたのは初めてです。
多くの参拝者を渡したであろう石橋も、少し寂しげ。
参拝者に代わって目立つのはランナーの姿で、勾配の激しい参道は、格好のトレーニングコースになっているようでした。
オルレコースの目印は、リボンと矢印。赤と青の組み合わせは目立つし、他の色とまぎれる事もなく分かりやすいです。
リボンは、フェンスだったり木の枝だったり、いろんな場所にぶら下げてありました。
矢印は、「人」の漢字がモチーフ。赤は標準コースと逆方向、青は順方向を差しています。これは事前に知識として知っておかないと、戸惑ってしまうかもしれません。
「Aコース」「Bコース」などの看板もあちこちに立っていますが、オルレとは違うハイキングコースの案内なので、間違わないよう要注意です。
高良大社への石段へ。ランナーや参拝者など、行き交う人は思ったよりも多くて驚きます。駅やバス停から歩く人は少なくとも、麓の駐車場から参拝する人は多いようです。
「若い人たちは珍しいわね」といいながら、軽やかに追い抜き登っていく老夫婦。30代後半が「若い」と言うのかは分からないけど、体力的に負けていることは確かです。
オルレコース中の見所には、馬のオブジェ「カンセ」が置いてあります。
カンセスポットの「夫婦榊」は、2つの木の枝が手を取り合ったような不思議な木。あまり大きくはないのでちょっと拍子抜けだったけど、今風に「パワースポット」と銘打ち、大アピールされていました。
あじさい園、見ごろに来ればきれいなんだろうな。
3つめの「カンセポイント」である、孟宗金明竹(もうそうきんめいちく)。光を通すと金色に輝いて見える、不思議な竹です。
竹林をぐるりと取り巻くフェンスがあるのは、天然記念物であるが故。
石段の参道を上がれば高良大社ですが、オルレのコースは参道を外れ、山道へと分け入っていきます。
オルレコースの選定にあたっては、舗装されていない道が一定割合以上あることという基準があるとかで、いよいよオルレらしい道になったと言えるかも。
参道を外れた途端、すれちがう人も少なくなりました。木々は深く、久留米市内にいることを忘れそうになります。木々の切れ間からは、こんな眺望も。成田山の観音像の、後姿を拝めました。
登り勾配はややきつく、このコースの難易度が中上級とされる所以でもあります。とはいえ登山というほどハードではなく、老若男女楽しめるコースです。
高良大社の奥院へ出てきました。参拝者も多い高良大社にあって、ひっそりと静かな場所です。
側に立つトタンぶきの廃屋はただの小屋ではなく、泊り込みで祈祷する人のための施設だったとか。
中は荒れ放題でしたが、外に掲げられた木札には「利用の方は社務所へ」という文字が、うっすらと残っていました。
奥院の裏手に回ると下り坂に。ひさびさに舗装路の林道に出たと思えば、再び山道を登ります。標高300mから200mまで一旦下り、また300mまで登るというアップダウンぶりです。
しょうぶ池、ここも見ごろの時期ならばきれいなんでしょう…。
登ったところにトイレと一休みできる広場があり、時間も1時に近いということで昼食タイムに。コンロで湯を沸かし、カップ麺とコーヒーで温まりました。
同じメニューを家で食べてもわびしいだけだろうけど、体を動かすと何でもうまくなります。
ひとやすみして元気になったところで、オルレ再開。高良山上のつつじ公園にやってきました。きれいなトイレや、売店も整備されています。
つつじ満開の季節はきれいなはずで、このコースはやはり春がベストシーズンです。
うどんや猪汁などの軽食も置いてあり、手ぶらで来ても暖かい昼食にありつけるのはありがたいことです。月曜日は定休日なので、気をつけて。
駐車場へ下れば、久留米から朝倉・浮羽方面を一望できます。
今回は列車で来たので、売店で買った「銀色の缶」も味わえました。下りとはいえ、まだコースは2/3を余しているので、飲みすぎ注意!
つつじ公園から高良大社までは車道が通じていますが、オルレコースでは尾根伝いの林道を歩きます。鳳山山頂からは、青峰団地方面が眼下に望めました。
高良大社の境内へ、裏手から出てきました。重要文化財にもなっているお社は、平成の大修理中。1年半後の完成までしばし見られません。
展望所からは、九州自動車道と久留米市内が迫るように見えてきます。コース中の「展望スポット」は3箇所。いずれも方角が違うので、まったく違う風景です。
まだまだオルレコースは続きます。ストレートに下れる参道の石段には入らず、茶店の脇の山道へ。
妙見神社は、苔むした階段の先にあります。鳥居は落ちてしまっていて、荒れているといえば荒れているのですが、自然に溶け込んでいるようにも見えました。
さらに下ると、薬師堂が。無数のお地蔵様と、水神様が祭られています。
陽もあたらぬ谷間へとそそぐ、山の水。コンクリートブロックも苔むし、しっとりとした空気が包んでいました。
竹に結ばれたオルレリボン、風流です。
王子池のほとりでは毎年9月15日、花火動乱蜂なる奇祭が行われるのだとか。花火という言葉ではくくれないような派手さがあるらしく、一同、行ってみようかと盛り上がりました。
遊歩道から古宝殿城跡までは、400段の階段が続いています。地元のおじちゃんは、毎日上り下りしているのだとか。元気なわけだ。
住宅街を歩けば、ゴールの御井駅。コース踏破のめやすは3~4時間とされていますが、お昼休憩を取ったこともあり、5時間かかりました。お疲れ様でした!
御井駅は久留米方面ホームに直接上がれるのですが、SUGOCAのリーダーは田主丸方面ホームにしかないので、線路を渡ってタッチしに行かねばなりません。お帰りの際は、ご注意を!
僕らは列車を待たず、国道を走るバスに乗りました。久大本線だと1時間待つ時間帯がある一方、バスは昼でも10分間隔で走っているので、タイミングによってはバスもおすすめ。また久留米の市街地に出るなら、バスの方が便利です。
文化センター前で下車。文化センターの中を通り、文化ホール、勤労青少年ホームの前を経由して抜けた先にあるのが…
久留米温泉!3時間コースなら730円です。街中の温泉ではあるけど、源泉かけ流しのトロトロ湯が楽しめます。サウナや露天風呂もあり。
気軽なハイキングコースとはいえ、それなりに酷使した体をゆったりと休めました。
さらに歩いて10分の大砲ラーメン本店で、「おやつ」の時間。郊外の店だと夕方は込み合いますが、本店だと他店より待たなくていい印象があります。
ズルズルっとラーメンをすすれば久留米満喫コースも終了!だったはずなのですが…
やはり下山後の1杯は欠かせず、さらに歩いて10分の激安居酒屋・松竹本館へ。生380円、焼酎も200円台から揃えている、久留米の「神居酒屋」です。
運動後の体に嬉しかったのが、生レモンサワー。氷の代わりに、凍らせたレモンを浮かべたサワーです。メガジョッキ580円をグビリ。クエン酸で体をいたわったのか、アルコールでさらに酷使したのか分からなくなりました。
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さよならダイエー&田主丸花火大会2015
□久留米なう
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2015年08月23日
8月後半の楽しみといえば、久留米市田主丸の花火大会! 吹く風もだいぶ涼しくなってきた、筑後川の川原へと足を運びました。
その前に、ダイエーグルメシティJR久留米駅前店へ寄り道。今日の18時をもって、40年以上に渡る歴史に幕を下ろします。
久留米には旧ショッパーズ、ユニードだった店舗を合わせて4店もあったダイエー。小型店で、比較的地味な存在だったJR久留米駅前店が唯一続いていましたが、それも今日までになりました。
僕にとっては地味な存在ですが、開店当初は3~4階に「ユニードボウル」なるボウリング場を備えていたのだとか。ボウリングブームの中、レーンで汗を流してた世代にとっては、感慨もひとしおのことと思います。
現在時刻、17時28分。あと30分で完全閉店の時間です。いつもは店員さんの姿も少なかった店内ですが、今日は応援の店員さんも大勢かけつけ、デパートみたいな様相になっていました。
郊外型のショッピングセンターなんて存在しなかった子どもの頃、週末の買い物といえば市内のダイエーでした。最後の思い出の場所も、あとわずかです。
生鮮品や食料品の棚は、すでにがらんどう。セールのコンセプト通り、「売り尽くし」てしまった状態です。
ただ惣菜コーナーだけは、最後の最後まで大奉仕。値引きシールを貼ったお惣菜の前には、買い物客が群がっていました。
さみしいという個人的な感傷はさておき、グルメシティなき後、JR久留米駅の最寄りスーパーは六ツ門のマミーズになります。バスで行く距離になり、中央町、京町界隈では、日々の生活が不便になる人も多そうです。
気を取り直して、西鉄久留米から甘木線に乗り込みます。田主丸花火大会は駐車場完備なので車でも行けるし、JR田主丸駅からのシャトルバスも出ますが、電車で行くなら西鉄金島駅が便利です。
花火大会だからといって増発も増結もないけど、電車は多少混んでるかな?という程度でした。天神大牟田線の急行接続を受ける宮の陣から乗り込む人が多く、電車で来るのは市外の人がメインのようです。
金島駅から歩いて10分もかからない河原へ。打ち上げ会場の対岸側という特等席ですが、30分前でも余裕で場所を取れました。路上が埋まってきたのは10分前くらいで、ギリギリで来ても大丈夫。
少し離れたところではバーベキューをしながら過ごす家族連れも多く、ゆったり楽しめる花火大会です。
7時30分、打ち上げ開始。打ち上げ発数は4千発と「そこそこ」の規模ではあるけど、1時間で上げてしまうので、なかなかの迫力でした。
金島側からだと仕掛け花火が「裏文字」になってしまいますが、それを気にしなければ大迫力の花火を楽しめます。
ちょっと疲れがたまっていたので、電車の混雑を避けて早めに帰ることに。8時40分の電車に乗るため、打ち上げ中に会場を引き上げてきました。
クライマックスは、金島駅から観賞。轟音は、駅のホームにまで響いてきていました。
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