昨夜福岡空港に到着、2年間の大学院生活をスタートさせた忠州大の先輩を、若松の北九州学術研究都市へ送ってきました。早稲田大学大学院、北九州市立大、九州工業大学が集いながら、一つのキャンパスとして機能するユニークなキャンパスです。私大らしく華やかな早稲田、建築には力を入れている市だけに気合充分の市大、国立大らしく地味ながらも大学らしい九工大と、個性も感じられました。
一方の留学生寄宿舎は、市の施設として共同で利用されています。寄宿舎ながら、ワンルームマンションのような雰囲気で、広さも充分。これで1万円というのは、ちょっと羨ましいです。
ただし家具等や照明器具は一切準備されておらず、これもワンルームマンション方式。家電のレンタルもやってくれるそうですが、洗濯機が2年間で2万4千円と、買った方が安いと言える価格でした。こりゃいかんというわけで、大急ぎで、ニトリとリサイクルショップへ買出しに。留学生には、ちょっと負担が大きそうです。
一方の留学生寄宿舎は、市の施設として共同で利用されています。寄宿舎ながら、ワンルームマンションのような雰囲気で、広さも充分。これで1万円というのは、ちょっと羨ましいです。
ただし家具等や照明器具は一切準備されておらず、これもワンルームマンション方式。家電のレンタルもやってくれるそうですが、洗濯機が2年間で2万4千円と、買った方が安いと言える価格でした。こりゃいかんというわけで、大急ぎで、ニトリとリサイクルショップへ買出しに。留学生には、ちょっと負担が大きそうです。