
映画館で見た映画56本
「新感染半島」:「新感染」の続編だけど面白さはやっぱり前作が上だなぁ
「チャンシルさんには福が多いね」元気のない時にまた見ようと思った映画
「ばるぼら」手塚治虫原作。謎の女に振り回される稲垣吾郎がよかった。手塚治虫の漫画が目に浮かぶ。
「エイブのキッチンストーリー」パキスタン人とユダヤ人の夫婦の子供の話。今はもうこんな話も無理だろうな。
「花束みたいな恋をした」センスや趣味の何もかも合う人って中々いないけどいてもまあ恋愛はうまく行かないもんだな
「パリのどこかであなたと」
「素晴らしき世界」
「やくざと家族」
「春江水暖」いやもうこういう中国映画が大好き。大河ドラマ的な広がりがあって時間も人も自然も繊細に描かれてる。
「シン・エヴァンゲリオン」25年間追い続けたみなさんへ賞を捧げたい
「あのこは貴族」
「きまじめ学隊のぼんやり戦争」寓話的に描いた意図はわかるけど、今一つ未消化な気がする
「夏時間」韓国の「ハチドリ」的な映画だけど、もっとノスタルジック。昭和の子供の夏休みを思い出す
「ミナリ」アメリカの韓国系移民の話で、すごく良くできた韓国映画、みたいなアメリカ映画。
「ノマドランド」
「ロードオブカオス」ノルウェーのメタルバンド。過激さを競って有名になるけど…
「アンモナイトの目覚め」
「世界で一番幸せな食堂」アキではなく、ミカ・カウリスマキ。秋よりだいぶふんわりしてるけど空気感は似てる
「ビーチバム」アル中の詩人の聖人か狂人か、筋金入りのイイカゲンさを見るのが好き。
「HOKUSAI」
「椿の庭」
「アメリカンユートピア」ご存知デビッド・バーンxスパイク・リー!ああ80年台よ!
「愛のコリーダ」年と共に感想が変わりそうな映画。何十年かぶりに見ました。
「サンドラの小さな家」DV夫から逃げてセルフビルドで家を建てるガッツのあるシングルマザー
「スーパーノヴァ」
「キンキーブーツ」ブロードウェイミュージカルだけあって曲が素晴らしい。ハイヒールいいね
「ブックセラーズ」世界最大規模のNYブックフェアの裏側ドキュメンタリー。紙の本を愛する人たちよ!
「ゴジラvsコング」
「イン・ザ・ハイツ」記録的暑さの中の大停電の夜って、結構映画の舞台になってるな。
「太陽と踊らせて」イビサ島の伝説的DJのドキュメンタリー。映画としてではなくBGVとして最高
「夕霧花園」マレーシアが舞台で、日本軍に蹂躙され殺された妹を持つヒロインが日本人の庭師の弟子になり…
「ドライブ・マイ・カー」
「孤狼の血 2」1の方がよかったなぁと思う映画の多さよ
「アナザーラウンド」酒飲み映画。ラスト5分のマッツ・ミケルセンのダンスだけで見る値打ちがある
「スザンヌ16歳」19歳が脚本・監督・主演!瑞々しさだけでない何かがある。カフェで座ったままのダンスシーンの素晴らしさ!
「モロッコ彼女たちの朝」女同士の友情という感じではないけど、助け合う女たち。モロッコの家や市場が興味深い
「やすらぎの森」
「MINAMATA」石牟礼道子「苦海浄土」を詠み始める前に見た。ジョニデのユージーン・スミスはよかった。
「マルジェラが語る”マルタン・マルジェラ”」マルジェラがデザイナーの頃のエルメスがめっちゃ好きだったんですよねぇ
「トーべ」生まれ変わったらとーべ・ヤンソンになる予定なんだけど、そのトーベの話。
「007 ノータイムトゥダイ」
「デューン砂の惑星」映像も!シャラメ君も!最高!スケールの大きさが沁みる!続きが楽しみ。
「エターナルズ」なんと「ノマドランド」の監督がマーベルを!そしてこれがうまく行って、いい映画になってたなぁ
「ラストナイト・イン・ソーホー」夢の中で憧れの60年代へ。音楽もファッションも楽しいけど暗い秘密が深まって…
「偶然と想像」濱口亮介のオムニバス短編集。名作だけど口の中に渋味が残ってそれが好きかどうかは別だなぁ
「キングスマン」 前日譚ですが、コリン・ファースのキングスマンが好きすぎて、その後は惰性で見てるだけかも
配信などで見た映画
BBC版「戦争と平和」
「エデンの東」
「モリのいる場所」
「マチネの終わりに」
「カサブランカ」
「男と女の観覧車」
「365日のシンプルライフ」
「シェルブールの雨傘」
「ロシュフォールの恋人たち」
「日々と雲行き」
「昼下がり、ローマの恋」
「団地」
「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」2度目に見たものが多いな
「アマンダと僕」
「サマーフィーリング」
「スーサイドスクワット」
「人間失格」
「空海」
「火宅の人」
「女は女である」
「世界一キライなあなたに」
「ガーンジー島の読書会」
「転々」
「寝ても覚めても」
「冒険者たち」
ドラマで「大豆田とわ子と3人の元夫」「逃げるは恥だが」見た
007のダニエル・クレイグのものを3本復習した
「カジノロワイヤル」「スカイフォール」「慰めの代償」
マトリックス三作と「コンスタンティン」
「エマ」
「素晴らしきかな人生」
「スパイダーマン」1・2・3
「新感染半島」:「新感染」の続編だけど面白さはやっぱり前作が上だなぁ
「チャンシルさんには福が多いね」元気のない時にまた見ようと思った映画
「ばるぼら」手塚治虫原作。謎の女に振り回される稲垣吾郎がよかった。手塚治虫の漫画が目に浮かぶ。
「エイブのキッチンストーリー」パキスタン人とユダヤ人の夫婦の子供の話。今はもうこんな話も無理だろうな。
「花束みたいな恋をした」センスや趣味の何もかも合う人って中々いないけどいてもまあ恋愛はうまく行かないもんだな
「パリのどこかであなたと」
「素晴らしき世界」
「やくざと家族」
「春江水暖」いやもうこういう中国映画が大好き。大河ドラマ的な広がりがあって時間も人も自然も繊細に描かれてる。
「シン・エヴァンゲリオン」25年間追い続けたみなさんへ賞を捧げたい
「あのこは貴族」
「きまじめ学隊のぼんやり戦争」寓話的に描いた意図はわかるけど、今一つ未消化な気がする
「夏時間」韓国の「ハチドリ」的な映画だけど、もっとノスタルジック。昭和の子供の夏休みを思い出す
「ミナリ」アメリカの韓国系移民の話で、すごく良くできた韓国映画、みたいなアメリカ映画。
「ノマドランド」
「ロードオブカオス」ノルウェーのメタルバンド。過激さを競って有名になるけど…
「アンモナイトの目覚め」
「世界で一番幸せな食堂」アキではなく、ミカ・カウリスマキ。秋よりだいぶふんわりしてるけど空気感は似てる
「ビーチバム」アル中の詩人の聖人か狂人か、筋金入りのイイカゲンさを見るのが好き。
「HOKUSAI」
「椿の庭」
「アメリカンユートピア」ご存知デビッド・バーンxスパイク・リー!ああ80年台よ!
「愛のコリーダ」年と共に感想が変わりそうな映画。何十年かぶりに見ました。
「サンドラの小さな家」DV夫から逃げてセルフビルドで家を建てるガッツのあるシングルマザー
「スーパーノヴァ」
「キンキーブーツ」ブロードウェイミュージカルだけあって曲が素晴らしい。ハイヒールいいね
「ブックセラーズ」世界最大規模のNYブックフェアの裏側ドキュメンタリー。紙の本を愛する人たちよ!
「ゴジラvsコング」
「イン・ザ・ハイツ」記録的暑さの中の大停電の夜って、結構映画の舞台になってるな。
「太陽と踊らせて」イビサ島の伝説的DJのドキュメンタリー。映画としてではなくBGVとして最高
「夕霧花園」マレーシアが舞台で、日本軍に蹂躙され殺された妹を持つヒロインが日本人の庭師の弟子になり…
「ドライブ・マイ・カー」
「孤狼の血 2」1の方がよかったなぁと思う映画の多さよ
「アナザーラウンド」酒飲み映画。ラスト5分のマッツ・ミケルセンのダンスだけで見る値打ちがある
「スザンヌ16歳」19歳が脚本・監督・主演!瑞々しさだけでない何かがある。カフェで座ったままのダンスシーンの素晴らしさ!
「モロッコ彼女たちの朝」女同士の友情という感じではないけど、助け合う女たち。モロッコの家や市場が興味深い
「やすらぎの森」
「MINAMATA」石牟礼道子「苦海浄土」を詠み始める前に見た。ジョニデのユージーン・スミスはよかった。
「マルジェラが語る”マルタン・マルジェラ”」マルジェラがデザイナーの頃のエルメスがめっちゃ好きだったんですよねぇ
「トーべ」生まれ変わったらとーべ・ヤンソンになる予定なんだけど、そのトーベの話。
「007 ノータイムトゥダイ」
「デューン砂の惑星」映像も!シャラメ君も!最高!スケールの大きさが沁みる!続きが楽しみ。
「エターナルズ」なんと「ノマドランド」の監督がマーベルを!そしてこれがうまく行って、いい映画になってたなぁ
「ラストナイト・イン・ソーホー」夢の中で憧れの60年代へ。音楽もファッションも楽しいけど暗い秘密が深まって…
「偶然と想像」濱口亮介のオムニバス短編集。名作だけど口の中に渋味が残ってそれが好きかどうかは別だなぁ
「キングスマン」 前日譚ですが、コリン・ファースのキングスマンが好きすぎて、その後は惰性で見てるだけかも
配信などで見た映画
BBC版「戦争と平和」
「エデンの東」
「モリのいる場所」
「マチネの終わりに」
「カサブランカ」
「男と女の観覧車」
「365日のシンプルライフ」
「シェルブールの雨傘」
「ロシュフォールの恋人たち」
「日々と雲行き」
「昼下がり、ローマの恋」
「団地」
「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」2度目に見たものが多いな
「アマンダと僕」
「サマーフィーリング」
「スーサイドスクワット」
「人間失格」
「空海」
「火宅の人」
「女は女である」
「世界一キライなあなたに」
「ガーンジー島の読書会」
「転々」
「寝ても覚めても」
「冒険者たち」
ドラマで「大豆田とわ子と3人の元夫」「逃げるは恥だが」見た
007のダニエル・クレイグのものを3本復習した
「カジノロワイヤル」「スカイフォール」「慰めの代償」
マトリックス三作と「コンスタンティン」
「エマ」
「素晴らしきかな人生」
「スパイダーマン」1・2・3
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