散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記131101金(ブログ書き 寝つきが悪い)

2013年11月02日 18時09分10秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
天気:晴 ―mm  21.2 12.7℃ 61% 1.7m北東 

昨日は、夕方まで終日家に居てブログを書いたり、家事をして過ごした。
夜になって、本の購入を兼ねて、気分転換に天満橋までdかでた。
大阪城公園では、自転車を長時間立ちこぎして走り、足の筋肉を鍛えた。
先日の大腿四頭筋あたりの筋肉痛を心配したが、痛みも無く問題なかった。
寝る前にFBを見ていると、ついついいろんな記事を読みリンク先をたどったりして、気がつくと、1時になっていたので、大急ぎで寝たが、深夜にPC作業をすると、寝つきが悪くなることが、学術的にも知られているが、そのとおりだった。
寝る1-2時間前には、白色や青い色をやめ、暖色系の照明にして、少し暗くしリラックスする雰囲気で過ごすのが良いとされている。
だから、寝る直前までPCを操作したり、携帯を触ったり、青色系の光に接していると、、脳が興奮して睡眠に入りにくいという。
確かに寝る1時間前に電球色の小さい蛍光灯にしたときは、寝つきが良かったような気がする。
本を読むときも、夜10時半を過ぎると天井の蛍光灯は消して、机のLEDスタンドの光を一段落として本を読むようにしている。




睡眠や不眠や肥満に関しては
「睡眠、不眠、眠気防止、睡眠とダイエットについて。」http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/358478b0091231de4fb806db5ed84637
を参照してください。

参考:下記の文章を上記ブログに追記しました。
私の場合、眠気防止には、照明を明るくして、出来ればテンポの良い音楽をかけて、カフェイン(コーヒー・栄養ドリンク)・糖分=お菓子・ビタミンBやCの摂取をしたり、血行をよくする為体を動かしたり(下記眠気防止対策の⒊)をしたりしていますが、ガムをかむのも効果的です。

季節の変わり目とか冬に、夜寝るとき必要以上に暖かくしすぎると、体からの放熱が出来なくなるため、寝つきが悪くなることがあります。
人間の体は、睡眠中は睡眠開始から徐々に朝方に向かって体温を下げて行きますが、暖かくしすぎると、放熱がうまく行かずに睡眠の障害になることもあります。
逆に、寝てしばらくたっても、自分の体温で布団があたたかくならず冷え込むようでは、もっと暖かくしないと寒くて寝付けません。

室内が冷え込むときは、敷布団やマットの下に、アルミ付きの断熱シートを適当に重ねて敷いています。(気温が低くなれば何枚も重ねる。)
それでも冷えるときは、敷布団やマットと断熱シートの間に携帯カイロをいれます。(特に足元や腰)
断熱シートはアルミの反射面を体の方向に向け、体からの放熱を防止し保温しています。(底冷えが無くなります。)
厳寒期は、足元をマットと掛け布団を包むように断熱シートで覆ってやると、布団内への寒気の出入りも防止でき足元が暖かくなります。(反射面=アルミ面は内向き)




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