近所の通信隊広場は凧上げ、飛行機、フリスビーや犬を遊ばせたりする人がいるが、
端っこの方ではヒバリたちがのんびり餌を探し歩いている。
ある程度人になれているのか10mぐらいには近づくことができる。
ある夕方には施設跡のアスファルトの上でも何か食べ物を探していた。
年末に田んぼのひこばえの間にヒバリみたいなのがいるのが見えた。
こちらは冬鳥のタヒバリ。田雲雀ということであろうか。
田んぼの帰りに中津川を歩いたらタヒバリが飛んできた。
え、田んぼのヒバリじゃないの?
実はタヒバリはヒバリの仲間ではなくてセキレイ科だそうだ。
なるほど水辺に来るのが理解できる。