1月初めに庭木を荒く剪定しました。今回、もう一度荒く剪定することにしました。その理由は、庭木の幅が広くて剪定バサミが届かない箇所があるからです。そのため、庭木の幅を狭くすることにしました。さらに庭木の間に耕運機やトラクターの通り道を設けることにしました。これで大回りすることが無くなります。今回も草刈機で荒く剪定しました。
細い木を刈るための刃を付けた草刈機で庭木を荒く剪定
草刈機は通常草を刈るためそれほど刃は傷みません。しかし、細い小枝を刈ると一気に刃がちびてしまいます。そのため、少し高価でしたが細枝を刈ることができる刃を購入して取り付けました。刈った後にその刃を見ると、刃先の角がわずかに取れて丸くちびていました。しかし、石に当てた時のようにチップ刃が欠けていなかったのはさすがです。欠けていなければ専用のヤスリで研ぐことができます。時間が空いた時にこの一年間にちびた刃を研ごうと思います。
庭木の間に耕運機を通す 耕運機を通す隙間 幅を狭めた庭木

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