フオルクローレLIVE2018・～南米民族楽器のしらべ～

テイータイム・ミュージック
Y.u.m.iが贈るフオルクローレLIVE2018
～南米民族楽器のしらべ～


寝屋川市民会館の小ホールで13:30～有ると云うので此の日の歩く目的地に定め行って来た。

定員150名、整理券が必用となっているがダメモト【歩く】事に１つの目標が有るのだから無駄にはならない、と…
意外と早く着けた。所要時間50分、スロージョギングとウォーキングを組み合わせて…
此れぐらいの時間ならスロージョギング通し出来ればいいのだが時期尚早、未だまだ先のようだ。


久し振りの寝屋川市民会館。
2月3日から入場整理券を会館受付で配布して居たようだったが当日の入口で貰えた。


出演……Yumi ＆ George Mosquera(WAYKIS) ユミ＆ジョージモスケラ

★ユミ……ダンスと音楽のコラボレーションを目指し、見ている人に楽しんでいただきたいと、ケーナ、カホン、和太鼓などを習得し、パフォーマンスしている。現在寝屋川を中心に精力的に活動している。

★ジョージモスケラ……ペルー・サンマルティン県出身。チャランゴ、サンポーニャ、ケーナとマルチに楽器を演奏する多才なプレーヤー。日本各地で活動。

（パンフレットより）


このYumi(ユミ)さんは他にも市民会館でいろいろ頑張っているそうな～
『ヨガとゆるダンス』『親子シェイプアップラテンダンス』等々
それにベリーダンスや民族楽器等にも………







短い時間にいろいろ盛り沢山に楽しい企画、聞こえたら良かったのになぁ～～


最近かなり進んでいる難聴、楽器の説明や語りはマイクも入って居たが分からない聞き取れない。
歌や楽器の音は其れなりに聞こえ、みんなに合わせて手を叩いたが早いテンポのリズムはズレていたかも……

最近は映画も芝居も行ってないしこう云うイベントには参加してないがここまで聞こえなくなったとは……
途中退席も考えたが失礼だし、周囲に合わせて其れなりに笑ったり手を叩いたり。


耳鼻科に通い検査もしているのだが………
こんな状況ではエスポアールでの浪曲も落語もダメだね、諦めだね。

この難聴、特に意識せざるを得なくなったのは去年暮れの12月に異常な迄に咳と鼻水が…、当初は風邪かとも思い内科に行ったりもした。
咳は止まったが鼻水は今も続く。
歩いていて吹く風の音も自分が喋る言葉も頭に響く、此れがイライラに繋がり気持ちも悪い。
鼓膜の奥の水も抜いたが直ぐに貯まるらしい。
今まで元気にやって来た体、耳鼻此れがきっかけになってダウン⤵️下降線を辿ることのないよう願いたい。
若い時から続いて来た気持ちも体調も此れが引き金になって流れが変わるように思えてならない。

音楽も音程が何かおかしい、脳からの伝達が悪いんだとか……
担当医はある程度年齢のことも有ると云う。
88才なら分かるが未だ78才なんだよね～

次の診察日には如何な進展が有ることやら……


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我が家のトイレ