前回行った彰化の港王功に再び行きました。(前回の王功レポートはこちらで)
しかし、今回は大勢の知人たちとともに、牡蠣運搬車に乗って潮干狩り&焼き牡蠣体験コースに参加しました~。
まずは全員お寺に集合します。海に出て潮干狩りするので、帽子、マスク、短パンは予め準備しておくように言われましたので、皆さんトイレや物陰に隠れて着替えました。
靴は牡蠣運搬車ツアーの事務局の方が準備してくれます。足のサイズをここで計って選びます。
こんな靴でーす!これなら海水に浸かってもだいじょうぶ。
この日お世話になったガイドのおじさんです。ほとんど台湾語だったから、私だけちょっとわからなかったな・・・・・
出発前にパンフレットが配られ、しばし牡蠣について知識をお勉強。
さて、本日お世話になる牡蠣運搬車です~。繁忙期以外にも運搬車を活用させようと、観光客を乗せることを思いついた人は頭いいですね!
乗車中は砂が飛んでくるので、このように帽子をかぶったり、スカーフで頭や顔を覆ってください。
では荷台に乗り込んで、出発を待ちましょう。
牛車も一台用意していただきました。牛くん、お世話になります。
海への道を牡蠣運搬車はのんびり走っていきます。途中で牛車を追い越しました。
牛くん、重い荷台を引っ張って大変そうです。なんせ6人乗りの荷台を引いているんですから。
おーい、ゆっくりおいで~。
陸へ戻ってくる牡蠣運搬車とすれ違いました。
潮の香りが吹き抜ける道。
10分ほどで潮干狩りポイントに到着です。
牛くんもお疲れさまでした。重かったねえ・・・
よしよし・・・・頑張った牛くんと記念撮影。
さすが牡蠣どころの彰化の海!牡蠣棚がた~くさん!!
現在干潮タイムですが、満潮になると、このあたりは海水がどっと増えます。
牡蠣棚を見ながら、おいしい牡蠣の味を想像すると思わずよだれが・・・・
それでは貝探し開始~!熊手を片手に必死で掘ります、掘ります!でも、そう簡単に見つからないのねぇ・・・・・
ようやく数個貝を見つけて終了にしました。一生懸命砂地を掘ったら、おなかがすいてきました。おじさんたちに焼き牡蠣の準備をしていただきます。
炭火の日の上に牡蠣を乗っける用意~~~
おじさんたちが次々焼いてくれます。
焼けたらおじさんが身を紙コップの中に入れてくれました。いただきます~。潮の香りが強くて、うまし!
牡蠣を食べたら次はゲームです。長い竹の棒を一人1本持つように指示されました。
よーい、ドンの合図で、竹の棒を地面に突き刺し、どれくらい深く刺せるか競争だーい!
これがけっこう大変!すごく力がいるんです!みんなヘトヘトになりました~。
ゲームをしたら今日のツアーはお開きです。また、牡蠣運搬車に乗ってお寺に戻ります。皆様、お疲れさまでした~。
(注意)
牡蠣運搬車ツアー申込は予約が必要です。こちらの彰化縣農漁牧創意協會に申し込んでください(中国語)
しかし、今回は大勢の知人たちとともに、牡蠣運搬車に乗って潮干狩り&焼き牡蠣体験コースに参加しました~。
まずは全員お寺に集合します。海に出て潮干狩りするので、帽子、マスク、短パンは予め準備しておくように言われましたので、皆さんトイレや物陰に隠れて着替えました。
靴は牡蠣運搬車ツアーの事務局の方が準備してくれます。足のサイズをここで計って選びます。
こんな靴でーす!これなら海水に浸かってもだいじょうぶ。
この日お世話になったガイドのおじさんです。ほとんど台湾語だったから、私だけちょっとわからなかったな・・・・・
出発前にパンフレットが配られ、しばし牡蠣について知識をお勉強。
さて、本日お世話になる牡蠣運搬車です~。繁忙期以外にも運搬車を活用させようと、観光客を乗せることを思いついた人は頭いいですね!
乗車中は砂が飛んでくるので、このように帽子をかぶったり、スカーフで頭や顔を覆ってください。
では荷台に乗り込んで、出発を待ちましょう。
牛車も一台用意していただきました。牛くん、お世話になります。
海への道を牡蠣運搬車はのんびり走っていきます。途中で牛車を追い越しました。
牛くん、重い荷台を引っ張って大変そうです。なんせ6人乗りの荷台を引いているんですから。
おーい、ゆっくりおいで~。
陸へ戻ってくる牡蠣運搬車とすれ違いました。
潮の香りが吹き抜ける道。
10分ほどで潮干狩りポイントに到着です。
牛くんもお疲れさまでした。重かったねえ・・・
よしよし・・・・頑張った牛くんと記念撮影。
さすが牡蠣どころの彰化の海!牡蠣棚がた~くさん!!
現在干潮タイムですが、満潮になると、このあたりは海水がどっと増えます。
牡蠣棚を見ながら、おいしい牡蠣の味を想像すると思わずよだれが・・・・
それでは貝探し開始~!熊手を片手に必死で掘ります、掘ります!でも、そう簡単に見つからないのねぇ・・・・・
ようやく数個貝を見つけて終了にしました。一生懸命砂地を掘ったら、おなかがすいてきました。おじさんたちに焼き牡蠣の準備をしていただきます。
炭火の日の上に牡蠣を乗っける用意~~~
おじさんたちが次々焼いてくれます。
焼けたらおじさんが身を紙コップの中に入れてくれました。いただきます~。潮の香りが強くて、うまし!
牡蠣を食べたら次はゲームです。長い竹の棒を一人1本持つように指示されました。
よーい、ドンの合図で、竹の棒を地面に突き刺し、どれくらい深く刺せるか競争だーい!
これがけっこう大変!すごく力がいるんです!みんなヘトヘトになりました~。
ゲームをしたら今日のツアーはお開きです。また、牡蠣運搬車に乗ってお寺に戻ります。皆様、お疲れさまでした~。
(注意)
牡蠣運搬車ツアー申込は予約が必要です。こちらの彰化縣農漁牧創意協會に申し込んでください(中国語)
コメントありがとうございます。
知人のおかげでこういう旅行ができました。
個人だとちょっと難しいかもしれませんが、二人で参加していた人もいますので、できないこともないかと思います。
台湾語はおっしゃるとおり、南部のほうでよく話されています。
南部では北京語があまり得意じゃない人もいるようですし。
学校では普通はみな北京語ですが、最近では小学校で郷土科目として台湾語を週1回勉強しています。
娘も小学生時代、6年間郷土科目がありました。