台東縣の紅葉温泉へ行ってきました。

台東縣延平郷のブヌン族が住む一帯に広がる紅葉温泉。以前は野渓温泉しかありませんでしたが、今では「紅葉温泉公園」ができています。ここには家族連れ、若者グループ、カップルなどが訪れ、ワイワイ言いながら温泉に浸かれる楽しいスポットとなっています。

紅葉温泉公園は四方を山に囲まれた絶景の場所。緑の山を眺めながら湯煙に埋もれるのは最高です。

ここは台湾でよくある水着着用の男女混浴。水泳帽もかぶってくださいね。

湯船は7種類。真ん中は水のプールでしたが、それ以外は温かい温泉湯。それぞれ温度が違うので、自分の体にあった湯加減のところを選びましょう。
ここの泉質は炭酸泉ですが、ほんのり硫黄っぽい温泉の香がしました。お湯の色は透明ですが、微かなぬめりがあって肌がつるつるするのがわかります。疲労回復に効くということですから普段お疲れの人にはお勧めです。
入場料は大人一人150元、子ども80元。男女別の裸で入れるお風呂もあるということですが、ここはまた別料金です。
行き方:我が家はバイクで行きましたが、そうじゃなければ・・・鹿野駅からタクシーで20分くらいでしょうか。自分で運転して行く場合は、台東から北へ9号線を走り、新鹿鳴橋のすぐ手前の道を左に折れます(矢印が出ているのでわかります)。そのまま川沿いを走り、紅葉橋を越えて少し走ると到着です。

台東縣延平郷のブヌン族が住む一帯に広がる紅葉温泉。以前は野渓温泉しかありませんでしたが、今では「紅葉温泉公園」ができています。ここには家族連れ、若者グループ、カップルなどが訪れ、ワイワイ言いながら温泉に浸かれる楽しいスポットとなっています。

紅葉温泉公園は四方を山に囲まれた絶景の場所。緑の山を眺めながら湯煙に埋もれるのは最高です。

ここは台湾でよくある水着着用の男女混浴。水泳帽もかぶってくださいね。

湯船は7種類。真ん中は水のプールでしたが、それ以外は温かい温泉湯。それぞれ温度が違うので、自分の体にあった湯加減のところを選びましょう。
ここの泉質は炭酸泉ですが、ほんのり硫黄っぽい温泉の香がしました。お湯の色は透明ですが、微かなぬめりがあって肌がつるつるするのがわかります。疲労回復に効くということですから普段お疲れの人にはお勧めです。
入場料は大人一人150元、子ども80元。男女別の裸で入れるお風呂もあるということですが、ここはまた別料金です。
行き方:我が家はバイクで行きましたが、そうじゃなければ・・・鹿野駅からタクシーで20分くらいでしょうか。自分で運転して行く場合は、台東から北へ9号線を走り、新鹿鳴橋のすぐ手前の道を左に折れます(矢印が出ているのでわかります)。そのまま川沿いを走り、紅葉橋を越えて少し走ると到着です。
