松岡農相がまさかの自殺。
安部首相の優柔不断と、内閣維持のためのヘタなかばい立てが彼を死に追いやった、そう言ったら言い過ぎだろうか?
やはりサムライは世に恥じない生き方をしなければならない。悪事に手を染めたら責任を取る、責任を取らせるというケジメをつけないと生きて行けない生き物なのである。政治資金を事務所費とやらの名目で私物化した脱税容疑はどうした?
何らの追求もしない税務当局も腰抜けと言わなくて何と言うのか?法律に基づいて税務当局としての使命を粛々と果たすべきではないのか?
いっそのこと税務当局も社会保険庁も、雁首揃えて腹を切って見せればすっきりするものを、、、、。
ZARDの坂井泉水さんが40才の若さで旅立ってしまった。
釣り旅に出るとき、ハイウェイに乗って最初に聴くのは決まってZARDのCDでした。澄みきった高音の爽やかな声に元気づけられたものでした。
『OH MY LOVE』がイッチャンすきでしたね。
♪♪ ほら加速度つけて あなたを好きになる
Oh my love もう友達のエリアはみ出した
あなたといるときの 素直な自分が好き ♪♪
ガンと向き合いながら再起に賭けていたと言う。
絶望と希望がないまぜになったやるせない日々を過ごしていたのだろうか?
死、、、、、。
それは、ずっとずっと遙か彼方で、私たちが近づいて行くのを待っていてくれるものでは決してないんですよね。ある日突然、肩をたたかれて、、、、『次はあなたの番ですよ、明日ですからね!』と告げられる、そんな感じなんですね。
10年前、手がしびれ、口がゆがんで言葉がしゃべれなくなった私に都立病院の主治医は『脳梗塞です。次の発作が起きたときには、、、、』。まさに『旅立つ準備をして下さいね』と肩をたたかれた感じですね。
死に直面したとき、極く普通の人間はどんなふうになるのだろうか?
死ぬということは、とても怖いことでした。この世から消えてしまうということを受け入れられなくて、とてつもなく恐怖感に襲われたものでした。でも不思議なもので一週間も死と向き合っていると、死に対する覚悟ができてきて恐怖感も薄らいでくるものなんですね。そして最後に残るのは、この世に残してゆく最愛の家族への未練、こればかりは時間の経過と共に増幅してゆくもの。だから涙が止むことはないのです。明日がないと言うことの意味、それは今日もないということなんですね。今日という日が無意味なものに思えてしまうものなんですよね。
達観している人ならば今日一日を精一杯生きるということができるのでしょうが、私にはできませんでした。いわゆる絶望感というやつですかね、、、、。だから、明日がある、明日につながるということは実に素晴らしいことなんですよ。
命には、いつまでと言う約束がありません。
だから皆さん、、、、、、?
安部首相の優柔不断と、内閣維持のためのヘタなかばい立てが彼を死に追いやった、そう言ったら言い過ぎだろうか?
やはりサムライは世に恥じない生き方をしなければならない。悪事に手を染めたら責任を取る、責任を取らせるというケジメをつけないと生きて行けない生き物なのである。政治資金を事務所費とやらの名目で私物化した脱税容疑はどうした?
何らの追求もしない税務当局も腰抜けと言わなくて何と言うのか?法律に基づいて税務当局としての使命を粛々と果たすべきではないのか?
いっそのこと税務当局も社会保険庁も、雁首揃えて腹を切って見せればすっきりするものを、、、、。
ZARDの坂井泉水さんが40才の若さで旅立ってしまった。
釣り旅に出るとき、ハイウェイに乗って最初に聴くのは決まってZARDのCDでした。澄みきった高音の爽やかな声に元気づけられたものでした。
『OH MY LOVE』がイッチャンすきでしたね。
♪♪ ほら加速度つけて あなたを好きになる
Oh my love もう友達のエリアはみ出した
あなたといるときの 素直な自分が好き ♪♪
ガンと向き合いながら再起に賭けていたと言う。
絶望と希望がないまぜになったやるせない日々を過ごしていたのだろうか?
死、、、、、。
それは、ずっとずっと遙か彼方で、私たちが近づいて行くのを待っていてくれるものでは決してないんですよね。ある日突然、肩をたたかれて、、、、『次はあなたの番ですよ、明日ですからね!』と告げられる、そんな感じなんですね。
10年前、手がしびれ、口がゆがんで言葉がしゃべれなくなった私に都立病院の主治医は『脳梗塞です。次の発作が起きたときには、、、、』。まさに『旅立つ準備をして下さいね』と肩をたたかれた感じですね。
死に直面したとき、極く普通の人間はどんなふうになるのだろうか?
死ぬということは、とても怖いことでした。この世から消えてしまうということを受け入れられなくて、とてつもなく恐怖感に襲われたものでした。でも不思議なもので一週間も死と向き合っていると、死に対する覚悟ができてきて恐怖感も薄らいでくるものなんですね。そして最後に残るのは、この世に残してゆく最愛の家族への未練、こればかりは時間の経過と共に増幅してゆくもの。だから涙が止むことはないのです。明日がないと言うことの意味、それは今日もないということなんですね。今日という日が無意味なものに思えてしまうものなんですよね。
達観している人ならば今日一日を精一杯生きるということができるのでしょうが、私にはできませんでした。いわゆる絶望感というやつですかね、、、、。だから、明日がある、明日につながるということは実に素晴らしいことなんですよ。
命には、いつまでと言う約束がありません。
だから皆さん、、、、、、?
↑このニュース、驚きました。
人は誰も自分の意思で生まれていないのだから
自分の意思で死んではいけないと思います。。。
とはいっても達観などには達していませんが、大切な人たちのために備えておかねば! なんて最近は年寄り臭いことを考えるようになってしまっています(笑)。
それに来月には私もパパです。
広い視野を持ちつつ、今まで以上に仕事に家庭に精進するべく頑張ります。
私の父親も3年前に脳梗塞で右半身マヒの障害者です。悪い見本が近くにいるので生活は気をつけています。
世を去っても生きた証が残るって、いいですね。
私はCDを聴き続けると思います。
なぜか大切な人や良い人が先に逝ってしまいます。
komさんは、大切な奥様やこれから生を受けるお子さんのために、あと20年は精一杯頑張らなければなりません。でも、頑張り甲斐のある人生でもありますね。
お父上を大切になさって下さい。
老齢になり、しかも病を背負ってしまうと誰でも気弱になるものです。
お父上の輝いていた時代の話を是非聞いてあげたりして下さいね。
年を重ねると、そんな話をしたがるものです。
面倒がらずに、たまにはつき合ってあげて欲しいと思います。
私の話はいいではないですか。
また今度、お二人のお話を聞かせていただきますね。
話が突然変わりますが、先生、オーラという最近出たCDとてもいいですよ。(特別な歌)特集です。
あなたは泉水ちゃんの気持ち、痛いくらい分かる人なんですよね。
オ-ラというCDFZARDのものですか?
ぜひ教えてくださいませ。