山と溪を旅して

丹沢の溪でヤマメと遊び、風と戯れて心を解き放つ。林間の溪で料理を造り、お酒に酔いしれてまったり眠る。それが至福の時間。

どうすりゃいいのさ?

2014-01-27 01:53:05 | 独り言
この時期はただでさえ忙しいというのに何故か新しい仕事が次から次へと舞い込んでくる。
読まなければならない本を律儀に読み、学ばなければならないことを律儀に学んでいると時間はあっという間に過ぎてしまう。
今年の元朝の誓い、長い山旅に備えて山慣れしておこうと月2回の山行を誓ったのにそんな誓いはあっけなく雲散霧消してしまう。
あぁ我が人生よ、何故にそなたは我が思いのままにならぬのか、、、、、、、?

そんな時は両袖デスクの下に忍ばせてある山道具を眺めては心を鎮める日々。
ここには釣りや山行の際に絶対に忘れてはならないものだけが置いてある、それでも忘れ物はある。
このほかにザック、沢靴と登山靴、釣り道具、ガチャ類とウェアがカミさん指定の場所に分散配置、実に不便だ。

あぁ道具部屋が欲しいと心底思う!






男は道具から入りたがるとはカミさんの弁、しかし道具は男の命である。
新しい道具を手に入れたときのワクワク感はおよそ女には解るまい。
まだまだ必要な道具は山ほどあるけれど置き場所がない僕にはどうにもならぬ、どうすりゃいいのさ?


今週末はなんとかなるだろうか?

我が人生、思いのままに生きたいものですなあ!



コメント (28)
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