明日がある社長ブログ(モール前不動産)

2006年9月からブログを書き始めて17年が経過しました。<不動産のこと、趣味のことなど話題が盛りだくさん>

ある建材店

2017年04月18日 | 不動産世間話

おじいちゃんちで剪定して切った木が山になっている。
親戚のおじさんが植木を剪定してくれるのだが、切った後処分
せずにそのままにしていた。近くに焼却炉があり危ないので何
とかしなければ・・・。今までにリフォーム工事を何度もやっ
てもらった地元の建材店があるのでそこにたのむことにした。
その時、焼却炉近くの植木を5本ほど伐採もお願いした。
それから1ヶ月がたつが何の連絡もないという。

リフォーム工事をしてもらった小便器トイレの目皿が割れたの
で、その建材店にお願いしたらしいが1年たっても持ってきて
くれないと言う話を聞いておどろいた。その時のやりとりは、
「小便器の目皿はまだじゃろうか」
「あ、それはもうそこまで来ているからもうちょと待って」
と、調子のいいことを言って、儲けにならない話にはまったく
やる気がないようだ。年寄りだからとバカにしているのだ。
その話を聞き、でたらめな建材店なので木の処分もおそらく1
年たってもやらないだろうから、電話をしてことわった。

昨日小便器の目皿は、メーカーTOTOに直接お願いした。
商品と送料込みで1300円の代引き決済にしたので、遅くと
も3日後にはおじいちゃんちに配達されるはずだ。
田舎ではあんなでたらめな建材店が、まかり通るとはおどろき
です。おそらく近くに競合店がいないからだろうが、いずれは
地元の人たちから見捨てられるときがくるだろう。

 

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