昨日は女房と続・3丁目の夕日を見に行きました。
平日ではありましたが、たくさんのお客さんが入っていました。
物語が昭和35年の設定と言うことで50才台の以上の方が多いのかな
思っていましたが、結構若い方もたくさん見に来ていました。
70才位のおばあちゃんと30才位の娘さんの連れが、
多かったのには以外でしたね。
私達の前列にも、2組いましたがまるで仲良し友達のように話し合い、
娘さんが母親に孝行しているように写りましたが、おそらく娘さんが
母親をさそって映画を見に来たのでしょうね。
昭和35年頃といえば私が小学校2年生の頃のことですが、
あの当時の家並み、回りの風景、子供の着ていた衣服が
その当時のままで再現されていて懐かしかったですね。
働き者でちょっとお茶目なお父さんの役の堤真一さんと、
しっかり者の母親役の薬師丸ひろ子さんの仲睦まじい夫婦の
間に起こる様々な出来事がおもしろかったですね。
小説家と踊り子の純愛物語は前回同様ハラハラどきどきでしたが、
最後は思わず、踊り子役の小雪さんからもらい泣きをしてしまいました。
さて、この純愛物語は成就できるかどうかは、ここで書いて結果が分かると
見る楽しみが半減しますので見てのお楽しみと言うことにしておきます。
明日がある社長ブログ 人気blogランキングへ
千年ホームのホームページ http://www1.ocn.ne.jp/~sennen/index.html
平日ではありましたが、たくさんのお客さんが入っていました。
物語が昭和35年の設定と言うことで50才台の以上の方が多いのかな
思っていましたが、結構若い方もたくさん見に来ていました。
70才位のおばあちゃんと30才位の娘さんの連れが、
多かったのには以外でしたね。
私達の前列にも、2組いましたがまるで仲良し友達のように話し合い、
娘さんが母親に孝行しているように写りましたが、おそらく娘さんが
母親をさそって映画を見に来たのでしょうね。
昭和35年頃といえば私が小学校2年生の頃のことですが、
あの当時の家並み、回りの風景、子供の着ていた衣服が
その当時のままで再現されていて懐かしかったですね。
働き者でちょっとお茶目なお父さんの役の堤真一さんと、
しっかり者の母親役の薬師丸ひろ子さんの仲睦まじい夫婦の
間に起こる様々な出来事がおもしろかったですね。
小説家と踊り子の純愛物語は前回同様ハラハラどきどきでしたが、
最後は思わず、踊り子役の小雪さんからもらい泣きをしてしまいました。
さて、この純愛物語は成就できるかどうかは、ここで書いて結果が分かると
見る楽しみが半減しますので見てのお楽しみと言うことにしておきます。
明日がある社長ブログ 人気blogランキングへ
千年ホームのホームページ http://www1.ocn.ne.jp/~sennen/index.html