京都の仏像 随心院 「阿弥陀如来坐像」 京都市山科区 2007年12月05日 | 京都案内 阿弥陀如来坐像 平安時代後期 定朝作(重要文化財) 隨心院 真言宗善通寺派の大本山にして、弘法大師御入定後、121年、弘法大師より8代目の弟子にあたる仁海僧正の開基にして、一条天皇の正歴二年(西暦991年)奏請して、この地を賜り一寺を建立されました。古くは牛皮山曼荼羅寺と称されました。 #国内旅行 « 京都の近代建築文化財 「舞... | トップ | 自宅の庭の紅葉 »
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