橡の木の下で

俳句と共に

草稿06/21

2010-06-21 09:39:13 | 一日一句
なづむ日の素足となるや身の軽き  亜紀子

淡々と流れる日も
滞る日も
大きな違いはないのだろう

本日は夏至

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする