昨日から頑張って「~に関する本」で「ヨットの航海」に関する本を集めてみた。
なんでまたこんな本をと思う方もいるかもしれないが、昔結構この手の本を読んでいたんですよ。
冒険ドキュメンタリーものと言いますかね。
で、最近はどうかと思って調べたんですが、最近はあまり出版されていないようです。
時代が時代でお金のかかる事が出来ない時代になったというのと、すでに多くの冒険が行なわれてしまったという面もあると思いますね。
でも、海は今も昔も変わらず優しく厳しいものである事にかわりはないと思うのです。
そこへヨットという道具で出て行くというのは、今でもきっと心躍る事だと思うのです。
と、言っても、やはり未だ誰も成し遂げた事のない冒険に挑戦するというのはスゴい事で、その話を読むというのは、また興奮するものです。
というわけで、今回は新刊本でないものもたくさん掲載しました。
そうしないと読めない本ばかりになってしまいますから。
やはり1970年代以前のものが面白い。
掲載した本のいくつかは実際に読んでいますが、何度読んでもウキウキハラハラします。
冒険ものから夫婦、家族での航海と様々なものがそろっています。
個人的には、牛島龍介さんの本が文学的で好きです。
また、フランシス・チチェスターの本なども面白いですね。
尼崎市杭瀬寺島1丁目13から
なんでまたこんな本をと思う方もいるかもしれないが、昔結構この手の本を読んでいたんですよ。
冒険ドキュメンタリーものと言いますかね。
で、最近はどうかと思って調べたんですが、最近はあまり出版されていないようです。
時代が時代でお金のかかる事が出来ない時代になったというのと、すでに多くの冒険が行なわれてしまったという面もあると思いますね。
でも、海は今も昔も変わらず優しく厳しいものである事にかわりはないと思うのです。
そこへヨットという道具で出て行くというのは、今でもきっと心躍る事だと思うのです。
と、言っても、やはり未だ誰も成し遂げた事のない冒険に挑戦するというのはスゴい事で、その話を読むというのは、また興奮するものです。
というわけで、今回は新刊本でないものもたくさん掲載しました。
そうしないと読めない本ばかりになってしまいますから。
やはり1970年代以前のものが面白い。
掲載した本のいくつかは実際に読んでいますが、何度読んでもウキウキハラハラします。
冒険ものから夫婦、家族での航海と様々なものがそろっています。
個人的には、牛島龍介さんの本が文学的で好きです。
また、フランシス・チチェスターの本なども面白いですね。
尼崎市杭瀬寺島1丁目13から