休みモードから仕事モードへ変換。
電車が混雑するのが”恐怖”だけど仕方ない。
休みをとって、すっかり身体が”ふやけて”しまった。
シェイプしたいけど、あちこちの関節が痛んでいるので運動ができない。
ワクチン接種以来左腕も上がらないし。
腕の痛みがあると、はるか昔、石田えりデビュー作の「翼は心につけて」を見て以来、骨肉腫じゃないかと心配するのだが、現在は悪性リンパ腫なのでそれどころじゃない。
1964年生まれの学者の本を読んでいるが、個人的感覚としてこの世代の印象と当てはまる文章に、ますます確信を得た気分に。
地方差もあるだろうが、1950年代後半から1960年代前半にかけては、社会が微妙に変化し続けて、それに合わせて当時の子供たちの活動にも違いがあらわれている様に思うのだ。
雑に言うと、学生運動崩れから学級崩壊まで、という感じ。
それぐらいしている事が(感じている事が)違っていたと思う。
そういう感覚を持っているので、年代の違う人の言動には違和感があって、他の人の世代評価には「ああ、そういう感覚を持っているよなぁ」と”きめつけ”てしまいがちである。
でもあながち間違いじゃないよなと思う様な反応が著者にあって苦笑してしまった次第。
そういう感覚の違いが芸術表現にもあらわれるのかは考えた事がないのでわからない。
でも中平卓馬なんかの”言動”を見てると時代だよねとは思うでしょ。
電車が混雑するのが”恐怖”だけど仕方ない。
休みをとって、すっかり身体が”ふやけて”しまった。
シェイプしたいけど、あちこちの関節が痛んでいるので運動ができない。
ワクチン接種以来左腕も上がらないし。
腕の痛みがあると、はるか昔、石田えりデビュー作の「翼は心につけて」を見て以来、骨肉腫じゃないかと心配するのだが、現在は悪性リンパ腫なのでそれどころじゃない。
1964年生まれの学者の本を読んでいるが、個人的感覚としてこの世代の印象と当てはまる文章に、ますます確信を得た気分に。
地方差もあるだろうが、1950年代後半から1960年代前半にかけては、社会が微妙に変化し続けて、それに合わせて当時の子供たちの活動にも違いがあらわれている様に思うのだ。
雑に言うと、学生運動崩れから学級崩壊まで、という感じ。
それぐらいしている事が(感じている事が)違っていたと思う。
そういう感覚を持っているので、年代の違う人の言動には違和感があって、他の人の世代評価には「ああ、そういう感覚を持っているよなぁ」と”きめつけ”てしまいがちである。
でもあながち間違いじゃないよなと思う様な反応が著者にあって苦笑してしまった次第。
そういう感覚の違いが芸術表現にもあらわれるのかは考えた事がないのでわからない。
でも中平卓馬なんかの”言動”を見てると時代だよねとは思うでしょ。