Nonsection Radical

撮影と本の空間

2023年12月31日

2023年12月31日 | Weblog

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2023年12月30日

2023年12月30日 | Weblog

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2023年12月29日

2023年12月29日 | Weblog

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2023年12月28日

2023年12月28日 | Weblog

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2023年12月27日 来年

2023年12月27日 | Weblog
1月の仕事シフトが出たが、さすがにこれはマズイでしょとの声がアチコチであがり、再考要望によってまた先延ばし。
そうやってでもキチンと仕事をやり遂げたいいう現場の考え。
どちらにしても仕事がタイトなのは確か。
休みは2月に入ってからか・・・

自民の裏金騒ぎでキナ臭くなってきて、ネットでは”あの”政権交代時の民主の成否が取り沙汰されて、否定的な文言が自民主義者から寄せられる模様。
その当時の政策を云々するのは有意だが、だから自民、特に今の自民で良いのだ、との結論にはならないのでR。
当時だって何年かで徐々に地方選から民主が票をのばして機運が高まり民主政権へとつながったわけだが、その間に現在と同様に「ひどい自民の振る舞い」が有権者を失望させてしまったのだ。
もちろん民主の政治がうまくいったわけではない事は事実で、しかし徐々に支持を失っていった事も事実。いきなり急にダメ出しされたわけではない。
最終的にダメだとお手上げになるまでには時間がかかったんだな。

でも実際はそういう運営云々では現在の自公政権だって失望の連続なので支持率は低下している。
そこを問題にしているわけじゃないんだよ私は。
あの民主政権の3年を自民がやってたらどうだったかと想像すると、現在までの自公のやり方からすると、民主で良かった、と心の底から思って思っている、という事なのだよ。
あの民主のひどい運営より更に悪い流れを自公だと作っていただろうという事。
そこのところを抜きにして、ネット上での個別のアレが、というのはナンセンスなんだな個人的に。
多くが自公政権でもやってた事だろう悪い形で。
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